アカウント名:
パスワード:
UNIXそのものはベル研(AT&T)で作られ、その後、所有権はUSL→Novell→…と移ったらしい。
blogやNPOはここ [srad.jp]やここ [srad.jp]の企業が商標登録出願する前から良く使われている言葉であると思います。Googleで引いてもいっぱい出てくるし。まぁ、判断するのは特許庁ですからどうなるかはわかりませんが、既に普通名称として用いられている根拠を示すのは難しくはないと考えられるので普通名称となるでしょう。
根拠としては以上のとおり。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
ありがちだけど (スコア:1)
# UNIXは普通名称だと思っているのでID
Re:ありがちだけど (スコア:2, 興味深い)
UNIXそのものはベル研(AT&T)で作られ、その後、所有権はUSL→Novell→…と移ったらしい。
blogやNPOはここ [srad.jp]やここ [srad.jp]の企業が商標登録出願する前から良く使われている言葉であると思います。Googleで引いてもいっぱい出てくるし。まぁ、判断するのは特許庁ですからどうなるかはわかりませんが、既に普通名称として用いられている根拠を示すのは難しくはないと考えられるので普通名称となるでしょう。
根拠としては以上のとおり。
Re:ありがちだけど (スコア:1)
私がここで訊いてみたかったのは、"UNIX"という単語が(商標登録の有無を離れて)普通名称ではない=識別力を備えているかどうか、という点でした(登録されていることは存じていました。それはちゃんと書くべきでしたね)。
では、「普通名称である」かどうか、という観点ではなく(先に商標が登録されたのであれば、その後普通名称並みに著名になっても商標権は維持しうるので)、OSIが"UNIX"という普遍的な名称の「商標権者」として相応しいかどうか、という話の立て方で、皆さんにお聞きしたいと思います。UNIXという商標は「それがOSIのブランドである」という認識で、著名になっているのでしょうか?
Re:ありがちだけど (スコア:0)
>UNIXという商標は「それがOSIのブランドである」という認識で、著名になっているのでしょうか?
結論。
世の中の人間のほとんどはUNIXと言う言葉すら知らない。
つまり、
Re:ありがちだけど (スコア:1)
そもそも、せっかく元コメントが「登録されている商標だからblogやNPOとは違う」という趣旨で話をしている(同等以上に名称が周知であることが前提)ところに、論点がずれている、なんていうコメントでは、話の筋を理解していないとしか思えませんが。
Re:ありがちだけど (スコア:0)
一般化される前に商標化している
ところがポイントってことですか?
Re:ありがちだけど (スコア:1)