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USB DAC自身は1.8Vから3.3Vぐらいの電圧で動作しますのでDAC機器に入れたレギュレーターのコンデンサが重要なだけでは。別にSteinbergのAudio Interfaceでなんちゃらコンデンサ使っているとも聞かないので、品質が確かな普通のコンデンサで十分なんじゃないかな。どちらにせよ電源元に近い部分にコンデンサ入れないといくらUSBスロットという途中の分岐にコンデンサ入れようがほとんど効果は無いと思う。
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
別にオカルトではない (スコア:1, フレームのもと)
一方、USB-DACなどのように、音源を外部に出力するときにUSB経由にするという事もよくあるわけです。
電源ノイズがDACに紛れ込まないように、コンデンサでノイズを低減させようというのは一応理にかなっています。
デジタルしか知らない人は、なんでも1か0だと割り切ってしまうようですが、
HDDにしろ、メモリにしろ、1か0を読み込む部分はアナログでして、
まさにノイズとの闘いなんですね。
Re: (スコア:1)
USB DAC自身は1.8Vから3.3Vぐらいの電圧で動作しますのでDAC機器に入れたレギュレーターのコンデンサが重要なだけでは。別にSteinbergのAudio Interfaceでなんちゃらコンデンサ使っているとも聞かないので、品質が確かな普通のコンデンサで十分なんじゃないかな。どちらにせよ電源元に近い部分にコンデンサ入れないといくらUSBスロットという途中の分岐にコンデンサ入れようがほとんど効果は無いと思う。
Re:別にオカルトではない (スコア:2)
そんなこと気にするクラスなら設計の段階で考慮してるでしょうしねえw
些細なデジタル信号ノイズが考慮されてない,大昔の機器を使う人向けなのかもですよ。
それとて精神安定の偽薬にしか過ぎないようなきもしますけども。