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例えば、何らかのアクセス制限機構をつけた段階でそれは平等ではなくなり、オープンソース的なモノでは無くなるワケで。
二次配布を制限しない分には問題はないのでは?
もう一つは、別のコメントでも引いていますが、オープンソースジャーナリズムのような言葉がどう思われているかというのがいまいち分からないからです。 OSD
例えdev-jにとって問題となるようなアクセスでも、サイトへのアクセス自体を制限することは、即ち、5. 個人やグループに対する差別の禁止に反していることになります。
ライセンスでそれを制限しないならば問題はないのでは? ダウンロードサイトのアクセス制限はどっちかというと(不特定多数ではなく)特定多数と契約を
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
メリットを考えろというコトか。 (スコア:1)
というか、件のページの目的は、「これからはなるべくオープンソースって言葉を使わないようにしよう」と思わせることに有るようにしか思えない。
それぞれにそれぞれのポリシーが有って、OSIの定義から外れたオープンソースもどきを作っているワケで、それをオープンソースの定義に合わせて変更しようと思うほうがおかしい。
期待されているのは、オープンソースもどきが「オープンソース」を名
Re:メリットを考えろというコトか。 (スコア:2)
(ライセンスに関する話は既に行われていますよね。
G7さんの「あなたは何も失わない」というのが
一つの答えだと思います)
某所に提出した申請文に書いた通りの事をやっている
と思うのですが、その osdev-j というのは何か反する
様な事をしていましたっけ?
まずいことをしていないのであれば、そもそも隠れよう
Re:メリットを考えろというコトか。 (スコア:1)
一つは、あのサイト [osdev.info]をやっていく上で、いつか制限を設ける必要が有るからです。
例えば、何らかのアクセス制限機構をつけた段階でそれは平等ではなくなり、オープンソース的なモノでは無くなるワケで。
オープンソースという看板を背負うために最善の選択を行うのではなく、dev-jを運用していくために最善の選択をして行こうということです。
たとえ一時的にオープンソースの定義から外れたとしても。
もう一つは、別のコメントでも引いていますが、オープンソースジャーナリズムのような言葉がどう思われているかというのがいまいち分からないからです。
Re:メリットを考えろというコトか。 (スコア:0)
二次配布を制限しない分には問題はないのでは?
Re:メリットを考えろというコトか。 (スコア:1)
例えdev-jにとって問題となるようなアクセスでも、サイトへのアクセス自体を制限することは、即ち、5. 個人やグループに対する差別の禁止に反していることになります。差別を行いたいのは特定のアクセスなのですから。
恐らく、他から貰えばいいという事にはならないでしょう。
Re:メリットを考えろというコトか。 (スコア:1)
アクセス制制限すべきでない、というのはそうですね。
プロジェクトの情報資源に対する攻撃やいたずらを
警戒されるのであれば、書き込み権限をコントロール
されてはいかがでしょう。
#違う話かな・・・
Re:メリットを考えろというコトか。 (スコア:0)
ライセンスでそれを制限しないならば問題はないのでは? ダウンロードサイトのアクセス制限はどっちかというと(不特定多数ではなく)特定多数と契約を