アカウント名:
パスワード:
「A列車で行こう9 Version 4.0」の如く、「Windows10」のバージョン1,2,3,,,が出続けることになるだけじゃないのか。それとも個別のアップデート単位で機能が更新され続けて、全体としてのバージョン番号付けが不可能になるのか。
現行のOfficeと同じと考えればいい。現行は製品名としてOffice、SKUとしてProfettional、Home and Business、Personalと分かれてて内部バージョンは15その下にマイナーバージョン、ビルド番号とかあるけどそこまで気にする人は居ないので。
製品形態によって永続ライセンスのOffice2013プリインストールのみのOffice Premium(永続ライセンスのOffice2013に年間ライセンスのOffice365付き)更新契約のOffice365 or Solo
ライセンス形態によって"販売名称"は変えてくるけど"製品名"は変わらない。そんな感じになるかと。
もともと、「Windows95」が出た時点で、「Windows」のあとの数字は「バージョン番号」としての一連番号（小数部含む）であることをやめていた。その後もMeだのXPだのといった文字列まででてくる始末で、つい最近7とか8といった数字が復活したからといって、どうせ誰もそれがバージョン番号をあらわす一連の数値であるとは思ってなどいまい。
おそらく一般人が区別をするための新たなIDは導入されるだろうが（「新しいWindows10」とか、「2017年後期型Windows10」、「帰ってきたWindows10」など）もはやどうで
> 一般人が区別をするための
むしろ一般人が区別する必要はない、区別を意識させたら負けという発想では
アプリの対応バージョンの表記は、どうなってくんだろう。
これまでは、「Windows Vista, 7, 8 対応」と書いておけばだいたいわかってくれたけど、今後は、「ビルド番号 1234 〜 2345 対応」とかになるんだろうか。
一般人には結構、敷居高そうだ。
ストアからダウンロードできれば対応、で何が問題あるの?はっきり言わせてもらうが、一般人がWebからデスクトップアプリをダウンロードしてインストールするのはもはや「不可能」だ。
ありがちなストーリー。
となっていたのが、これからは、ストア検索して、出てこなけりゃアウト？
95や2000やVistaや7もバージョンの表記ですよ。
そのうちサブスクリプションモデルに完全移行するタイミングで、 Windows 365 とかになるんですかね。
Mac OS X 10.1、10.2、10.3…と同じですよね10と言う数字がOS Xと同じなのが格好悪いなあ…
Windows01にすべきですよねーそしてWindowsロゴの上半分がメカメカしくなる
やっぱり X に対抗して ∀ かな、Windows ∀。
# この窓枠が
黒歴史として葬られていたMeが発掘されてしまう。
後ろにRいくつとかSPいくつとか付くんじゃないですかね
あるいは Windows10 mkII とか、Windows10 mkIISR とか Windows10 VA とか・・・
MA、MC、MRがあるのにMEがなくて残念。
FM TOWNSならMEも
Mac OS XとかX11とか..
GNU Emacsとか
アドビがCCになってからひどい。今フォトショップがCC2014.2だったかな？
年に何度ものバージョンアップなんて望んでるユーザーはあまりいないと思うのだが…
アドビのバージョンアップは金を取るための方策。バージョンが変わらなければ人々は買おうとはしない。だからなんか変えてバージョンアップする。バージョンアップされれば中身関係なく買う人がいるから。
嫌われ者（なにせ最期は権利を買収したあのSCOがLinux業界を訴訟しまくった）のUNIX System Vもお忘れ無く。
いっそ、番号や記号をやめて、Windows Closed とか Open とか Broken とか。Windows 自体を進化させて、Doors とかも。
ムーンストーンはやくやりたい
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
バージョン番号 (スコア:3, 興味深い)
「A列車で行こう9 Version 4.0」の如く、「Windows10」のバージョン1,2,3,,,が出続けることになるだけじゃないのか。
それとも個別のアップデート単位で機能が更新され続けて、全体としてのバージョン番号付けが不可能になるのか。
Re:バージョン番号 (スコア:2)
現行のOfficeと同じと考えればいい。
現行は製品名としてOffice、SKUとしてProfettional、Home and Business、Personalと分かれてて内部バージョンは15
その下にマイナーバージョン、ビルド番号とかあるけどそこまで気にする人は居ないので。
製品形態によって永続ライセンスのOffice2013
プリインストールのみのOffice Premium(永続ライセンスのOffice2013に年間ライセンスのOffice365付き)
更新契約のOffice365 or Solo
ライセンス形態によって"販売名称"は変えてくるけど"製品名"は変わらない。
そんな感じになるかと。
Re: (スコア:0)
もともと、「Windows95」が出た時点で、「Windows」のあとの数字は
「バージョン番号」としての一連番号（小数部含む）であることをやめていた。
その後もMeだのXPだのといった文字列まででてくる始末で、
つい最近7とか8といった数字が復活したからといって、どうせ
誰もそれがバージョン番号をあらわす一連の数値であるとは思ってなどいまい。
おそらく一般人が区別をするための新たなIDは導入されるだろうが
（「新しいWindows10」とか、「2017年後期型Windows10」、「帰ってきたWindows10」など）
もはやどうで
Re:バージョン番号 (スコア:1)
> 一般人が区別をするための
むしろ一般人が区別する必要はない、区別を意識させたら負けという発想では
Re:バージョン番号 (スコア:1)
アプリの対応バージョンの表記は、どうなってくんだろう。
これまでは、「Windows Vista, 7, 8 対応」と書いておけばだいたいわかってくれたけど、今後は、「ビルド番号 1234 〜 2345 対応」とかになるんだろうか。
一般人には結構、敷居高そうだ。
Re: (スコア:0)
ストアからダウンロードできれば対応、で何が問題あるの?
はっきり言わせてもらうが、一般人がWebからデスクトップアプリをダウンロードしてインストールするのはもはや「不可能」だ。
Re:バージョン番号 (スコア:1)
ありがちなストーリー。
となっていたのが、これからは、ストア検索して、出てこなけりゃアウト？
Re: (スコア:0)
95や2000やVistaや7もバージョンの表記ですよ。
Re: (スコア:0)
そのうちサブスクリプションモデルに完全移行するタイミングで、 Windows 365 とかになるんですかね。
Re:バージョン番号 (スコア:1)
Mac OS X 10.1、10.2、10.3…と同じですよね
10と言う数字がOS Xと同じなのが格好悪いなあ…
Re: (スコア:0)
Windows01にすべきですよねー
そしてWindowsロゴの上半分がメカメカしくなる
Re: (スコア:0)
やっぱり X に対抗して ∀ かな、Windows ∀。
# この窓枠が
Re:バージョン番号 (スコア:2, おもしろおかしい)
黒歴史として葬られていたMeが発掘されてしまう。
Re:バージョン番号 (スコア:1)
後ろにRいくつとかSPいくつとか付くんじゃないですかね
Re: (スコア:0)
あるいは Windows10 mkII とか、Windows10 mkIISR とか Windows10 VA とか・・・
Re: (スコア:0)
MA、MC、MRがあるのにMEがなくて残念。
Re: (スコア:0)
FM TOWNSならMEも
Re: (スコア:0)
Mac OS XとかX11とか..
Re: (スコア:0)
GNU Emacsとか
Re: (スコア:0)
アドビがCCになってからひどい。
今フォトショップがCC2014.2だったかな？
年に何度ものバージョンアップなんて望んでるユーザーはあまりいないと思うのだが…
Re: (スコア:0)
アドビのバージョンアップは金を取るための方策。バージョンが変わらなければ人々は買おうとはしない。だからなんか変えてバージョンアップする。バージョンアップされれば中身関係なく買う人がいるから。
Re: (スコア:0)
嫌われ者（なにせ最期は権利を買収したあのSCOがLinux業界を訴訟しまくった）のUNIX System Vもお忘れ無く。
Re: (スコア:0)
いっそ、番号や記号をやめて、
Windows Closed とか Open とか Broken とか。
Windows 自体を進化させて、Doors とかも。
Re: (スコア:0)
ムーンストーンはやくやりたい