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>一部の作家の作品については掲載されない可能性がある。
売れっ子や大御所作家さんの作品は電子化されにくそうっすね。既に紙の本だけで儲かってるので今更間口広げなくてもいいし、ヘタして複製が出回ったりコントロール離れてこっそり改変されたりしたらいやだしとかいろいろ理由は想像できるけど。
#でもどうせ発売日前にはスキャンしたzipかなんかがどこぞにアップされてんでしょ
既に電子出版化してる週刊モーニングだと、浦澤氏(BILLY BAT)氏や井上氏(バガボンド)の作品は掲載してませんね。
浦澤は紙で読まれる前提で描いているから電子書籍にはしないと、「MASTERキートンReマスター」の出版時に語っていたようです。
電子書籍に対して「コピーが出回ったら」なんていうのは大きな間違いで、実は逆です。電子書籍にすると、紙の印刷ものと違って、まわし読み(貸し借り)、転売、コピーがやりにくいので、作家としてはメリットが大きいのです。
>浦澤は紙で読まれる前提で描いているから電子書籍にはしないと、「MASTERキートンReマスター」の出版時に語っていたようです。
最初にその手の話を聞いた時には「紙」と言っても雑誌なんかの粗い紙への印刷とサイズまちまちな単行本への印刷製本に対して毎回最適化しているわけでもなさそうなのに、「それ」前提だと言い切っちゃうのもなんだかねぇ。と突っ込みたくなったっけ。
彼らにとっては、書き手が「紙」に書いて、読み手も「紙」で読むのがきっと重要なんだろうなぁ。MacやPCでチャカチャカ書いてる新進気鋭の作家とは違うということかもしれない。
電子版を出すにあたって、電子出版権を出版社が持つ、みたいな契約を提示したんじゃないかと想像。そうなると大御所にとっては足かせとなりかねないので、拒否するのはそうだろうなー、という気もします。
まぁ、あくまで私の想像にすぎないわけですが。
電子書籍化しない人の一人、浦沢直樹さんのインタビュー記事。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/12/29/naoki-urasawa_n_6390106.html [huffingtonpost.jp]
>第一に画面の小さいスマホで読んでほしくない。
ここまで読んで、文庫サイズで出版されてるのは気にしてないのかと心の中で突っ込んだ。
>見開きの状態で眼がどういう風にページ全体を追っていくのかが漫画の演出だと思うので。ただそれだけなんですよ。
これはわかります。電子化されてるコミックでたまに読みにくいのがあるけど、そういうのは見開き前提でデザインしてるんですよね。極端な作品だと見開きページが連続しているのもあるし。そういうのはでかい画面の端末で見開き状態で閲覧すれば無問題。ちいちゃい端末で変に読むのはもうユーザの責任でいいよ。
だから電子化して
インタビュー読むと、まあ、素直な考えをそのまま語ってるんだろうなと思う。だからこそ、最初から小さな画面で、見開きなしで読むのを前提にした作品(電子版専用で有料のもの)なんかにチャレンジしてほしい。
「同じ作品でも○巻は見開き結合されていたのに○巻は見開きが1ページずつバラバラ」等という例が少なからずあります。これから電子書籍化が活発になればもっと安定していくのだと期待しています。ついでに4k・8kなど高解像度テレビの技術がもっとこなれて、画面のサイズいまのまま据え置きで解像度を何倍にもアップさせることができれば、電子書籍で漫画を読むのにも困らない時代が来るかもしれません。
現在は、漫画やイラストでは、細かい描き込みされているものやスクリーントーン、書き文字などが潰れてしまっていて、とても低品質と言わざるをえません。その低品質でしかも貸本でしかない電子書籍で紙の本と大差ない値段を取ってるのは、ボッタクリだと感じますね。
ほとんどの電子書籍ストアでは、このコンテンツはタブレットでないと表示できないようにするとかそういう制御に対応しているんですよねよく知りもしないのに断言するのって格好悪いと思う。
#それ以前に「俺ってば芸術家だぜ 量産漫画家とは違うぜ」って言いたいだけの人のようなんで#マジレスするのも無駄かもしれない
タブレットつっても7インチクラスもある。あれ1P表示には十分だけど、見開きだとやっぱつらいんだよね。スマホかタブかの切り分けは最近のアプリの動きをみるとできるようだけど、画面の物理的な大きさで表示の可否を判断する標準的な方法はまだないんじゃないの?
>タブレットつっても7インチクラスもある。>あれ1P表示には十分だけど、見開きだとやっぱつらいんだよね。
10インチのタブレット使ってますが、スキャンしただけっぽい雑誌だとこれでも見開きにしたら見にくいときがあります。元々の雑誌でかいんだからしょうがないんだろうけど。
時々見開き表示にして左右ノーページを見比べないと意味が分かりにくいデザインの本もあって、スマホやKindle paperwhiteで読むのが無理だったのもあります。左ページが英語で、右ページが和訳とか。
単行本は出してるのだから、あのサイズの見開きくらいまでは容認してるんじゃないの?
>>見開きの状態で眼がどういう風にページ全体を追っていくのかが漫画の演出だと思うので。ただそれだけなんですよ。>これはわかります。>電子化されてるコミックでたまに読みにくいのがあるけど、そういうのは見開き前提でデザインしてるんですよね。
同感。見開きは大切ですよね。でもいまだに、見開きのノドの部分が切れてる「電子化」コミックが幅をきかせてるが悲しい。古い作品のスキャンものならいざしらず、最近の新刊でもこのありさまでは。
>逆にやりようによっては、電子版でしかできないこともできるわけですけど。そっちには進まないんでしょうね。
作品のupdateはたまにありますね。Kindleのコンテンツで「新しい版がありますけど更新しますか?」というようなアラートが上がったのを見たけどどの作品だったか忘れた。
絵や文字が動くようにしたり音を入れたり・・・ というのは、しませんように。
>逆にやりようによっては、電子版でしかできないこともできるわけですけど。
http://www.sirius.kodansha.co.jp/webkikaku.html [kodansha.co.jp]ここの魔女っ娘つくねちゃんですね!(そうだけど、そうじゃない)
文庫本は縦 148 mm 、横 105 mm あります。一方スマートフォンの液晶は、最大シェアを占めている iPhone を例にとりますとiPhone 5 が 4 inch ですから 88.6 x 49.8 mm 、iPhone 6 が 4.7 inch ですから 104 x 58.5 mm 、大きい方の iPhone 6 ですら文庫本 1 ページの 40% に満たない面積しかありません。
文庫本ですら作品によっては細部が見づらかったり文字が読みにくかったりするのに、その 4 割に満たない面積では 1 ページを 1 画面で表示することなど到底できず、結果として携帯コミックでは全体表示で流れを把握し、拡大してスクロールさせながら詳細を読むことになります
Masterキートンは好きだったけど所詮大衆娯楽。芸術作品になりえるもんじゃない。その前のYawaraとかそれこそパラパラ読み捨てる以上の読み方なんかできない。挙句に手塚治虫をありがたがるとか、太宰治にハマった中二病のガキかよ。
で、大人なキミがありがたがってる芸術作品とは?
いや、別に読み捨てるための大衆娯楽はそれでいいと思うんだ。リンク先を読んで、俺の漫画は他と違って芸術作品だみたいな物言いが気に入らなかっただけ。
芸術作品を楽しまないと大人じゃねえと言う考えがガキだって言ってんだろうさまして俺は芸術でございと大衆娯楽をけなして回らねえと芸術名乗れない奴なんざ断じてアーティストじゃねえだろうよ
私は、そこに言及されている「漫画を読むのが下手な人」というか、そもそも文盲レベルで漫画を読めない人ですが、明らかにそういう人を侮辱していますね。
意味が分からん。文盲が侮辱されるのは当たり前じゃない?
漫画を読まないのが文盲ってのも意味不明。
見開きは、タブレットの場合、視線に合わせるように右から左に見ていけば良い。これ、すべての電子書籍にいえるかどうかは知らない。サイズは4インチだろうが12インチだろうが変わらない。27インチだと見開きで読めちゃうから、作者の意図した読まれ方に近いと思うけど。
あと10年もすれば電子化に慣れた世代が漫画家になって、タブレットで見ることが前提の作品(演出)が生まれてくると思う。
成功して財をなした人間が別のルールでゲームをやろうとは思わないよなあ
権利じゃなく、電子化自体が嫌いな作家さんもわりと多いそうです。とくに大御所に。
>権利じゃなく、電子化自体が嫌いな作家さんもわりと多いそうです。>とくに大御所に。
現在だと製本されるまでのどこかで一旦電子化されちゃいそうだけど、そんなことはないのか、そういう途中の過程は気にしないのか。
ラノベ作家の西尾維新は本とは背表紙あってこそとコメントしてましたね。去年ついに電子書籍を出しましたが。
「帯」が無いから電子書籍はさびしいと言ってた知人を思い出した。
#たまに挟み込まれてる小さい冊子とかも廃れていきそう
「最初のページには背表紙を表示しろ。これは譲れない(きり)」
みたいな話とは違うんやろな。#たしかにカバー裏はあっても、背表紙まである電子書籍は珍しいかも。
電子書籍だと、カバー裏・背表紙・そで・裏表紙が収録されていない物は多いですね。カバーそのものの裏面にまで印刷されている作品でも電子書籍になるとそんなのスルー。
そりゃみんな電子書籍に手を出さないのもうなずける。
自炊本はわりとそういうの作るんだよね。カバーがあるからそれを切らずに全面スキャンしたページを作る。いわゆる電子書籍にはないけど、電子書籍のフォーマットとは違うのかな。
>実際、甘言に乗せられてほいほい配信した挙げ句大打撃被った音楽業界を見れば配信なんかせずに済めばそれが一番なのは間違いないだろう。
え、そうなの?
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
売れっ子や大御所作家 (スコア:1)
>一部の作家の作品については掲載されない可能性がある。
売れっ子や大御所作家さんの作品は電子化されにくそうっすね。
既に紙の本だけで儲かってるので今更間口広げなくてもいいし、ヘタして複製が出回ったりコントロール離れてこっそり改変されたりしたらいやだし
とかいろいろ理由は想像できるけど。
#でもどうせ発売日前にはスキャンしたzipかなんかがどこぞにアップされてんでしょ
Re:売れっ子や大御所作家 (スコア:1)
既に電子出版化してる週刊モーニングだと、浦澤氏(BILLY BAT)氏や井上氏(バガボンド)の作品は掲載してませんね。
浦澤は紙で読まれる前提で描いているから電子書籍にはしないと、「MASTERキートンReマスター」の出版時に語っていたようです。
電子書籍に対して「コピーが出回ったら」なんていうのは大きな間違いで、実は逆です。
電子書籍にすると、紙の印刷ものと違って、まわし読み(貸し借り)、転売、コピーがやりにくいので、作家としてはメリットが大きいのです。
Re:売れっ子や大御所作家 (スコア:1)
>浦澤は紙で読まれる前提で描いているから電子書籍にはしないと、「MASTERキートンReマスター」の出版時に語っていたようです。
最初にその手の話を聞いた時には
「紙」と言っても雑誌なんかの粗い紙への印刷とサイズまちまちな単行本への印刷製本に対して毎回最適化しているわけでもなさそうなのに、「それ」前提だと言い切っちゃうのもなんだかねぇ。
と突っ込みたくなったっけ。
彼らにとっては、書き手が「紙」に書いて、読み手も「紙」で読むのがきっと重要なんだろうなぁ。
MacやPCでチャカチャカ書いてる新進気鋭の作家とは違うということかもしれない。
Re: (スコア:0)
電子版を出すにあたって、電子出版権を出版社が持つ、みたいな契約を提示したんじゃないかと想像。
そうなると大御所にとっては足かせとなりかねないので、拒否するのはそうだろうなー、という気もします。
まぁ、あくまで私の想像にすぎないわけですが。
Re:売れっ子や大御所作家 (スコア:2, 参考になる)
電子書籍化しない人の一人、浦沢直樹さんのインタビュー記事。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/12/29/naoki-urasawa_n_6390106.html [huffingtonpost.jp]
Re:売れっ子や大御所作家 (スコア:1)
>第一に画面の小さいスマホで読んでほしくない。
ここまで読んで、文庫サイズで出版されてるのは気にしてないのかと心の中で突っ込んだ。
>見開きの状態で眼がどういう風にページ全体を追っていくのかが漫画の演出だと思うので。ただそれだけなんですよ。
これはわかります。
電子化されてるコミックでたまに読みにくいのがあるけど、そういうのは見開き前提でデザインしてるんですよね。
極端な作品だと見開きページが連続しているのもあるし。
そういうのはでかい画面の端末で見開き状態で閲覧すれば無問題。
ちいちゃい端末で変に読むのはもうユーザの責任でいいよ。
だから電子化して
Re:売れっ子や大御所作家 (スコア:1)
インタビュー読むと、まあ、素直な考えをそのまま語ってるんだろうなと思う。
だからこそ、最初から小さな画面で、見開きなしで読むのを前提にした作品(電子版専用で有料のもの)なんかにチャレンジしてほしい。
Re:売れっ子や大御所作家 (スコア:1)
まだまだ過渡期 (スコア:1)
「同じ作品でも○巻は見開き結合されていたのに○巻は見開きが1ページずつバラバラ」
等という例が少なからずあります。
これから電子書籍化が活発になればもっと安定していくのだと期待しています。
ついでに4k・8kなど高解像度テレビの技術がもっとこなれて、画面のサイズいまのまま据え置きで解像度を何倍にもアップさせることができれば、
電子書籍で漫画を読むのにも困らない時代が来るかもしれません。
現在は、漫画やイラストでは、細かい描き込みされているものやスクリーントーン、書き文字などが潰れてしまっていて、とても低品質と言わざるをえません。
その低品質でしかも貸本でしかない電子書籍で紙の本と大差ない値段を取ってるのは、ボッタクリだと感じますね。
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re: (スコア:0)
ほとんどの電子書籍ストアでは、このコンテンツはタブレットでないと表示できないようにするとかそういう制御に対応しているんですよね
よく知りもしないのに断言するのって格好悪いと思う。
#それ以前に「俺ってば芸術家だぜ 量産漫画家とは違うぜ」って言いたいだけの人のようなんで
#マジレスするのも無駄かもしれない
Re: (スコア:0)
タブレットつっても7インチクラスもある。
あれ1P表示には十分だけど、見開きだとやっぱつらいんだよね。
スマホかタブかの切り分けは最近のアプリの動きをみるとできるようだけど、
画面の物理的な大きさで表示の可否を判断する標準的な方法はまだないんじゃないの?
Re:売れっ子や大御所作家 (スコア:1)
>タブレットつっても7インチクラスもある。
>あれ1P表示には十分だけど、見開きだとやっぱつらいんだよね。
10インチのタブレット使ってますが、スキャンしただけっぽい雑誌だとこれでも見開きにしたら見にくいときがあります。
元々の雑誌でかいんだからしょうがないんだろうけど。
時々見開き表示にして左右ノーページを見比べないと意味が分かりにくいデザインの本もあって、スマホやKindle paperwhiteで読むのが無理だったのもあります。
左ページが英語で、右ページが和訳とか。
Re: (スコア:0)
単行本は出してるのだから、あのサイズの見開きくらいまでは容認してるんじゃないの?
Re: (スコア:0)
>>見開きの状態で眼がどういう風にページ全体を追っていくのかが漫画の演出だと思うので。ただそれだけなんですよ。
>これはわかります。
>電子化されてるコミックでたまに読みにくいのがあるけど、そういうのは見開き前提でデザインしてるんですよね。
同感。見開きは大切ですよね。
でもいまだに、見開きのノドの部分が切れてる「電子化」コミックが幅をきかせてるが悲しい。
古い作品のスキャンものならいざしらず、最近の新刊でもこのありさまでは。
Re: (スコア:0)
#ムダヅモの26ページ見開きを切れ目無しで、とか
Re:売れっ子や大御所作家 (スコア:1)
>逆にやりようによっては、電子版でしかできないこともできるわけですけど。そっちには進まないんでしょうね。
作品のupdateはたまにありますね。
Kindleのコンテンツで「新しい版がありますけど更新しますか?」というようなアラートが上がったのを見たけどどの作品だったか忘れた。
絵や文字が動くようにしたり音を入れたり・・・ というのは、しませんように。
Re: (スコア:0)
>逆にやりようによっては、電子版でしかできないこともできるわけですけど。
http://www.sirius.kodansha.co.jp/webkikaku.html [kodansha.co.jp]
ここの魔女っ娘つくねちゃんですね!
(そうだけど、そうじゃない)
Re: (スコア:0)
文庫本は縦 148 mm 、横 105 mm あります。
一方スマートフォンの液晶は、最大シェアを占めている iPhone を例にとりますと
iPhone 5 が 4 inch ですから 88.6 x 49.8 mm 、iPhone 6 が 4.7 inch ですから 104 x 58.5 mm 、
大きい方の iPhone 6 ですら文庫本 1 ページの 40% に満たない面積しかありません。
文庫本ですら作品によっては細部が見づらかったり文字が読みにくかったりするのに、
その 4 割に満たない面積では 1 ページを 1 画面で表示することなど到底できず、
結果として携帯コミックでは全体表示で流れを把握し、拡大してスクロールさせながら
詳細を読むことになります
Re: (スコア:0, 荒らし)
Masterキートンは好きだったけど所詮大衆娯楽。
芸術作品になりえるもんじゃない。
その前のYawaraとかそれこそパラパラ読み捨てる
以上の読み方なんかできない。
挙句に手塚治虫をありがたがるとか、
太宰治にハマった中二病のガキかよ。
Re: (スコア:0)
で、大人なキミがありがたがってる芸術作品とは?
Re: (スコア:0)
いや、別に読み捨てるための大衆娯楽はそれでいいと思うんだ。
リンク先を読んで、俺の漫画は他と違って芸術作品だみたいな
物言いが気に入らなかっただけ。
Re: (スコア:0)
芸術作品を楽しまないと大人じゃねえと言う考えがガキだって言ってんだろうさ
まして俺は芸術でございと大衆娯楽をけなして回らねえと芸術名乗れない奴なんざ断じてアーティストじゃねえだろうよ
Re: (スコア:0)
私は、そこに言及されている「漫画を読むのが下手な人」
というか、そもそも文盲レベルで漫画を読めない人ですが、
明らかにそういう人を侮辱していますね。
Re: (スコア:0)
意味が分からん。
文盲が侮辱されるのは当たり前じゃない?
漫画を読まないのが文盲ってのも意味不明。
Re: (スコア:0)
見開きは、タブレットの場合、視線に合わせるように右から左に見ていけば良い。
これ、すべての電子書籍にいえるかどうかは知らない。
サイズは4インチだろうが12インチだろうが変わらない。
27インチだと見開きで読めちゃうから、作者の意図した読まれ方に近いと思うけど。
あと10年もすれば電子化に慣れた世代が漫画家になって、タブレットで見ることが前提の作品(演出)が生まれてくると思う。
Re: (スコア:0)
成功して財をなした人間が別のルールでゲームをやろうとは思わないよなあ
Re: (スコア:0)
権利じゃなく、電子化自体が嫌いな作家さんもわりと多いそうです。
とくに大御所に。
Re:売れっ子や大御所作家 (スコア:1)
>権利じゃなく、電子化自体が嫌いな作家さんもわりと多いそうです。
>とくに大御所に。
現在だと製本されるまでのどこかで一旦電子化されちゃいそうだけど、そんなことはないのか、そういう途中の過程は気にしないのか。
Re: (スコア:0)
ラノベ作家の西尾維新は本とは背表紙あってこそとコメントしてましたね。
去年ついに電子書籍を出しましたが。
Re:売れっ子や大御所作家 (スコア:1)
「帯」が無いから電子書籍はさびしいと言ってた知人を思い出した。
#たまに挟み込まれてる小さい冊子とかも廃れていきそう
Re: (スコア:0)
「最初のページには背表紙を表示しろ。これは譲れない(きり)」
みたいな話とは違うんやろな。
#たしかにカバー裏はあっても、背表紙まである電子書籍は珍しいかも。
Re:売れっ子や大御所作家 (スコア:1)
電子書籍だと、カバー裏・背表紙・そで・裏表紙が収録されていない物は多いですね。
カバーそのものの裏面にまで印刷されている作品でも電子書籍になるとそんなのスルー。
そりゃみんな電子書籍に手を出さないのもうなずける。
Re: (スコア:0)
自炊本はわりとそういうの作るんだよね。
カバーがあるからそれを切らずに全面スキャンしたページを作る。
いわゆる電子書籍にはないけど、電子書籍のフォーマットとは違うのかな。
Re: (スコア:0)
それに現実問題、電子書籍の一番の利点である入手しやすさも、新刊が全国津々浦々の書店に並ぶような大御所にとっちゃむしろライバルが増えるだけだしな。
実際、甘言に乗せられてほいほい配信した挙げ句大打撃被った音楽業界を見れば配信なんかせずに済めばそれが一番なのは間違いないだろう。
所詮、娯楽品は単価下げても売上げはそこまで増えやしないんだから、価格競争になりやすい配信なんて最初からしないのが一番、それで生活出来るならなおさらね。
Re:売れっ子や大御所作家 (スコア:1)
>実際、甘言に乗せられてほいほい配信した挙げ句大打撃被った音楽業界を見れば配信なんかせずに済めばそれが一番なのは間違いないだろう。
え、そうなの?