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未完のルポでした。 その次の神宮寺の仕様書が僕の部屋に残ってたりします...。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
灯火が消えぬ間に (スコア:1)
データイーストの灯火が消えぬ間に出た「灯火が消えぬ間に」が最後で、現在の「神宮寺三郎」シリーズは移籍しています。
探偵 神宮寺三郎 [workjam.com]
Re:灯火が消えぬ間に (スコア:0)
関係者なのでＡＣ
Re:灯火が消えぬ間に (スコア:1)
その権利が移動する際に、「もしワークジャムが神宮寺をやめるときは、
他の会社には権利を売らず、またデータイーストに買い戻させて欲しい」 [gpara.com]
といった話も出ていたようですが、それはもう無理な話なんですね・・・。
寂しいことだなぁ。
・・・「未完のルポ」でしょうか？
「消えた」の後ろは、「後継者」か「プリンセス」くらいしか思い付かないや。
Re:灯火が消えぬ間に (スコア:0)
その次の神宮寺の仕様書が僕の部屋に残ってたりします...。
Re:灯火が消えぬ間に (スコア:1)
おお、次ということは「夢の終わりに」ですか。面白いというか、カッコよかったですね。あとは麻薬の設定の説得力さえもう少しあれば完璧だったんですが。もう少し普通の麻薬の方が現実感があるし、薬を急に抜くと死んでしまうというところで、理屈はそうでも流れが悪くて何となく違和感が。でも、世界観と完成度勝負で結構いい印象が残っています。コーヒーだけで食事を抜くと、神宮寺の台詞を思い出したりしますね。
ただ、この手の王道アドベンチャーゲームはスナッチャーやポリスノーツ以来（もしくは、初代神宮寺からかも）、ゲームシステムより絵と世界観だけの勝負になってしまっているところがあって、純粋にゲームとして見たときに本当に面白いのかってのはありますよね。
「未完のルポ」はそれより古い作品でもあるし、ちょっと安っぽい感じでした。外国人就労の問題でしたが、あんまり切り込みが鋭くない社会派な感じで。神宮寺の行動の無茶振りも目立った気が。
最新の後の二作は購入しましたが、実はまだ…。どうせ面白いだろうと思うと割と安心してなかなかプレイしない性で。