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個人的な感覚ではあるが、食い合わせが決定的に悪いのは萌えとミリタリーではなく、萌えと歴史という気がしてる。
萌え+歴史や歴史上の人物名は全然受け付けないけど、萌え+ミリタリー要素で舞台が現代以降・SF・ファンタジーはそんなに違和感ない。ハミングバードとか青空少女隊は普通に見てたし。#例が古い?まぁ、本質的には一等自営業先生と同じく萌えなど不要論者ではあるけど。(あくまで歴史とかミリタリージャンル内での話ね)
あと歴史やミリ+ギャグは全然OKなので、不謹慎とかは違うような気もしてる。
ハミングバードとか青空少女隊は普通に見てたし。#例が古い
古いよ!!年がバレるぞ。#ちょっと助走してきた
いまは、この場的にはこのあたり [wikipedia.org]なんじゃんじゃないかと#読んではないけど、あらすじ見た感じだとあんまり外してないだろう
なんか、ろくな事書かなかったような....。
オフトピのような気がする話をすると、最近というか結構前から、ライトな歴史物というものが多くなりまして。一番字数が少ない例で言うと、「女体化」とかまあ、そんなやつです。まあ、大雑把に言えば、「(歴史上の有名人、組織)は実は○○だった」という感じで萌えにすると。#そうか、「萌え」って書くと字数少なくていいなで、たまに、それやっていいの?その路線でその先どうするの?と思わざるを得ない題材を選択するものもあります。織田信長だったり、新撰組だったり、マリーアントワネットだったり、諸葛孔明だったり。まあ、それぞれ、ああこの作家なら大丈夫だから悪いことにはならんだろう、逆にどうするか先が読みたくなるという事もあれば、本当にこのまま先に進むのかこれ?と途中で思わせて次が読みたくなるという#いや、結果、同じだから
見ている範囲ではさすがに最後に(作品として)ちょっとという事はないので、まあそんな出オチだけしかない事はないんだろうと思います。(多分な、多分)「織田信長」を題材にしたのは本当に先が気になる作風のやつが一つあったのですが、まあ穏当な解釈(フェイク)にしたり、グロというか悲惨な事実はそのまんま描いてしまって、まあそういう作風もありかと思わせるぐらいの勢いで突っ切ってしまったやつがありますが。#打ち切りかと思ったが、掲載誌が変わっていた
意外と、作者の力量を試されるジャンルなのかもしれないと思います。
#「角川 × 太平洋戦争」...ああ、『帝都物語』(荒俣宏 角川書店)
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
ミリタリーというよりは (スコア:1)
個人的な感覚ではあるが、
食い合わせが決定的に悪いのは萌えとミリタリーではなく、
萌えと歴史という気がしてる。
萌え+歴史や歴史上の人物名は全然受け付けないけど、
萌え+ミリタリー要素で舞台が現代以降・SF・ファンタジーはそんなに違和感ない。
ハミングバードとか青空少女隊は普通に見てたし。
#例が古い?
まぁ、本質的には一等自営業先生と同じく萌えなど不要論者ではあるけど。
(あくまで歴史とかミリタリージャンル内での話ね)
あと歴史やミリ+ギャグは全然OKなので、不謹慎とかは違うような気もしてる。
Re:ミリタリーというよりは (スコア:1)
ハミングバードとか青空少女隊は普通に見てたし。
#例が古い
古いよ!!年がバレるぞ。
#ちょっと助走してきた
いまは、この場的にはこのあたり [wikipedia.org]なんじゃんじゃないかと
#読んではないけど、あらすじ見た感じだとあんまり外してないだろう
#存在自体がホラー
Re:ミリタリーというよりは (スコア:1)
なんか、ろくな事書かなかったような....。
オフトピのような気がする話をすると、
最近というか結構前から、ライトな歴史物というものが多くなりまして。
一番字数が少ない例で言うと、「女体化」とかまあ、そんなやつです。
まあ、大雑把に言えば、「(歴史上の有名人、組織)は実は○○だった」という感じで萌えにすると。
#そうか、「萌え」って書くと字数少なくていいな
で、たまに、それやっていいの?その路線でその先どうするの?と思わざるを得ない題材を選択するものもあります。
織田信長だったり、新撰組だったり、マリーアントワネットだったり、諸葛孔明だったり。
まあ、それぞれ、ああこの作家なら大丈夫だから悪いことにはならんだろう、逆にどうするか先が読みたくなるという事もあれば、本当にこのまま先に進むのかこれ?と途中で思わせて次が読みたくなるという
#いや、結果、同じだから
見ている範囲ではさすがに最後に(作品として)ちょっとという事はないので、まあそんな出オチだけしかない事はないんだろうと思います。(多分な、多分)
「織田信長」を題材にしたのは本当に先が気になる作風のやつが一つあったのですが、まあ穏当な解釈(フェイク)にしたり、グロというか悲惨な事実はそのまんま描いてしまって、まあそういう作風もありかと思わせるぐらいの勢いで突っ切ってしまったやつがありますが。
#打ち切りかと思ったが、掲載誌が変わっていた
意外と、作者の力量を試されるジャンルなのかもしれないと思います。
#「角川 × 太平洋戦争」...ああ、『帝都物語』(荒俣宏 角川書店)
#存在自体がホラー