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マイナスモデされると、わざわざ読もうとする人以外には読めなくなります
「違いますよ」が何に掛かってるのかちょっと曖昧ですが、ペナルティについてのことだと解釈して、「わざわざ読もうとする人以外には読めなくなります」ということは、痛い目に遭ったり口座の残高が減るわけではないということですね。どっちにしろペナルティというのはせいぜいその程度だということです。気にするほどじゃないということ。もともと、スコアがなんであろうと、わざわざスラドに来ている人以外には読まれないコメントなんだし。
マイナスモデレートを連投されると、たいていのIDは黙っちゃいますね。カルマによっては発言権すら奪われるし。
スラドのシステム上ID投稿は推奨したいはずなのに、一方モデレータが許さないおかしな状況が発生している。さらに特定IDに粘着するモデレータは絶対に表のストーリーで議論を戦わせることはせず、黙々と特定IDの言論を封殺するために動いている。
カルマたっぷりじゃなければ、「気にするな」なんて助言は気休めにもならん。
マイナスモデを連投されるケースってまずヒートアップしている状態ですからね。最初のマイナスモデを受けたときに深呼吸して次のコメントは翌日にするくらいの余裕が必要だと思います。それでもマイナスモデされるときはされますが。
「自分のコメントはみんなが読むべき価値のあるものだ」という傲りに似た感情があるから執着してしまうのであって、「気にするな」は有効な助言だし、気休めになると思うんですけどねえ。
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オフトピの例え話になっちゃいますが、よくあるじゃないですか。自分をフったり傷つけた人間をなんとか見返そうとして相手により執着してしまって、ストーカーになったり暴力事件を起こしたり、結果として自分を不幸にしちゃってるケース。あと、他人から見れば離婚すればいいのにと思うのになぜかしない夫婦とか。
マイナスモデ連続来るとカウンターでプラスされて最後には浮き上がるのが面白い。
>さらに特定IDに粘着するモデレータは絶対に表のストーリーで議論を戦わせることはせず、黙々と特定IDの言論を封殺するために動いている。
あれって特定団体関係者が業務的にやっているんだろうなと邪推してしまう。
ヒートアップしてるなあ……。繰り返しになるけど、マイナスモデはモデレータ一個人の極個人的見解ですから、不当なものや理不尽なものが来るのも当たり前なんですよ。それはそういうもん。世の中には気の合う人間もいればソリの合わない人間もいるというくらい当たり前の話。それを我慢しなくていいけど、それでやりかえしたら、そんなコメントを見たくない第三者だって我慢しないことも受け入れないとね。
# 返信することでこのコメントにマイナスモデが付くのはもうしょうがない(笑)
# っていうか、このストロングスタイルは本物の某便所虫の人ですよね？ 毒にも薬にもならんせいで長年誰からも粘着されたことがない自分としては、やっと自分にもそういう人が出てきてくれたかと感慨深い。
ACで投稿されたどこぞの日記の荒らしコメントにマイナスがすぐに付いちゃうということは、実際には自作自演で自分にマイナスモデしてる可能性が高いのかねえ。アンチもいるだろうけど固定ファンもたくさんいると思うので、そこまでしなくてもいいと思うけど。
ずっと見張ってて別アカウントでマイナスモデしてるくせに何言ってんだこいつ。ｱﾀﾏﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ？ｗｗｗ
ともあれlive-gonは乗っていたバスの運転手が発作を起こして意識不明になり道路を逸脱し2回3回4回と車体が横転してその度に床や天井や椅子に叩き付けられミンチより酷くなってその場で死亡を確認されて死ね。
さすがに自分にマイナスモデ付けるのはやめたんですね。賢明な判断だと思います。
効率よくモデする為に最新のコメントを追ってると、ヒートアップしてるIDに行き当たる事も多いんですよね。そうするとマイナスモデレート連投になっちゃう。ID同士なら両方の代表的なコメントに1つずつマイナスつけますけど、大抵AC相手の言い合いなのでIDだけマイナスモデになっちゃう。IDでも価値のない発言はACの位置で良いと思ってるので。私みたいな人間に対しては、日を跨ぐ位に時間を置くという対策は有効。
ただmasakunさんとか数名のIDさんについては最新のコメントでモデするのに適当なコメントが見つけられなかった時にはユーザページからコメントをチェックさせていただいているの
せいぜいその程度、であればシステムを用意するはずがないのです
システムが用意してくれたからこれは重要なものだと解釈するのは、心理上はたぶん順序が逆で、重要だと思ってるとシステムが用意してくれたものを価値のある機能だと思うし、せいぜいその程度だと思ってるとシステムが用意してくれたオマケ程度なものだと思うものです。
あなたにとっては重要で大事なもので、それをシステムが用意してくれているという受け取り方をしているということだと思います。
で、私は、そこまで深刻なものではなく、せいぜいで、反論コメントとマイナスモデは等価、賛同コメとプラスモデも等価程度のものだと言ってるわけです。重要で大事なものだと解釈していると、必要以上に傷ついたり傷つけたりします。
重要なものだと解釈していると、コメントするときはプラスモデが貰えるように狙わなければならないみたいな心理状態になってしまうし、マイナスモデを付けられたときにスラドというサイトから拒絶されたように感じてしまいます。ですが、モデレーションは個々のモデレータに与えられた、極めて主観的な評価にすぎないわけです。客観的にモデすることが求められてはいますが、客観性を保障できるようには作られていません。システムがそのように実装されています。
そんなことは分かってるかもしれないけど、熱くなってるとたまにそのことを忘れてしまうので、ちょっと書いてみました。あくまで、そういう「俺のコメントに付けられたマイナスモデは不当である!」というように熱く訴えているコメントを見たときの、第三者の立場からの意見です。当人にとって看過できないモデであることは理解できるんですけどね。システム上、不当なモデが付くことくらい普通にあらあな。
判っているとは思いますが、ヒートアップしているマイナスモデされた人たちは「自尊心が傷つけられた！」と感じているのでしょうね。様々な人たちがいるのだから、自分と違う意見もあるでしょうに。スラドのモデレーションはプラス・マイナスで白黒つけやすいシステムなのが余計に気に障るのかもしれません。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
物事のやり方は一つではない -- Perlな人
違いますよ (スコア:0)
マイナスモデされると、わざわざ読もうとする人以外には読めなくなります
Re:違いますよ (スコア:1)
「違いますよ」が何に掛かってるのかちょっと曖昧ですが、ペナルティについてのことだと解釈して、「わざわざ読もうとする人以外には読めなくなります」ということは、痛い目に遭ったり口座の残高が減るわけではないということですね。どっちにしろペナルティというのはせいぜいその程度だということです。気にするほどじゃないということ。もともと、スコアがなんであろうと、わざわざスラドに来ている人以外には読まれないコメントなんだし。
LIVE-GON(リベゴン)
カルマたっぷりなら、気にするほどじゃないけど。 (スコア:1)
マイナスモデレートを連投されると、たいていのIDは黙っちゃいますね。
カルマによっては発言権すら奪われるし。
スラドのシステム上ID投稿は推奨したいはずなのに、一方モデレータが許さないおかしな状況が発生している。さらに特定IDに粘着するモデレータは絶対に表のストーリーで議論を戦わせることはせず、黙々と特定IDの言論を封殺するために動いている。
カルマたっぷりじゃなければ、「気にするな」なんて助言は気休めにもならん。
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re:カルマたっぷりなら、気にするほどじゃないけど。 (スコア:1)
マイナスモデを連投されるケースってまずヒートアップしている状態ですからね。最初のマイナスモデを受けたときに深呼吸して次のコメントは翌日にするくらいの余裕が必要だと思います。それでもマイナスモデされるときはされますが。
「自分のコメントはみんなが読むべき価値のあるものだ」という傲りに似た感情があるから執着してしまうのであって、「気にするな」は有効な助言だし、気休めになると思うんですけどねえ。
---
オフトピの例え話になっちゃいますが、よくあるじゃないですか。自分をフったり傷つけた人間をなんとか見返そうとして相手により執着してしまって、ストーカーになったり暴力事件を起こしたり、結果として自分を不幸にしちゃってるケース。あと、他人から見れば離婚すればいいのにと思うのになぜかしない夫婦とか。
LIVE-GON(リベゴン)
Re:カルマたっぷりなら、気にするほどじゃないけど。 (スコア:1)
マイナスモデ連続来るとカウンターでプラスされて最後には浮き上がるのが面白い。
>さらに特定IDに粘着するモデレータは絶対に表のストーリーで議論を戦わせることはせず、黙々と特定IDの言論を封殺するために動いている。
あれって特定団体関係者が業務的にやっているんだろうなと邪推してしまう。
Re:live-gonを（未定）すると死ぬ (スコア:1)
ヒートアップしてるなあ……。繰り返しになるけど、マイナスモデはモデレータ一個人の極個人的見解ですから、不当なものや理不尽なものが来るのも当たり前なんですよ。それはそういうもん。世の中には気の合う人間もいればソリの合わない人間もいるというくらい当たり前の話。それを我慢しなくていいけど、それでやりかえしたら、そんなコメントを見たくない第三者だって我慢しないことも受け入れないとね。
# 返信することでこのコメントにマイナスモデが付くのはもうしょうがない(笑)
# っていうか、このストロングスタイルは本物の某便所虫の人ですよね？ 毒にも薬にもならんせいで長年誰からも粘着されたことがない自分としては、やっと自分にもそういう人が出てきてくれたかと感慨深い。
LIVE-GON(リベゴン)
Re:live-gonをダンプに頭から轢かせると水に漬けたカマキリみたいに尻からにゅるにゅる腸を出し (スコア:1)
ACで投稿されたどこぞの日記の荒らしコメントにマイナスがすぐに付いちゃうということは、実際には自作自演で自分にマイナスモデしてる可能性が高いのかねえ。アンチもいるだろうけど固定ファンもたくさんいると思うので、そこまでしなくてもいいと思うけど。
LIVE-GON(リベゴン)
live-gonをダンプに頭から轢かせると水に漬けたカマキリみたいに尻からにゅるにゅる腸を出し (スコア:0)
ずっと見張ってて別アカウントでマイナスモデしてるくせに何言ってんだこいつ。ｱﾀﾏﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ？ｗｗｗ
ともあれlive-gonは乗っていたバスの運転手が発作を起こして意識不明になり道路を逸脱し2回3回4回と車体が横転してその度に床や天井や椅子に叩き付けられミンチより酷くなってその場で死亡を確認されて死ね。
Re:live-gonをダンプに頭から轢かせると水に漬けたカマキリみたいに尻からにゅるにゅる腸を出し (スコア:1)
さすがに自分にマイナスモデ付けるのはやめたんですね。賢明な判断だと思います。
LIVE-GON(リベゴン)
Re: (スコア:0)
効率よくモデする為に最新のコメントを追ってると、
ヒートアップしてるIDに行き当たる事も多いんですよね。
そうするとマイナスモデレート連投になっちゃう。
ID同士なら両方の代表的なコメントに1つずつマイナスつけますけど、
大抵AC相手の言い合いなのでIDだけマイナスモデになっちゃう。
IDでも価値のない発言はACの位置で良いと思ってるので。
私みたいな人間に対しては、日を跨ぐ位に時間を置くという対策は有効。
ただmasakunさんとか数名のIDさんについては
最新のコメントでモデするのに適当なコメントが見つけられなかった時には
ユーザページからコメントをチェックさせていただいているの
Re: (スコア:0)
せいぜいその程度、であればシステムを用意するはずがないのです
Re:違いますよ (スコア:1)
システムが用意してくれたからこれは重要なものだと解釈するのは、心理上はたぶん順序が逆で、重要だと思ってるとシステムが用意してくれたものを価値のある機能だと思うし、せいぜいその程度だと思ってるとシステムが用意してくれたオマケ程度なものだと思うものです。
あなたにとっては重要で大事なもので、それをシステムが用意してくれているという受け取り方をしているということだと思います。
で、私は、そこまで深刻なものではなく、せいぜいで、反論コメントとマイナスモデは等価、賛同コメとプラスモデも等価程度のものだと言ってるわけです。重要で大事なものだと解釈していると、必要以上に傷ついたり傷つけたりします。
重要なものだと解釈していると、コメントするときはプラスモデが貰えるように狙わなければならないみたいな心理状態になってしまうし、マイナスモデを付けられたときにスラドというサイトから拒絶されたように感じてしまいます。ですが、モデレーションは個々のモデレータに与えられた、極めて主観的な評価にすぎないわけです。客観的にモデすることが求められてはいますが、客観性を保障できるようには作られていません。システムがそのように実装されています。
そんなことは分かってるかもしれないけど、熱くなってるとたまにそのことを忘れてしまうので、ちょっと書いてみました。あくまで、そういう「俺のコメントに付けられたマイナスモデは不当である!」というように熱く訴えているコメントを見たときの、第三者の立場からの意見です。当人にとって看過できないモデであることは理解できるんですけどね。システム上、不当なモデが付くことくらい普通にあらあな。
LIVE-GON(リベゴン)
自尊心が傷つけられた！と感じているのでしょう (スコア:1)
判っているとは思いますが、ヒートアップしているマイナスモデされた人たちは「自尊心が傷つけられた！」と感じているのでしょうね。
様々な人たちがいるのだから、自分と違う意見もあるでしょうに。
スラドのモデレーションはプラス・マイナスで白黒つけやすいシステムなのが余計に気に障るのかもしれません。