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奇をてらうことだけを考えていて、ユーザービリティーを全く考えていない。もしデザイナーが、本当にこれが使いやすいとでも思っているのなら仕事変えたほうがいい。
全く同感です。
デザインの為のデザインになってますよね。単なるお遊び?
現時点では実用的じゃないデザインだったとしても、「なるほどそういう見方があったか!」みたいな、それぞれの会社が普段の自分たちのノウハウを別の分野に適応したら、こんなイノベーションが!…みたいな事を目指すべきだったんじゃないかと思いますね。
まあ、言うは易し…なんだと思いますけど、それにしても…ね。
いいんですよ。最初はおもいっきり遊んで。その後、さまざまな制約と要求に合わせてエンジニアと共に製品にするので。優秀なエンジニアがいないなら最初から制約だらけのデザインをしなければならないでしょうが。
ああ。そういう意味では「遊び」は全然いいんですよ。
ただ、その「遊び」が今回の件では「らしさ」と全然結びついてない気がして…。
マリンバはいい線いってると思うんですけどね。
>マリンバはいい線いってる同感。むしろドラムセットも、フュージョン系の要塞みたいなセット組む人にはむしろ真剣な一つのアプローチとしてアリかと。
バイクと自転車は…#どちらかといえば発動機派なので、そのバイアスがかかっているかも
職業打楽器奏者ですが、これは無いです。 楽器デザインはいいんですが、これは実際に演奏してデザインしているのでしょうか?
みなさんバイクは身近に使うモノだからこそ、その使い勝手が想像できるからこそ酷評していますが、打楽器はデザインとしか見ていないのでしょう。実際に演奏するシーンを考えていますか??
繰り返しますが、打楽器としてこれはありえません。 まず演奏中に姿勢を変更しないといけない打楽器はほとんど存在しないため、新たな奏法を開発するところからスタートしないといけません。ドラムセットを演奏する時も、体幹の位置を変えることはまず無いのです。体をひねったとしても体幹の位置は変更ありません。 マリンバに関しては論外ですね。
駄楽器・・・(ボソッ
マリンバは二人で演奏するんでしょ?
無粋すぎる。これが「実際に演奏される楽器としてアリ」としてデザインされてないことは一目見ればわかるだろw
そういう人は最初から対象にしてないでしょ。新たな奏法を開発してまでこれを使う意欲のある人だけが振り向けばいい。ぱっと思いつくところだけでも・マイク・ポートノイ(2つのセットを並列に並べて、演奏中に立ち上がって移動する)・テリー・ボジオ(キット点数が多すぎて、普通に並べると手が届かない)・トミー・リー(ドラムセットごと回転する)
あたりは興味示さないかなー、と思いますけどね。そもそも姿勢を変更する、体幹の位置が変わることが演奏上クリティカルな問題にはならない。
ロール紙による自動ピアノではないが、機械演奏を前提にすれば「実際に演奏される」こともありといえなくもない。マレットをどうやって動かすメカニカル機構をデザインするかでまた暇つぶしの話のタネにできるし。
// それは演奏ではなく単なる自動再生ではないかというなら然り。
>新たな奏法パフォーマンスとして新たな何かが生まれるかもね。バイクの方も可能性あるな。
ふと「鍵盤が3倍の密度のピアノ」 [srad.jp]を思い出した。関連リンクには無いのかな。これも「ヒトが実際に演奏すること」は考えてないデザインですね。不可能ではないだろうけど。
わたしは音楽に対してわりと保守的な嗜好なので、三倍密度ピアノにはその特質をフルに発揮した楽曲演奏をやらかしたらとてもついていけなそうです。それと比較すればこっちのマリンバは演奏側でさえなければ機能を十二分に発揮した楽曲でもなんとかなるだろうと思っている。
本題に戻ると、たとえばヤマハ発動機がテルミンをデザインしたらどれだけ新奇性に富んだ物を創造できるかというのも試金石になるだろうか。
だったら、バイクもそういう目線で見ないとダメだろうにwww
演奏中に各弦を可変弦長・可変張力操作出来る、三倍密度ピアノを越える、可変周波数・自由音階グランドピアノですか。それはヤマハ発動機ならではの超力技ではある。ちょっとしたパイプオルガン規模になるかもしれないが。
# インパクトは、竹槍マフラーマリンバに劣る。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
デザインセンスがない (スコア:1, おもしろおかしい)
奇をてらうことだけを考えていて、ユーザービリティーを全く考えていない。
もしデザイナーが、本当にこれが使いやすいとでも思っているのなら仕事変えたほうがいい。
Re: (スコア:2)
全く同感です。
デザインの為のデザインになってますよね。単なるお遊び?
現時点では実用的じゃないデザインだったとしても、「なるほどそういう見方があったか!」みたいな、それぞれの会社が普段の自分たちのノウハウを別の分野に適応したら、こんなイノベーションが!…みたいな事を目指すべきだったんじゃないかと思いますね。
まあ、言うは易し…なんだと思いますけど、それにしても…ね。
Yasuda
Re: (スコア:1)
いいんですよ。
最初はおもいっきり遊んで。
その後、さまざまな制約と要求に合わせてエンジニアと共に製品にするので。
優秀なエンジニアがいないなら最初から制約だらけのデザインをしなければならないでしょうが。
Re:デザインセンスがない (スコア:1)
ああ。そういう意味では「遊び」は全然いいんですよ。
ただ、その「遊び」が今回の件では「らしさ」と全然結びついてない気がして…。
マリンバはいい線いってると思うんですけどね。
Yasuda
Re: (スコア:0)
>マリンバはいい線いってる
同感。むしろドラムセットも、フュージョン系の要塞みたいなセット組む人にはむしろ真剣な一つのアプローチとしてアリかと。
バイクと自転車は…
#どちらかといえば発動機派なので、そのバイアスがかかっているかも
Re:デザインセンスがない (スコア:1)
職業打楽器奏者ですが、これは無いです。
楽器デザインはいいんですが、これは実際に演奏してデザインしているのでしょうか?
みなさんバイクは身近に使うモノだからこそ、その使い勝手が想像できるからこそ酷評していますが、打楽器はデザインとしか見ていないのでしょう。実際に演奏するシーンを考えていますか??
繰り返しますが、打楽器としてこれはありえません。
まず演奏中に姿勢を変更しないといけない打楽器はほとんど存在しないため、新たな奏法を開発するところからスタートしないといけません。ドラムセットを演奏する時も、体幹の位置を変えることはまず無いのです。体をひねったとしても体幹の位置は変更ありません。
マリンバに関しては論外ですね。
Re:デザインセンスがない (スコア:1)
駄楽器・・・(ボソッ
Re: (スコア:0)
マリンバは二人で演奏するんでしょ?
Re: (スコア:0)
無粋すぎる。これが「実際に演奏される楽器としてアリ」としてデザインされてないことは一目見ればわかるだろw
Re: (スコア:0)
そういう人は最初から対象にしてないでしょ。
新たな奏法を開発してまでこれを使う意欲のある人だけが振り向けばいい。
ぱっと思いつくところだけでも
・マイク・ポートノイ(2つのセットを並列に並べて、演奏中に立ち上がって移動する)
・テリー・ボジオ(キット点数が多すぎて、普通に並べると手が届かない)
・トミー・リー(ドラムセットごと回転する)
あたりは興味示さないかなー、と思いますけどね。そもそも姿勢を変更する、体幹の位置が変わることが演奏上クリティカルな問題にはならない。
Re:デザインセンスがない (スコア:1)
ロール紙による自動ピアノではないが、機械演奏を前提にすれば「実際に演奏される」こともありといえなくもない。
マレットをどうやって動かすメカニカル機構をデザインするかでまた暇つぶしの話のタネにできるし。
// それは演奏ではなく単なる自動再生ではないかというなら然り。
Re:デザインセンスがない (スコア:1)
>新たな奏法
パフォーマンスとして新たな何かが生まれるかもね。
バイクの方も可能性あるな。
the.ACount
Re:デザインセンスがない (スコア:1)
ふと「鍵盤が3倍の密度のピアノ」 [srad.jp]を思い出した。
関連リンクには無いのかな。
これも「ヒトが実際に演奏すること」は考えてないデザインですね。不可能ではないだろうけど。
Re:デザインセンスがない (スコア:1)
わたしは音楽に対してわりと保守的な嗜好なので、三倍密度ピアノにはその特質をフルに発揮した楽曲演奏をやらかしたらとてもついていけなそうです。
それと比較すればこっちのマリンバは演奏側でさえなければ機能を十二分に発揮した楽曲でもなんとかなるだろうと思っている。
本題に戻ると、たとえばヤマハ発動機がテルミンをデザインしたらどれだけ新奇性に富んだ物を創造できるかというのも試金石になるだろうか。
Re: (スコア:0)
だったら、バイクもそういう目線で見ないとダメだろうにwww
Re: (スコア:0)
演奏中に各弦を可変弦長・可変張力操作出来る、三倍密度ピアノを越える、可変周波数・自由音階グランドピアノですか。
それはヤマハ発動機ならではの超力技ではある。
ちょっとしたパイプオルガン規模になるかもしれないが。
# インパクトは、竹槍マフラーマリンバに劣る。