アカウント名:
パスワード:
実は銘文を掘るための練習台でした。という可能性はない?この剣そのものの来歴自体、大英博物館のblogにもあまり書いてないような気がする。斜め読みしただけだけど。
>The item in question was found in the River Witham, Lincolnshire, in July 1825, and was presented to the Royal Archaeological Institute by the registrar to the Bishop of Lincoln.
ぐらいしかないと思うけど、Lincolnの司教からthe Royal Archaeological Instituteに寄贈されたもの?
なんかよくわからないけど古いものなんで寄贈したんですが...ってないか。#そういう話は日本にたくさんあるんじゃないか?。刀剣の歴史的研究に関しては異常に事例がありそうだ
##もしかして、その可能性も込みで話題にしてないだろうな。イギリスだからやりかねん。(偏見です)
s/掘/彫
大体、日本刀って銘を彫ってある事が多いらしいけど、彫り間違えた時ってどうしてたんかね。
日本刀の場合、s/銘を彫る/銘を切るのようです。
やっぱり、持ち主か作り主の名前、もしくはブランド名なんじゃないか?
刀身も含めると、イラスト(センスは仏教系)、とか梵字とかもあるらしい。#センスというか美意識って変わらないんだなあ
参考:http://www7b.biglobe.ne.jp/~osaru/midokoro.htm
1000年前に同人誌(当時は書き写しだった)が一部で流行り、現代でも同人誌が一部で流行ってるのを見ると、あまり変わらんよね。
# 源氏物語を小中学生に朗読させるとかセクハラじゃね?# 枕草子とか日記だし、そっとしておいてさし上げろって思うんだけど。# 後世に残りそうなものは生きているうちにきちんと処分しないとえらいことになるよなぁ。
枕草子は、定子に献上された紙に何を書こうかと相談しているときに、清少納言が枕にしようと言って書き始められたもので、少なくとも、他者に読まれることが前提の文章だから。日記でもないし。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
※ただしPHPを除く -- あるAdmin
病題 (スコア:1)
実は銘文を掘るための練習台でした。という可能性はない?
この剣そのものの来歴自体、大英博物館のblogにもあまり書いてないような気がする。斜め読みしただけだけど。
>The item in question was found in the River Witham, Lincolnshire, in July 1825, and was presented to the Royal Archaeological Institute by the registrar to the Bishop of Lincoln.
ぐらいしかないと思うけど、Lincolnの司教からthe Royal Archaeological Instituteに寄贈されたもの?
なんかよくわからないけど古いものなんで寄贈したんですが...ってないか。
#そういう話は日本にたくさんあるんじゃないか?。刀剣の歴史的研究に関しては異常に事例がありそうだ
##もしかして、その可能性も込みで話題にしてないだろうな。イギリスだからやりかねん。(偏見です)
#存在自体がホラー
Re: (スコア:1)
s/掘/彫
大体、日本刀って銘を彫ってある事が多いらしいけど、彫り間違えた時ってどうしてたんかね。
#存在自体がホラー
Re: (スコア:1)
日本刀の場合、
s/銘を彫る/銘を切る
のようです。
やっぱり、持ち主か作り主の名前、もしくはブランド名なんじゃないか?
#存在自体がホラー
Re: (スコア:1)
刀身も含めると、イラスト(センスは仏教系)、とか梵字とかもあるらしい。
#センスというか美意識って変わらないんだなあ
参考:http://www7b.biglobe.ne.jp/~osaru/midokoro.htm
#存在自体がホラー
Re:病題 (スコア:1)
1000年前に同人誌(当時は書き写しだった)が一部で流行り、現代でも同人誌が一部で流行ってるのを見ると、あまり変わらんよね。
# 源氏物語を小中学生に朗読させるとかセクハラじゃね?
# 枕草子とか日記だし、そっとしておいてさし上げろって思うんだけど。
# 後世に残りそうなものは生きているうちにきちんと処分しないとえらいことになるよなぁ。
Re: (スコア:0)
枕草子は、定子に献上された紙に何を書こうかと相談しているときに、
清少納言が枕にしようと言って書き始められたもので、少なくとも、
他者に読まれることが前提の文章だから。日記でもないし。