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PCとUPSをRS-232Cで接続するのですが、良く見ると、シリアル通信は全くしておらず、RTSやCTSなどのピンを ON/OFFして単純なI/Oピンとして使っているだけでしたね。 今回のUPSもこれほど簡単な仕組みなら、公開されていなくても解析出来るかも。
どちらかというと、接点情報を用いるより、シリアルでコマンドベースの通信方式の方が簡単に解析できるんじゃないでしょうか。
監視プログラムを作ることを考えても、ケーブルを用意すること(添付されているのか
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
興味なし (スコア:0)
Re:興味なし (スコア:0)
うちはWSもWindows機も同じ電源から取っていました。
#ああ、ホスト系の人なのね。
#無理矢理納得
Re:興味なし (スコア:1)
#確かにオフィシャル提供されているツールはWin系のみだけど、
#信号さえ分かっていれば、他のOS用も簡単に自作できると思う。
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
Re:興味なし (スコア:3, 参考になる)
Linux/FreeBSD用の管理ツールのソースコードが公開されている、三菱電機のFREQUPS [melco.co.jp]の場合、
PCとUPSをRS-232Cで接続するのですが、良く見ると、シリアル通信は全くしておらず、RTSやCTSなどのピンを
ON/OFFして単純なI/Oピンとして使っているだけでしたね。
今回のUPSもこれほど簡単な仕組みなら、公開されていなくても解析出来るかも。
Re:興味なし (スコア:1)
o ケーブルが特殊なものかどうか。
o モデム制御の範疇で行ってるか。
o UPSを止める方法がわかるか。
かな。状態を得るのは bkpupsd で null UPS指定とかでもわかるでしょう。
Re:興味なし (スコア:1)
上位モデルはシリアル通信してたと思います。
シリアルケーブルは標準添付品に入っています。
自宅サーバーと会社の自分マシンにそれぞれ1台計2台使ってます。
Re:興味なし (スコア:1)
>上位モデルはシリアル通信してたと思います。
そうなのですか。高級モデルも一緒にしてすみませんでした。
ええ、自分のは安い方から二番目(笑)のFW-F10-0.5Kですとも。
Re:興味なし (スコア:0)
どちらかというと、接点情報を用いるより、シリアルでコマンドベースの通信方式の方が簡単に解析できるんじゃないでしょうか。
監視プログラムを作ることを考えても、ケーブルを用意すること(添付されているのか