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走らせながら復旧するなんて。
神戸の時の山陽新幹線は一部で高架の構造物が完全に倒壊しちゃったけど、今回の被害はそこまで酷くはなかったとすれば、不幸中の幸いでしたね。
防音壁とか強度上あまり関係ないところはともかく桁のずれとか路盤側への影響がそれほどでもなかったのなら、橋脚の亀裂とかは、充填材流し込んで外に鋼板巻いて固めるやり方がすでにあるので、走らせながらでも何とかなるんでしょうか。
ですね。
見た目で大きく壊れているところが無く、走行できるのなら、走らせながらの補修のほうが現実的でしょう。内部に亀裂が走っているのを全部検査するには、あまりにも距離が長すぎます。半年止めて検査しても、絶対の安全は、おそらく保証できないでしょうし。
在来線を荷物の輸送にあてるためにも、新幹線はできるだけ早い復旧が望まれるかと。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
無茶な (スコア:1)
走らせながら復旧するなんて。
Re:無茶な (スコア:2)
神戸の時の山陽新幹線は一部で高架の構造物が完全に倒壊しちゃったけど、
今回の被害はそこまで酷くはなかったとすれば、不幸中の幸いでしたね。
防音壁とか強度上あまり関係ないところはともかく
桁のずれとか路盤側への影響がそれほどでもなかったのなら、
橋脚の亀裂とかは、充填材流し込んで外に鋼板巻いて固めるやり方がすでにあるので、
走らせながらでも何とかなるんでしょうか。
Re:無茶な (スコア:1)
ですね。
見た目で大きく壊れているところが無く、走行できるのなら、走らせながらの補修のほうが現実的でしょう。
内部に亀裂が走っているのを全部検査するには、あまりにも距離が長すぎます。
半年止めて検査しても、絶対の安全は、おそらく保証できないでしょうし。
在来線を荷物の輸送にあてるためにも、新幹線はできるだけ早い復旧が望まれるかと。