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日本が採用している絞首刑は、窒息ではなく脳に血液が流れなくなるから苦しみはあまりなくすぐに気絶するとか。あと首に一気に力が加わる事で首の骨が折れてほぼ即死するとも。
イメージ的にはあまりよくないけど、苦痛をあまり与えない確実な方法として絞首刑は結構優れているのではないかと。
あと首に一気に力が加わる事で首の骨が折れてほぼ即死するとも。
こっちが正解結びの位置でテコの原理使ってゴキン位置や結びが甘いと窒息まで苦しみます
観測的には死に際一瞬だが本人的には加速された最後の時間でゆっくり折れてく感じでしょうから執行側のエゴというか精神安定のためだ思いますがね
首の骨が折れる痛みを感じるのと意識が消失するの、どちらが速いかの問題かな。意識があるまま致死級の骨折の痛みを味わうとすれば、数秒であっても地獄でしょう。
首吊りが楽な死に方って言われてるのは、頸動脈を圧迫されても痛くはないけど血流を遮断されて脳が意識を消失するから。頸動脈が圧迫されない吊り方をしたら壮絶に苦しんで死ぬ。
> 苦しみはあまりなく 誰の体験談なんだろう...?
たとえギロチンにしたところで、脳の血液に溶けている酸素が一定濃度以上あるうちは、意識あるんじゃないかなぁたとえ数秒でも、痛みとか熱い感覚はありそう
それ考えると北朝鮮式の高射砲の水平射撃で一瞬で粉々ってのは人道的なのかもしれんなぁ
山田風太郎曰く、「一見残酷な死に様ほど、実は速く楽に死ねるのである」
刑の執行後を考えなければね。
(遺体は消し飛ぶし、その後の掃除(するのか?)をする人はほぼ拷問)
ギロチンは直ぐに死ぬから人道的と考えられていたけど、そうでない事がフランス革命の時に明らかになったので、あまり行われなくなったって話だったような。
目をぱちぱちやって、意識がどれほどあるか、実験した人がいたとかで。
> 目をぱちぱち
それって、首が落ちてからも意識的にやってたのか首がつながってたときにやってたのがそのまま続いてただけなのかわからんよね。
苦痛をあまり与えないの「あまり」というのが、時間が短いことなのか、苦痛のピークが小さいことなのかで違うような。絞首刑は短時間かもしれないけど、苦痛のピークが小さいと言えるかどうかは別でしょう。
吊り首や縛り首は昔から洋の東西を問わず行われてるスタンダードな死刑よね苦痛が少ないから、という理由で行われてるんじゃなく、もがき苦しんだり糞尿を垂れ流す、むしろ凄惨な死に方としてみせしめ的な意味合いが強かったものを慣例的にズルズル続けた末に、執行側の都合で早く終わりやすい落下式に変更されていっただけで、そこに死刑囚への人道的配慮なんてないし、重罪人にはそうした配慮も不要だろうギロチンも一部で美談のように言われることがあるけど、あれも首の関節を狙って斧を振り下ろすのに比べて確実性が高く、大観衆に囲まれたショーにもなっていた死刑を演出するために作られたのが実態だし
楽に死ねると思って「死刑になりたかった」という理由で無差別殺人するアホが後を絶たないことを考えても、死刑そのものを廃止して凶悪犯には重労働を課す懲役刑に処した方がいいと思うんだけどな。やっても軽作業程度で、独房で何年も死刑を待つだけなんて税金の無駄遣いでしか無い
絞首刑はスタンダードというほどでもなく「残虐刑」の1つなのでギロチンの方がまだ人道的って扱い。
軍事法廷の東京裁判では、本来なら銃殺になるべき所に絞首刑を採用したのは恥辱が目的だし、近年ではフセイン大統領の処刑に使ったのも、やはり貶めることが目的。
立ち会った検察官が「絞首刑はむごたらしく正視に堪えない。限りなく残虐に近い」って証言してるので、現行の落下式も相当見苦しいものなのかと思われる。(薬殺だったらそういう表現にはならない)脊髄を損傷させるので全身が痙攣して狂った様態を晒すのは容易に想像できる。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
絞首刑 (スコア:1)
日本が採用している絞首刑は、窒息ではなく脳に血液が流れなくなるから苦しみはあまりなくすぐに気絶するとか。
あと首に一気に力が加わる事で首の骨が折れてほぼ即死するとも。
イメージ的にはあまりよくないけど、苦痛をあまり与えない確実な方法として絞首刑は結構優れているのではないかと。
Re: (スコア:0)
あと首に一気に力が加わる事で首の骨が折れてほぼ即死するとも。
こっちが正解
結びの位置でテコの原理使ってゴキン
位置や結びが甘いと窒息まで苦しみます
観測的には死に際一瞬だが
本人的には加速された最後の時間で
ゆっくり折れてく感じでしょうから
執行側のエゴというか精神安定のためだ思いますがね
Re:絞首刑 (スコア:1)
首の骨が折れる痛みを感じるのと意識が消失するの、どちらが速いかの問題かな。
意識があるまま致死級の骨折の痛みを味わうとすれば、数秒であっても地獄でしょう。
首吊りが楽な死に方って言われてるのは、頸動脈を圧迫されても痛くはないけど血流を遮断されて脳が意識を消失するから。
頸動脈が圧迫されない吊り方をしたら壮絶に苦しんで死ぬ。
Re: (スコア:0)
> 苦しみはあまりなく
誰の体験談なんだろう...?
Re: (スコア:0)
たとえギロチンにしたところで、脳の血液に溶けている酸素が一定濃度以上あるうちは、意識あるんじゃないかなぁ
たとえ数秒でも、痛みとか熱い感覚はありそう
Re:絞首刑 (スコア:1)
それ考えると北朝鮮式の高射砲の水平射撃で一瞬で粉々ってのは
人道的なのかもしれんなぁ
Re:絞首刑 (スコア:1)
山田風太郎曰く、
「一見残酷な死に様ほど、実は速く楽に死ねるのである」
Re: (スコア:0)
刑の執行後を考えなければね。
(遺体は消し飛ぶし、その後の掃除(するのか?)をする人はほぼ拷問)
Re: (スコア:0)
ギロチンは直ぐに死ぬから人道的と考えられていたけど、
そうでない事がフランス革命の時に明らかになったので、
あまり行われなくなったって話だったような。
目をぱちぱちやって、意識がどれほどあるか、実験した人がいたとかで。
Re: (スコア:0)
> 目をぱちぱち
それって、首が落ちてからも意識的にやってたのか
首がつながってたときにやってたのがそのまま続いてただけなのか
わからんよね。
Re: (スコア:0)
苦痛をあまり与えないの「あまり」というのが、時間が短いことなのか、苦痛のピークが小さいことなのかで違うような。
絞首刑は短時間かもしれないけど、苦痛のピークが小さいと言えるかどうかは別でしょう。
Re: (スコア:0)
吊り首や縛り首は昔から洋の東西を問わず行われてるスタンダードな死刑よね
苦痛が少ないから、という理由で行われてるんじゃなく、もがき苦しんだり糞尿を垂れ流す、むしろ凄惨な死に方としてみせしめ的な意味合いが強かったものを慣例的にズルズル続けた末に、執行側の都合で早く終わりやすい落下式に変更されていっただけで、そこに死刑囚への人道的配慮なんてないし、重罪人にはそうした配慮も不要だろう
ギロチンも一部で美談のように言われることがあるけど、あれも首の関節を狙って斧を振り下ろすのに比べて確実性が高く、大観衆に囲まれたショーにもなっていた死刑を演出するために作られたのが実態だし
楽に死ねると思って「死刑になりたかった」という理由で無差別殺人するアホが後を絶たないことを考えても、死刑そのものを廃止して凶悪犯には重労働を課す懲役刑に処した方がいいと思うんだけどな。やっても軽作業程度で、独房で何年も死刑を待つだけなんて税金の無駄遣いでしか無い
Re: (スコア:0)
絞首刑はスタンダードというほどでもなく「残虐刑」の1つなのでギロチンの方がまだ人道的って扱い。
軍事法廷の東京裁判では、本来なら銃殺になるべき所に絞首刑を採用したのは恥辱が目的だし、
近年ではフセイン大統領の処刑に使ったのも、やはり貶めることが目的。
立ち会った検察官が「絞首刑はむごたらしく正視に堪えない。限りなく残虐に近い」って証言してるので、
現行の落下式も相当見苦しいものなのかと思われる。(薬殺だったらそういう表現にはならない)
脊髄を損傷させるので全身が痙攣して狂った様態を晒すのは容易に想像できる。