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ファンクションキーが普通のキーと同じ大きさだった時代なんてあったっけ??
PowerPCのPowerBookでも既に小さかった。それより前はそもそもない。つまりそんな時代は一度もなかったわけだなあ。まあ、メニューバーを移す先としてはFnキーのある位置というのはありかな。ストロークについてもタイプライターの登場以来浅くなる一方で、Surfaceはじめゼロストロークの設計も増えてきているわけで、戻せ、と言ってもなあ。Appleはまだあるだけ深い方なんだよね。
Fnキーの位置にメニューバーは良いなぁ。外付け縦画面愛用者なのでメニューバーが遠い。メニューが展開するのは画面上でいいとして…カーソル移動距離が少し減らせる。少しだけ。
F6〜F10の入力文字種変換から離れられない日本語ユーザは、私が思うより少ないのかしら。
文字種変換にファンクションキーを使うユーザーは、恐らく Windows からスイッチしてきた者に多いのじゃないかしら? 昔の Mac にはファンクションキーはなかったし、昔からの Mac ユーザーは {option} キー(⌥)との組み合わせで文字種変換するのに慣れているから、わざわざ遠いファンクションキーに指を動かそうとは思わないんじゃ? {option} キーの方法だと方指を {option} に置いたまま A、S、Z、X、C を押すだけで変更できるのでとても楽なんですよね。
ファンクションキーならOptionを押さなくてもキー1つだけで変更できるのでとても楽なんですよね。…っていう、どっちを利点とするかのせめぎ合い。だいたいOptionに置いたままって言われても、親指は自然にCommandキーに伸びてしまう。
#確かに昔どうしてたっけ…その方法は使ったことないはず…と考えて、Option+Tabで変更できるのを思い出した。
Macでキーボードから任意のアプリケーションの起動ってできましたっけ?Excelで外部リンクを切ったり、重複する行を削除したり、ソートしたりすることがキーボードからできましたっけ?
10年近くMacを使っていないからMacのことはかなり忘れたけど、事務仕事ならWindows。論文を書くには10年前ならMacが良かったけど、最近は知らない。Windowsも十分便利になったからね。
日本語入力に関しては、Macの方がまだ良いんじゃないのかな。Optionキーは偉大。Windowsは、いい加減、OADG109Aキーボードを何とかしてもらいたい。変換キーとか無変換キーとか、一等地を無駄にしている。
マウスのボタン配置がいろいろあるように、キーボードも規格に合わせたものだけじゃなくて、実験的なキーボードをもっと出してもらいたいと思う。
#ただし、個人的には安物しか買わない。
日本語入力に関しては、Macの方がまだ良いんじゃないのかな。
日本語入力に関してはわかりませんが、多言語入力は圧倒的に Mac の方が楽です。と言うか、Windows の多言語入力は仕様上は可能ですが、実際に使ってみればわかります。使い物になりません。 しかも、Mac には ABC Extended(旧称 U.S. Extended)というキー配列が用意されていて、これを使えば、ほとんどのラテン文字が {option} キーとの組み合わせで入力できてしまうという優れもの。その点、いちいち入力言語ごとにキー配列を切り替えなければいけない Windows はとても不便。言語を切り替える度にキーで入力できる文字や記号がクルクル変るし...。その上、Windows の日本語キーボードだと、必用なキーが実際には存在しなかったりします。どうして、誰も Mac の ABC Extended に当たるキー配列を開発しないのか、謎です。簡単に作れるはずなんですけどね。
Optionキーは偉大。
ABC Extended は補助記号の付いた特殊文字を全て {option} との組み合わせで入力します。この方法だと特殊文字を入力する手間が増えますが、同じキー配列のままどんな特殊文字も入力できるというのは素晴らしい快感。英語もスウェーデン語もアイスランド語もハンガリー語もポーランド語もルーマニア語も全く意識する必要がないのです。 さらに、日本語キーボードだと(そのように設定しておく必要がありますが){space} バーの左隣の {英数} キーを押せば Unicode の ABC Extended のラテン文字が入力でき、{space} バーの右隣の {かな} キーを押せば日本語が入力できるというのも快感です。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
いっそのことなくせばいいのに。 (スコア:3)
ってことなのかもしれないんだけど,メーカーがそう言う扱いをするのであれば,
それは既に「要らない機能」なんじゃないのか。
薄くしすぎて,基板のフットプリントを確保するのが大変なのはわかるけど,
それならいっそのこと,Fnキーをなくすのが,Pro的対応だろうに。
つーか,すでに小さくなりすぎて使いにくいんだよ(これはデスクトップも同様)。
とりあえず,Fnキーを普通のキーと同じ大きさに戻すんだ。話はそれからだ。
それができなきゃ外してしまえ。
Re: (スコア:0)
ファンクションキーが普通のキーと同じ大きさだった時代なんてあったっけ??
Re: (スコア:0)
PowerPCのPowerBookでも既に小さかった。それより前はそもそもない。つまりそんな時代は一度もなかったわけだなあ。
まあ、メニューバーを移す先としてはFnキーのある位置というのはありかな。ストロークについてもタイプライターの登場以来浅く
なる一方で、Surfaceはじめゼロストロークの設計も増えてきているわけで、戻せ、と言ってもなあ。Appleはまだあるだけ深い方なんだよね。
Re: (スコア:2)
Fnキーの位置にメニューバーは良いなぁ。外付け縦画面愛用者なのでメニューバーが遠い。メニューが展開するのは画面上でいいとして…カーソル移動距離が少し減らせる。少しだけ。
F6〜F10の入力文字種変換から離れられない日本語ユーザは、私が思うより少ないのかしら。
Re: (スコア:2)
F6〜F10の入力文字種変換から離れられない日本語ユーザは、私が思うより少ないのかしら。
文字種変換にファンクションキーを使うユーザーは、恐らく Windows からスイッチしてきた者に多いのじゃないかしら? 昔の Mac にはファンクションキーはなかったし、昔からの Mac ユーザーは {option} キー(⌥)との組み合わせで文字種変換するのに慣れているから、わざわざ遠いファンクションキーに指を動かそうとは思わないんじゃ? {option} キーの方法だと方指を {option} に置いたまま A、S、Z、X、C を押すだけで変更できるのでとても楽なんですよね。
Re: (スコア:2)
ファンクションキーならOptionを押さなくてもキー1つだけで変更できるのでとても楽なんですよね。
…っていう、どっちを利点とするかのせめぎ合い。だいたいOptionに置いたままって言われても、親指は自然にCommandキーに伸びてしまう。
#確かに昔どうしてたっけ…その方法は使ったことないはず…と考えて、Option+Tabで変更できるのを思い出した。
Re: (スコア:2)
ほとんどのメニュー操作がキーボードだけでできるんですよね。
WindowsもWinキーにいくつか割り当てられてますが,Macほど徹底してませんし。
Re: (スコア:0)
Macでキーボードから任意のアプリケーションの起動ってできましたっけ?Excelで外部リンクを切ったり、重複する行を削除したり、ソートしたりすることがキーボードからできましたっけ?
10年近くMacを使っていないからMacのことはかなり忘れたけど、事務仕事ならWindows。論文を書くには10年前ならMacが良かったけど、最近は知らない。Windowsも十分便利になったからね。
日本語入力に関しては、Macの方がまだ良いんじゃないのかな。Optionキーは偉大。Windowsは、いい加減、OADG109Aキーボードを何とかしてもらいたい。変換キーとか無変換キーとか、一等地を無駄にしている。
マウスのボタン配置がいろいろあるように、キーボードも規格に合わせたものだけじゃなくて、実験的なキーボードをもっと出してもらいたいと思う。
#ただし、個人的には安物しか買わない。
Re:いっそのことなくせばいいのに。 (スコア:2)
日本語入力に関しては、Macの方がまだ良いんじゃないのかな。
日本語入力に関してはわかりませんが、多言語入力は圧倒的に Mac の方が楽です。と言うか、Windows の多言語入力は仕様上は可能ですが、実際に使ってみればわかります。使い物になりません。
しかも、Mac には ABC Extended(旧称 U.S. Extended)というキー配列が用意されていて、これを使えば、ほとんどのラテン文字が {option} キーとの組み合わせで入力できてしまうという優れもの。その点、いちいち入力言語ごとにキー配列を切り替えなければいけない Windows はとても不便。言語を切り替える度にキーで入力できる文字や記号がクルクル変るし...。その上、Windows の日本語キーボードだと、必用なキーが実際には存在しなかったりします。どうして、誰も Mac の ABC Extended に当たるキー配列を開発しないのか、謎です。簡単に作れるはずなんですけどね。
Optionキーは偉大。
ABC Extended は補助記号の付いた特殊文字を全て {option} との組み合わせで入力します。この方法だと特殊文字を入力する手間が増えますが、同じキー配列のままどんな特殊文字も入力できるというのは素晴らしい快感。英語もスウェーデン語もアイスランド語もハンガリー語もポーランド語もルーマニア語も全く意識する必要がないのです。
さらに、日本語キーボードだと(そのように設定しておく必要がありますが){space} バーの左隣の {英数} キーを押せば Unicode の ABC Extended のラテン文字が入力でき、{space} バーの右隣の {かな} キーを押せば日本語が入力できるというのも快感です。