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インデントは必ず半角スペース4文字。環境によって表示がくずれるTABはあり得ない。インデントにTABを使うやつは協調性がないことを表している
まさに正論TABは環境依存というのを分かってない人が多すぎるスペースによるコード量の増加なぞ現代では気にする必要はまったくない
TABを4文字固定にするのが正義。コード量の増加なんかより、スペースでインデントされていると、カーソルが移動できる地点が増えちゃうのが鬱陶しい。
インデントの途中、3文字目、みたいなところにカーソルが留まるべき理由は一切ない。何かの操作でそんな中途半端な場所にはまり込んだ時に、矢印キーをたくさん押さないと脱出できないとか面倒くさい。左右の矢印キーなりを押したら、インデントの深さを単位としてカーソルが移動すべき。
おっと、「じゃあ、そこがインデントとして挿入された空白ならそのように飛び飛びで移動する設定にするなり、そのようなキー操作を追加で定義すりゃいいじゃん」とか言わないでよ。それより良いアイデアが有って、TABという特殊記号を使う、というのがそれだ。
各種IDEが、ソースコード中では今後はこの幅で固定、異論は認めない、というルールを押しつけりゃ良かったんだ。どうせ今後使わないなら、スペース4個分に当たる1インデントを表す便利な新たな記号を定義しましょう→ ああ、こないだ葬り去って過去のものにしたTABというキーがちょうど良いですね、で済むし。
最近の環境なら、カーソルキーなんぞで移動せんでもマウスで一発なのでは？
プログラム書いたことあるのか？
あるかないかと言われれば、プログラムは書いたことあるよ。ひょっとして、マウスは使わない派？なら、次の単語に移動みたいなキー操作でもいけるんじゃない？
矢印キーまで手を移動するならマウスまで行っても大差ないと思うけど。
えっカーソルキーってなんですか？僕のキーボードにはついていないようです。
「カーソルキーを押す」んじゃなくて、「カーソルを移動させる」のです。ctrl+何かを使ってホームポジションから手を動かさずにカーソルを移動させるのです（上下左右だけじゃなく、文頭とかへのジャンプも含む）。
#3229720 がそーいう環境の人なら
＞ 何かの操作でそんな中途半端な場所にはまり込んだ時に、矢印キーをたくさん押さないと脱出できないとか面倒くさい。
なんてセリフは出てこないかと。途中がTABだろうがスペースだろうが次のワードへの移動は一発だよね。
でも、元コメの人はカーソルキーをたくさん押すんでしょ？下手すりゃマウスの方が速いかもよ。まあ、次の単語へ移動のキー操作でもいいけど。
無知とは恐ろしき事也
スペースでのインデントをグループ化して扱わないエディタでマウスを使うならさらにタブの方がマシだと思うけど
タブならアバウトにクリックしても最悪1カーソルキーで位置を修正すればOKだけどスペースの場合きっちり狙わないと「インデントの途中の2文字目」みたいなところにカーソルがいくわけで
# 個人的には修正行数が多ければ多いほど書類が増える開発で# 4スペース→8スペース→12スペース→15スペース→18スペース…とインデントする謎のクソソースに出会ってから# スペースのインデントのソースを初めてみるときははちょっとドキドキする
> スペースの場合きっちり狙わないと「インデントの途中の2文字目」みたいなところにカーソルがいくわけで
逆にこれが有用な場合もある
クリックしたところにカーソルが入ることは直感的だし（とあるエディタではマウスクリックや後述上下カーソル移動の時はtab上の空白部分にもカーソルが入るようにする設定があったりする）特定のカラム位置からカーソルを上下に送ってくときなどはtabだとカーソルが上下だけでなく左右にも飛ぶのでわかりづらいし視認ミスも増える
どちらかというとこのタブ派の主張に同意する方なのだが、
何かの操作でそんな中途半端な場所にはまり込んだ時に、矢印キーをたくさん押さないと脱出できないとか面倒くさい。
HomeとかCtrlとか、エディタの機能で簡単にナビゲーションできるのが現実ではある。スペースインデントは無駄にキャラクタ増やしてるようで気持ち良くないんだけど、拒絶するほどの理由がない。
タブは8文字と古の時代から定められています。
古の時代には、
入力したコードを表示するに、cat とか、type とか、more ,,,,, 使ってが、ここで、4文字タブが入ると不幸だった。印刷も同じ。タブコードが入ると、次の8文字目の位置に印字位置が移る。まあ、変更できるのは知っているが、ただのリストでそこまでする人は皆無。
一時、頑張っていたのを思い出した。只の悪あがきだったか。
昭和の時代のC言語の参考書はみんなそうだったなぁ
K&R見るとインデントは5文字分だけど何の話?
10年くらい前までタブインデント派で、同じように考えてたの思い出した。今では宗旨替えして、スペースインデント派。
かつてタブというのが優れたアイデアだったのは認める。けれど複数人で作業してると、タブのデメリットばかりが目立ってくる。インデントの見え方同じことの方が大事。スペースとタブの混在を気にしない人や間違えて混在することもある。
今ではインデントの移動が面倒とか思うことも無くなった。勝手にやってくれるエディタあるいはプラグインを使うから。そういった準備が出来るかどうかとか、複数人で作業するのは規模が大きいプロジェクトを扱っている、とかの要素で収入に差が出るってのは確かにあるのかも。
そもそもまともなIDEで開発してたらインデント単位ですらカーソルを動かす必要なんてないので、TABのメリットは全くない
よくわからないそんなにカーソルを移動する必要があるのか？もしかして、考えなしに入力はじめてひたすらカチャカチャやってるんだろうかそれでよくプログラマだと言えるな
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
TABはありえない (スコア:0)
インデントは必ず半角スペース4文字。
環境によって表示がくずれるTABはあり得ない。
インデントにTABを使うやつは協調性がないことを表している
Re: (スコア:1)
まさに正論
TABは環境依存というのを分かってない人が多すぎる
スペースによるコード量の増加なぞ現代では気にする必要はまったくない
Re:TABはありえない (スコア:2, すばらしい洞察)
TABを4文字固定にするのが正義。
コード量の増加なんかより、スペースでインデントされていると、カーソルが移動できる地点が増えちゃうのが鬱陶しい。
インデントの途中、3文字目、みたいなところにカーソルが留まるべき理由は一切ない。
何かの操作でそんな中途半端な場所にはまり込んだ時に、矢印キーをたくさん押さないと脱出できないとか面倒くさい。
左右の矢印キーなりを押したら、インデントの深さを単位としてカーソルが移動すべき。
おっと、「じゃあ、そこがインデントとして挿入された空白ならそのように飛び飛びで移動する設定にするなり、
そのようなキー操作を追加で定義すりゃいいじゃん」とか言わないでよ。
それより良いアイデアが有って、TABという特殊記号を使う、というのがそれだ。
各種IDEが、ソースコード中では今後はこの幅で固定、異論は認めない、というルールを押しつけりゃ良かったんだ。
どうせ今後使わないなら、スペース4個分に当たる1インデントを表す便利な新たな記号を定義しましょう
→ ああ、こないだ葬り去って過去のものにしたTABというキーがちょうど良いですね、で済むし。
Re: (スコア:0)
最近の環境なら、カーソルキーなんぞで移動せんでもマウスで一発なのでは？
Re: (スコア:0)
プログラム書いたことあるのか？
Re: (スコア:0)
あるかないかと言われれば、プログラムは書いたことあるよ。
ひょっとして、マウスは使わない派？
なら、次の単語に移動みたいなキー操作でもいけるんじゃない？
Re: (スコア:0)
Re:TABはありえない (スコア:1)
矢印キーまで手を移動するならマウスまで行っても大差ないと思うけど。
Re: (スコア:0)
えっ
カーソルキーってなんですか？
僕のキーボードにはついていないようです。
Re: (スコア:0)
「カーソルキーを押す」んじゃなくて、「カーソルを移動させる」のです。
ctrl+何かを使ってホームポジションから手を動かさずにカーソルを移動させるのです（上下左右だけじゃなく、文頭とかへのジャンプも含む）。
Re:TABはありえない (スコア:1)
#3229720 がそーいう環境の人なら
＞ 何かの操作でそんな中途半端な場所にはまり込んだ時に、矢印キーをたくさん押さないと脱出できないとか面倒くさい。
なんてセリフは出てこないかと。
途中がTABだろうがスペースだろうが次のワードへの移動は一発だよね。
Re: (スコア:0)
でも、元コメの人はカーソルキーをたくさん押すんでしょ？
下手すりゃマウスの方が速いかもよ。
まあ、次の単語へ移動のキー操作でもいいけど。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
無知とは恐ろしき事也
Re: (スコア:0)
スペースでのインデントをグループ化して扱わないエディタでマウスを使うなら
さらにタブの方がマシだと思うけど
タブならアバウトにクリックしても最悪1カーソルキーで位置を修正すればOKだけど
スペースの場合きっちり狙わないと「インデントの途中の2文字目」みたいなところにカーソルがいくわけで
# 個人的には修正行数が多ければ多いほど書類が増える開発で
# 4スペース→8スペース→12スペース→15スペース→18スペース…とインデントする謎のクソソースに出会ってから
# スペースのインデントのソースを初めてみるときははちょっとドキドキする
Re: (スコア:0)
> スペースの場合きっちり狙わないと「インデントの途中の2文字目」みたいなところにカーソルがいくわけで
逆にこれが有用な場合もある
クリックしたところにカーソルが入ることは直感的だし
（とあるエディタではマウスクリックや後述上下カーソル移動の時はtab上の空白部分にもカーソルが入るようにする設定があったりする）
特定のカラム位置からカーソルを上下に送ってくときなどはtabだとカーソルが上下だけでなく左右にも飛ぶのでわかりづらいし視認ミスも増える
Re: (スコア:0)
どちらかというとこのタブ派の主張に同意する方なのだが、
何かの操作でそんな中途半端な場所にはまり込んだ時に、矢印キーをたくさん押さないと脱出できないとか面倒くさい。
HomeとかCtrlとか、エディタの機能で簡単にナビゲーションできるのが現実ではある。
スペースインデントは無駄にキャラクタ増やしてるようで気持ち良くないんだけど、拒絶するほどの理由がない。
Re: (スコア:0)
タブは8文字と古の時代から定められています。
Re:TABはありえない (スコア:1)
古の時代には、
入力したコードを表示するに、cat とか、type とか、more ,,,,, 使ってが、
ここで、4文字タブが入ると不幸だった。
印刷も同じ。タブコードが入ると、次の8文字目の位置に印字位置が移る。
まあ、変更できるのは知っているが、ただのリストでそこまでする人は皆無。
一時、頑張っていたのを思い出した。只の悪あがきだったか。
Re: (スコア:0)
昭和の時代のC言語の参考書はみんなそうだったなぁ
Re: (スコア:0)
K&R見るとインデントは5文字分だけど何の話?
Re: (スコア:0)
10年くらい前までタブインデント派で、同じように考えてたの思い出した。
今では宗旨替えして、スペースインデント派。
かつてタブというのが優れたアイデアだったのは認める。
けれど複数人で作業してると、タブのデメリットばかりが目立ってくる。
インデントの見え方同じことの方が大事。
スペースとタブの混在を気にしない人や間違えて混在することもある。
今ではインデントの移動が面倒とか思うことも無くなった。
勝手にやってくれるエディタあるいはプラグインを使うから。
そういった準備が出来るかどうかとか、複数人で作業するのは規模が大きいプロジェクトを扱っている、
とかの要素で収入に差が出るってのは確かにあるのかも。
Re: (スコア:0)
そもそもまともなIDEで開発してたらインデント単位ですらカーソルを動かす必要なんてないので、TABのメリットは全くない
Re: (スコア:0)
よくわからない
そんなにカーソルを移動する必要があるのか？
もしかして、考えなしに入力はじめてひたすらカチャカチャやってるんだろうか
それでよくプログラマだと言えるな
Re: (スコア:0)
Pythonとか使うと死ねるね。