リンクのMITのプレスリリースでは [With a solid electrolyte] there’s no safety problem — you could throw it against the wall, drive a nail through it — there’s nothing there to burn. で、「(固体電解質を採用すれば)壁に投げつけようと、釘で打ち抜こうとも電池から発火してしまうことはない」となっています。 燃やしても問題ないというのは、たぶん最後の burn の訳を誤ってしまわれたと存じます。
もとの英文 there's nothing there to burn も英語のブルーバックスレベルの啓蒙書とかではイマイチ見かけない表現だなあ。
焼いたりしても問題ない (スコア:0)
これって燃やしても有害物質がでないってこと?
だとしたら素材が気になる
#さすがに口に入れても問題ないは期待しすぎだったか
Re:焼いたりしても問題ない (スコア:1)
リンクのMITのプレスリリースでは
[With a solid electrolyte] there’s no safety problem — you could throw it against the wall, drive a nail through it — there’s nothing there to burn.
で、「(固体電解質を採用すれば)壁に投げつけようと、釘で打ち抜こうとも電池から発火してしまうことはない」となっています。
燃やしても問題ないというのは、たぶん最後の burn の訳を誤ってしまわれたと存じます。
もとの英文 there's nothing there to burn も英語のブルーバックスレベルの啓蒙書とかではイマイチ見かけない表現だなあ。
Re:焼いたりしても問題ない (スコア:2)
もちょっと英語のわかるひとに聞いてみました。
[固体電解質を採用すれば]安全上の問題点はない — 壁に投げつけようと、釘で打ち抜こうとも — 燃えるものが無いのだから。