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FDD版は確か50枚くらいでしたよね、インストールに使うディスク。当時のFDD販売用紙箱くらいのパッケージで、2箱だったような記憶が。
「ディスク32を挿入してください」
みたいなのをひたすらやったように覚えています。今の人にしてみれば信じられないでしょうね。
えっさすがにそこまでは無かったはず。。。
NEC版で32枚(1.2Mフォーマット)だそうなhttp://www.pasocomclub.co.jp/htmls/1100000183617-10.html [pasocomclub.co.jp]
PLUS!がついてればそれぐらい(50枚)か。。。。
Windows 95 Preview Programのために(だったと思う)CD-ROMドライブ買った。4.4倍速、緑電子のだった。(ドライブは確か東芝)
Dynabookのバックアップ取るのに3.5インチディスクを40枚、せっせと手作業で入れ替えた記憶が。。。
追加のアプリで枚数も変わるのかな?
やったやったw当時、初めて購入したPCで、こういうもんのかーと思いながら半日かけてやってたわwCPUは486DX4だったなぁ...(遠い目)
マイクロソフト純正のPC-98版は1.44MBフォーマットで21枚程度だったかと
ThinkPad230Csにユーザー登録して後日届いたFD版は20枚だったよ、今数えた。んで、専用ドライバーディスク1枚にユーティリティディスク(Windows95用)が1枚で計22枚、ちょうどいいFDケースを持っていたので専用になった。もっともその後230Csを改造してHDDを容量4GBに換装したついでに切り分け区画にOEM版Windows95OSR2のインストール元フォルダを丸ごと放り込んで、ブート用フロッピーディスク1枚でハードディスクからOSのクリーンインストールできるようにしたのも懐かしいな、いまじゃ当たり前の機能なんだが。
全てフロッピーでインストールはやらなかったけど、CD-ROMドライブを使えるようにするまでが大変だった。MS-DOSへのデバイスドライバ組込とか。I/Fハードの過渡期でATAPIとかSCSIとかSB16とかいろいろあったしそれでやっとCD使えるようにしてそれからインストールですよ取りあえずDOS上でCDからHDDに丸っとコピーしておくと後が楽だったかなCDブートとか、USBブートなんてかなり後の話でした。本体メモリ8MB位が普及品で高級機は32MByteとかそんな時代でしたね
M・K・E!M・K・E!
FM TOWNSⅡだったんでFDD版はなかったな。
確か購入するのに富士通に申し込まないとならなかったような。
自分も富士通に申し込んでゲットしました。
外箱のデザインはPC/AT版とほぼ同じでしたが、なぜかモノクロ印刷でしたね。
FDD販売用紙箱って、FD入れづらそう。
#オフトピだけど、その少し前のMacのOSはCD-ROM版で約120MBあった。ColorClassicとかのCD-ROMドライブ付いてないモデルはいったいFD何枚使ったのだろうか…
昔は窓切り替えるたびにフロッピー入れ直してたんだよね
コマンド打つたびに、そのコマンドの入ったフロッピーに入れ替えるっていうファイル配置を持ったCP/Mだったかは、存在した。枚数自体はシステム2枚、エディタ1枚、アセンブラ1枚、リンカ1枚といった感じなんだけど、お察しの通りデバッグ時なんかは上記のディスクが一通り1回づつ使い、それを繰り返す必要がある。
そもそもDOSでは、turbo pascalだの軽量統合環境が流行ったから、コマンドラインのみでプログラミングはそう多くはなかった。でも turbo C でもディスク入れ替えは多少はあったけどね。
ディスク入れ替えが面倒なのは、非力な8ビット時代とPCUNIXが動き出したころかな。その途中は、FDD2台構成は結構幸せだったよ。(ゲーム除く)
最近のPCはFDD自体ついてないのでフロッピィ?それ何?状態です。まぁ世代によっていろいろあるんですね
DVDなどのメディアを総てCDで片付けちゃう世代もいれば昔はOSはカセットテープで・・・なんていう世代もまだいますからね
# そういえばFDD大量に消費するのはOSとエロゲだと(昔の)雑誌に書いてあった記憶が・・・
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/qa/os/20030227/104003/ [nikkeibp.co.jp]リソースまわりが原因とのこと
安定性より互換性やパフォーマンスを優先したってだけの話でしょ安定性重視ならcli命令1バイトだけのDOSプログラムを実行するだけでカーネルごとハングアップしたりしない
ハードディスクがCドライブからなのもその名残ですよね。
いわゆるIBM PC互換機がA・BがFDDでC以降がHDDNECのPCシリーズが起動ドライブがAドライブFM TOWMSがA・BがFDD、CがROMドライブ、Dからハードディスクでしたっけ。
> FM TOWMSがA・BがFDD、CがROMドライブ、Dからハードディスクでしたっけ。
そして、CD-ROMドライブがQ:でした。
TOSってのもあったっけ。
テープオペレーティングシステム
#モニタ+BASICもOSと呼んでいいのかな?
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
フロッピー50枚くらいでしたよね?? (スコア:1)
FDD版は確か50枚くらいでしたよね、インストールに使うディスク。
当時のFDD販売用紙箱くらいのパッケージで、2箱だったような記憶が。
「ディスク32を挿入してください」
みたいなのをひたすらやったように覚えています。今の人にしてみれば信じられないでしょうね。
Re:フロッピー50枚くらいでしたよね?? (スコア:2, 参考になる)
えっさすがにそこまでは無かったはず。。。
NEC版で32枚(1.2Mフォーマット)だそうな
http://www.pasocomclub.co.jp/htmls/1100000183617-10.html [pasocomclub.co.jp]
PLUS!がついてればそれぐらい(50枚)か。。。。
Re:フロッピー50枚くらいでしたよね?? (スコア:1)
Windows 95 Preview Programのために(だったと思う)CD-ROMドライブ買った。4.4倍速、緑電子のだった。(ドライブは確か東芝)
Re: (スコア:0)
Dynabookのバックアップ取るのに3.5インチディスクを40枚、せっせと手作業で入れ替えた記憶が。。。
追加のアプリで枚数も変わるのかな?
Re: (スコア:0)
やったやったw
当時、初めて購入したPCで、こういうもんのかーと思いながら半日かけてやってたわw
CPUは486DX4だったなぁ...(遠い目)
Re: (スコア:0)
マイクロソフト純正のPC-98版は1.44MBフォーマットで21枚程度だったかと
Re:フロッピー50枚くらいでしたよね?? (スコア:1)
ThinkPad230Csにユーザー登録して後日届いたFD版は20枚だったよ、今数えた。
んで、専用ドライバーディスク1枚にユーティリティディスク(Windows95用)が1枚で計22枚、ちょうどいいFDケースを持っていたので専用になった。
もっともその後230Csを改造してHDDを容量4GBに換装したついでに切り分け区画にOEM版Windows95OSR2のインストール元フォルダを丸ごと放り込んで、ブート用フロッピーディスク1枚でハードディスクからOSのクリーンインストールできるようにしたのも懐かしいな、いまじゃ当たり前の機能なんだが。
Re: (スコア:0)
全てフロッピーでインストールはやらなかったけど、
CD-ROMドライブを使えるようにするまでが大変だった。
MS-DOSへのデバイスドライバ組込とか。
I/Fハードの過渡期でATAPIとかSCSIとかSB16とかいろいろあったし
それでやっとCD使えるようにしてそれからインストールですよ
取りあえずDOS上でCDからHDDに丸っとコピーしておくと後が楽だったかな
CDブートとか、USBブートなんてかなり後の話でした。
本体メモリ8MB位が普及品で高級機は32MByteとか
そんな時代でしたね
Re: (スコア:0)
M・K・E!
M・K・E!
Re: (スコア:0)
FM TOWNSⅡだったんでFDD版はなかったな。
確か購入するのに富士通に申し込まないとならなかったような。
Re: (スコア:0)
自分も富士通に申し込んでゲットしました。
外箱のデザインはPC/AT版とほぼ同じでしたが、なぜかモノクロ印刷でしたね。
Re: (スコア:0)
FDD販売用紙箱って、FD入れづらそう。
#オフトピだけど、その少し前のMacのOSはCD-ROM版で約120MBあった。ColorClassicとかのCD-ROMドライブ付いてないモデルはいったいFD何枚使ったのだろうか…
Re: (スコア:0)
昔は窓切り替えるたびにフロッピー入れ直してたんだよね
Re: (スコア:0)
コマンド打つたびに、そのコマンドの入ったフロッピーに入れ替えるっていう
ファイル配置を持ったCP/Mだったかは、存在した。
枚数自体はシステム2枚、エディタ1枚、アセンブラ1枚、リンカ1枚といった感じ
なんだけど、お察しの通りデバッグ時なんかは上記のディスクが一通り1回づつ使い、
それを繰り返す必要がある。
Re: (スコア:0)
ディスクの容量が増えたので、交換しなくても出来る範囲は広がりましたけど。
Windows も 2.1 からは、HDD 必須になって動作中にディスクの入れ替えは無くなりましたが、HDD に未対応のアプリで、ディスク交換要求するやつはいましたね。
Re: (スコア:0)
そもそもDOSでは、turbo pascalだの軽量統合環境が流行ったから、
コマンドラインのみでプログラミングはそう多くはなかった。
でも turbo C でもディスク入れ替えは多少はあったけどね。
ディスク入れ替えが面倒なのは、非力な8ビット時代とPCUNIXが動き出した
ころかな。その途中は、FDD2台構成は結構幸せだったよ。(ゲーム除く)
Re: (スコア:0)
最近のPCはFDD自体ついてないのでフロッピィ?それ何?状態です。
まぁ世代によっていろいろあるんですね
DVDなどのメディアを総てCDで片付けちゃう世代もいれば
昔はOSはカセットテープで・・・なんていう世代もまだいますからね
# そういえばFDD大量に消費するのはOSとエロゲだと(昔の)雑誌に書いてあった記憶が・・・
Re:フロッピー50枚くらいでしたよね?? (スコア:2)
まぁアプリケーション自体は5枚くらいで、あとは添付のPSフォントだったと思いますが
Re:フロッピー50枚くらいでしたよね?? (スコア:1)
PC-98用Windows3.1とかもFD25枚とかだった気がする。
Win95はPC-98版とPC-AT版の2つが実家に未だ有るな。
Windows95プリインストールモデルのCD-ROMリカバリーディスクも、まずはFD起動してCD-ROMドライバ組み込まれてから、みたいな時代でした。
CDブートが可能になった時は便利になったと思った物です。
#リソース不足とか16bitの呪いが鬱陶しかったので、Win95>WinNT4&Win98SE(ゲーム用)>Win2000と流れた記憶ががが。
16bitの呪いって… (スコア:0)
普通に安定動作していたんですよね。
そういう意味では、Windows95系OSの不安定な理由としては
16bitのシステムとの互換性の問題そのものじゃなくって
16bitのシステムとの互換機構が良くできていないという問題だったんじゃないかな。
たぶん、呪いなんかじゃないんだ。
Re: (スコア:0)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/qa/os/20030227/104003/ [nikkeibp.co.jp]
リソースまわりが原因とのこと
Re: (スコア:0)
安定性より互換性やパフォーマンスを優先したってだけの話でしょ
安定性重視ならcli命令1バイトだけのDOSプログラムを実行するだけでカーネルごとハングアップしたりしない
Re: (スコア:0)
ハードディスクがCドライブからなのもその名残ですよね。
いわゆるIBM PC互換機がA・BがFDDでC以降がHDD
NECのPCシリーズが起動ドライブがAドライブ
FM TOWMSがA・BがFDD、CがROMドライブ、Dからハードディスクでしたっけ。
Re: (スコア:0)
> FM TOWMSがA・BがFDD、CがROMドライブ、Dからハードディスクでしたっけ。
そして、CD-ROMドライブがQ:でした。
Re: (スコア:0)
TOSってのもあったっけ。
テープオペレーティングシステム
#モニタ+BASICもOSと呼んでいいのかな?