パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

牛肉そっくりの味で赤い肉汁も出る植物性人工肉バーガー、米食品医薬品局が重要成分の安全性を認定」記事へのコメント

  • そこまでして肉食べたいの?

    • むしろ非ベジタリアンの人向けじゃね。
      肉は環境負荷が大きすぎるのよ。

      > 大幅に少ない資源で供給が可能だという。牛を育てて肉をとり、挽肉を作るのと比べ、
      > Impossible Burgerの製造に必要な水は75%少なく、排出される温室効果ガスは87%少なく、
      > 必要な土地は95%少ないとのことだ。

      乱獲でウナギ絶滅が現在進行中の民族としては、耳の痛い話である。

      • Emissions-impossible [grain.org]

        Mission Impossible (スパイ大作戦)をもじっているんだろうか。

        「肉や乳製品を生産するために(総体として)発生する二酸化炭素、メタン等の温室効果ガスは増加する一方である。石油産業が努力して2050年ごろにはほぼ放出を0近くに抑えられるが、肉・乳製品は無理だ。」

        という内容……だそうだ。
        牛より豚、豚より鶏のほうが効率は良いらしいが、いずれも植物を大量に使用して動物性タンパク質や牛乳という製品を作るので、植物から直接に肉や牛乳同様のものを作れたら温室効果ガスの発生は非常に抑えられるかも。

        もっとも、初めのうちは高額な肉・牛乳で一部の人間が愉しむもの。 貧乏人は肉を食えwww

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          >もっとも、初めのうちは高額な肉・牛乳で一部の人間が愉しむもの。 貧乏人は肉を食えwww

          そういえば、たとえば、いまだと毛皮とか本革というと贅沢品で、ナイロンなんかの化学繊維の方が
          安い場合が多いけど、化学繊維もかつては高額商品だった時代があったんだろうか。

192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり

処理中...