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ゲームソフト本体に対価を支払わせた上で、DLCとしてコンテンツをばら売りした。しかも元々ゲームの一部として作ってあったものをアンロックさせるのに対価を要求するなんてことを繰り返したのが、結果的にユーザーに基本プレイ無料のゲームを受け入れやすくさせたんだと思ってる。
ゲームの作りも、コンシューマメーカーが捨ててきた2Dグラフィックによる表現を使うところが多いけど、あれだって潜在的に需要があることが分かっていたものを掬い上げただけだよね。情勢に対して危機感を抱く前に、もうちょっと考えた方がいい部分は色々あるんじゃないだろうか。
コンソールだってDLCもF2Pもできますよ。ただ、ユーザにとってはスマホも携帯ゲーム機も同じスクリーンで、重複投資はできないんでしょう。
バンナムとか一部のサードがやった事とSCEの判断ってイコールなんだろうか…。もちろんアンロックDLCとか酷い事したバンナムとかも酷いんだけどさ。VITAの問題はソフトよりも高い専用メモリカードや陳腐化するスペックの方だと思ったけど。
>ゲームの作りも、コンシューマメーカーが捨ててきた2Dグラフィックによる表現を使うところが多いけど、どの機種でもある程度快適に動かそうとするため(2DならCPU/GPUの能力にあまり依存しない)
でも需要なかったら快適に動いても意味ないよね?
DLC商法を全面的に肯定するわけじゃないけどそうしないと開発費がペイできないくらいには、コンシューマ開発は金かかるんだよ。ユーザーを裏切るようなDLC商法は、俺もどうかと思うけどね。
それから、スマホがゲーム機として受けているのは、常に持っていてすぐ起動できるハード的な特徴と、その特徴を活かしたゲームデザインがされているソフトがあるからで単純に2D表現に需要があったからじゃないよ
パチンコ同様射幸心を煽っているだけにしか見えません、売れているとされるスマホゲー
よくアンロックがやり玉に挙げられてるけどあれ何が気に食わないの???後でダウンロードなら良くてアンロックだからダメ、とかいうのは「ソフトウェアはただ」と同じ発想なんじゃないの?「もともと一部」なんて単なる気分「だけ」の問題んでまったく噴飯ものだと思うんだけど。ネットワーク通信コストを重ねて払っても分割払いのほうが良いのか?ダウンロードキーが暗号化キーならなら良いの?秘密分散で90%がダウンロードキーに含まれていればいいの?あまりにも納得できなくて説得力を減じてると思う
夢がない。
アンロックじゃ元々あるものしか増えないしな。完全DLCなら何でも追加出来るという期待感がある。
「無限の可能性」or「単なるおあずけ」
ぜんぜんイメージ違うっしょ。
WIndows とか Adobe のソフトウェアも、ライセンスで機能がアンロックされるだけだけど、おあずけ感はないな。
それはゲームとは違ってフル機能版の仕様と下位版の差が予め明示されているのでは後付けで有料追加機能開放とかとはちょっと意味が違う
あなたの夢のために、なんでゲームメーカーが付き合わなきゃならんのか。まずは金を出せ。それからだ。
通常反発が大きいアンロックは、ストーリーの重要なポイントをアンロックにしてるやつだと思う。
つまり、6千円払って買ったソフトのストーリーの重要な点についてさらにお金払わないと見られません、ってやつ。
1クールアニメの最後に「エンディングは劇場版でね!」って出る感じ。「要するに今までのは単なる前フリだったんだね」っていうガッカリ感。
それはアンロックかどうかとは関係ない話なのでは。
アンロックはそれをやらかす可能性が非常に大きいというかデフォルトだから問題なんだろう。
というか「元々製品に含まれる要素をロック」だから余程「こんなんオマケだ」と認識される少要素でも無いとその状態になる。
考え方の相違でしょう。パッケージ販売時点でパッケージに収まっている内容をパッケージ価格に含まず販売して、追加料金をとってアンロックするのと、パッケージ販売時点でパッケージ内容だけで完結しているモノに、別途追加コンテンツを開発して販売するのと、同じに見ろっていうのも些か無理があるのではないでしょうか?
でも、実際ご指摘の通り気分、或いは感情の問題ですね。パッケージに収録しなきゃ納得したのかって言う話。
最初から全てアンロック(またはゲームの進行にあわせて無料アンロックされていく)フルプライス版と、欲しい部分だけ追加料金を払ってアンロックしていくロープライス版を最初に販売する。もしくは、最初からパッケージ料金に含まれるのはどの部分だけで、収録済み追加コンテンツは別途料金がかかりますっていうのを分かりやすく表示して販売すれば、感情的な部分も少しはマシになるんじゃないかとは思います。
でも実際はなんらかの形で表示されてるのに、ユーザー側が読み飛ばしたり読んだのに後から騒いでる事例も多いのかも?
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
コンシューマゲームメーカーの自爆だと思う (スコア:0)
ゲームソフト本体に対価を支払わせた上で、DLCとしてコンテンツをばら売りした。
しかも元々ゲームの一部として作ってあったものをアンロックさせるのに対価を要求するなんてことを繰り返したのが、
結果的にユーザーに基本プレイ無料のゲームを受け入れやすくさせたんだと思ってる。
ゲームの作りも、コンシューマメーカーが捨ててきた2Dグラフィックによる表現を使うところが多いけど、
あれだって潜在的に需要があることが分かっていたものを掬い上げただけだよね。
情勢に対して危機感を抱く前に、もうちょっと考えた方がいい部分は色々あるんじゃないだろうか。
Re:コンシューマゲームメーカーの自爆だと思う (スコア:2)
コンソールだってDLCもF2Pもできますよ。ただ、ユーザにとってはスマホも携帯ゲーム機も同じスクリーンで、重複投資はできないんでしょう。
Re: (スコア:0)
バンナムとか一部のサードがやった事とSCEの判断ってイコールなんだろうか…。
もちろんアンロックDLCとか酷い事したバンナムとかも酷いんだけどさ。
VITAの問題はソフトよりも高い専用メモリカードや陳腐化するスペックの方だと思ったけど。
Re: (スコア:0)
>ゲームの作りも、コンシューマメーカーが捨ててきた2Dグラフィックによる表現を使うところが多いけど、
どの機種でもある程度快適に動かそうとするため(2DならCPU/GPUの能力にあまり依存しない)
Re: (スコア:0)
でも需要なかったら快適に動いても意味ないよね?
Re: (スコア:0)
DLC商法を全面的に肯定するわけじゃないけど
そうしないと開発費がペイできないくらいには、コンシューマ開発は金かかるんだよ。
ユーザーを裏切るようなDLC商法は、俺もどうかと思うけどね。
それから、スマホがゲーム機として受けているのは、
常に持っていてすぐ起動できるハード的な特徴と、
その特徴を活かしたゲームデザインがされているソフトがあるからで
単純に2D表現に需要があったからじゃないよ
Re: (スコア:0)
パチンコ同様射幸心を煽っているだけにしか見えません、売れているとされるスマホゲー
Re: (スコア:0)
よくアンロックがやり玉に挙げられてるけどあれ何が気に食わないの???
後でダウンロードなら良くてアンロックだからダメ、
とかいうのは「ソフトウェアはただ」と同じ発想なんじゃないの?
「もともと一部」なんて単なる気分「だけ」の問題んでまったく噴飯ものだと思うんだけど。
ネットワーク通信コストを重ねて払っても分割払いのほうが良いのか?
ダウンロードキーが暗号化キーならなら良いの?
秘密分散で90%がダウンロードキーに含まれていればいいの?
あまりにも納得できなくて説得力を減じてると思う
Re: (スコア:0)
夢がない。
アンロックじゃ元々あるものしか増えないしな。
完全DLCなら何でも追加出来るという期待感がある。
「無限の可能性」or「単なるおあずけ」
ぜんぜんイメージ違うっしょ。
Re:コンシューマゲームメーカーの自爆だと思う (スコア:1)
WIndows とか Adobe のソフトウェアも、ライセンスで機能がアンロックされるだけだけど、おあずけ感はないな。
Re:コンシューマゲームメーカーの自爆だと思う (スコア:1)
それはゲームとは違ってフル機能版の仕様と下位版の差が予め明示されているのでは
後付けで有料追加機能開放とかとはちょっと意味が違う
Re: (スコア:0)
あなたの夢のために、なんでゲームメーカーが付き合わなきゃならんのか。
まずは金を出せ。それからだ。
Re: (スコア:0)
通常反発が大きいアンロックは、
ストーリーの重要なポイントをアンロックにしてるやつだと思う。
つまり、6千円払って買ったソフトのストーリーの重要な点について
さらにお金払わないと見られません、ってやつ。
1クールアニメの最後に「エンディングは劇場版でね!」って出る感じ。
「要するに今までのは単なる前フリだったんだね」っていうガッカリ感。
Re: (スコア:0)
それはアンロックかどうかとは関係ない話なのでは。
Re: (スコア:0)
アンロックはそれをやらかす可能性が非常に大きいというかデフォルトだから問題なんだろう。
というか「元々製品に含まれる要素をロック」だから余程「こんなんオマケだ」と認識される少要素でも無いとその状態になる。
Re: (スコア:0)
考え方の相違でしょう。
パッケージ販売時点でパッケージに収まっている内容をパッケージ価格に含まず販売して、追加料金をとってアンロックするのと、
パッケージ販売時点でパッケージ内容だけで完結しているモノに、別途追加コンテンツを開発して販売するのと、
同じに見ろっていうのも些か無理があるのではないでしょうか?
でも、実際ご指摘の通り気分、或いは感情の問題ですね。
パッケージに収録しなきゃ納得したのかって言う話。
最初から全てアンロック(またはゲームの進行にあわせて無料アンロックされていく)フルプライス版と、欲しい部分だけ追加料金を払ってアンロックしていくロープライス版を最初に販売する。
もしくは、最初からパッケージ料金に含まれるのはどの部分だけで、収録済み追加コンテンツは別途料金がかかりますっていうのを分かりやすく表示して販売すれば、感情的な部分も少しはマシになるんじゃないかとは思います。
でも実際はなんらかの形で表示されてるのに、ユーザー側が読み飛ばしたり読んだのに後から騒いでる事例も多いのかも?