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他で現実的な時速40kmのシューズとか既にありますからねえ。https://nlab.itmedia.co.jp/nl/... [itmedia.co.jp]70kmまで出せそうとか。
この辺りを考えると厚さが問題ではないような。
厚みがなくても似たような作用をもたらしうるというのは同意する。でもまぁ厚みがないとここまでのギミックは仕込めないのでとりあえずそれは抑制できる。
こういうギミックは主にバネの効果だと思うけれど極論、クッション性があればばね性もある訳で……ばね性を安直に規制したら選手の足が壊れ放題になりうる。
走りに寄与するばね性の正確な計測手段が完成したらそのバネの力に上限を設定すればうまく収まるのだろうけど………
チータと同じく四足で、全身の筋肉総動員で走ることだけに特化したシューズ…いやスーツか?にすれば100km/h行けるのだろうか?それはそれで見てみたい気もする。
本気でアスリートが走ったら、ジャンピングシューズはどのくらい速く走れる(?)のだろうか?
パラリンピックの記録がオリンピックの記録を超えたりしてるから、下手したら世界記録を塗り替えるかも
テクニカル競技はともかく、純粋に身体能力を測る競技の場合、手足の欠損が認められる選手は体重・筋肉量が減り、心肺能力および運動エネルギー効率が向上するため、きわめて有利になります。(生物学的に同等のポテンシャルがあると仮定した場合)
一般競技にパラ選手の出場を認めるわけにはいかない理由の一つでもあります。手足を切り落とした方が有利なのであれば、必ずそれを実行する国家・個人が登場します。
>体重・筋肉量が減り、心肺能力および運動エネルギー効率が向上するため、きわめて有利になります。
筋肉量が減ると動ける能力(?)も減りそうに思えてしまいます。一部だけなら総体には影響が少ないのかな。
>手足を切り落とした方が有利なのであれば、必ずそれを実行する国家・個人が登場します。
カーラ・ミッチャム博士がリユース・サイコ・デバイスでやってましたね。#その作品はフィクションです。
「四肢がある者の四肢を切り落とす」のは批難されるとして、「トップクラスのアスリートが片足を大けがして、一応足は残っていて時間を掛ければ日常生活くらいは送れるが、一刻も早く切り落として競技用のトレーニングをすればパラリンピックに出られる」みたいな状況は賛成反対入り交じりそうですね。(確か現実に似たような状況をどっかで聞いたけど、細かいこと思い出せない…)
なるほどそういうのもあるんか。俺は「競技用」義肢ってのがなくなって競技も生活も同じ義肢を使うんならオリンピック出てもいいんじゃないかなあと思ってたり。
競技でも生活でも使える「競技用」義肢が開発されて、手足を切り落とす国家・個人が登場する。…ってとこまでは容易に想像がつくな。
そこまで技術が発展したらそれはそれでいいと思う。スポーツが興行として成り立つかは別としてサイボーグ化は人類の夢の一つだし。でもそっちの発想はスポーツより先に軍事よな。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
関連ストーリーに (スコア:1)
Re:関連ストーリーに (スコア:1)
他で現実的な時速40kmのシューズとか既にありますからねえ。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/... [itmedia.co.jp]
70kmまで出せそうとか。
この辺りを考えると厚さが問題ではないような。
Re: (スコア:0)
厚みがなくても似たような作用をもたらしうるというのは同意する。
でもまぁ厚みがないとここまでのギミックは仕込めないのでとりあえずそれは抑制できる。
こういうギミックは主にバネの効果だと思うけれど
極論、クッション性があればばね性もある訳で……
ばね性を安直に規制したら選手の足が壊れ放題になりうる。
走りに寄与するばね性の正確な計測手段が完成したら
そのバネの力に上限を設定すればうまく収まるのだろうけど………
Re: (スコア:0)
チータと同じく四足で、全身の筋肉総動員で走ることだけに特化したシューズ…いやスーツか?にすれば100km/h行けるのだろうか?それはそれで見てみたい気もする。
Re: (スコア:0)
本気でアスリートが走ったら、ジャンピングシューズはどのくらい速く走れる(?)のだろうか?
Re: (スコア:0)
パラリンピックの記録がオリンピックの記録を超えたりしてるから、
下手したら世界記録を塗り替えるかも
純粋な徒競走はパラ選手のほうが生物学的には有利 (スコア:0)
テクニカル競技はともかく、純粋に身体能力を測る競技の場合、手足の欠損が認められる選手は
体重・筋肉量が減り、心肺能力および運動エネルギー効率が向上するため、きわめて有利になります。
(生物学的に同等のポテンシャルがあると仮定した場合)
一般競技にパラ選手の出場を認めるわけにはいかない理由の一つでもあります。
手足を切り落とした方が有利なのであれば、必ずそれを実行する国家・個人が登場します。
Re:純粋な徒競走はパラ選手のほうが生物学的には有利 (スコア:1)
>体重・筋肉量が減り、心肺能力および運動エネルギー効率が向上するため、きわめて有利になります。
筋肉量が減ると動ける能力(?)も減りそうに思えてしまいます。
一部だけなら総体には影響が少ないのかな。
>手足を切り落とした方が有利なのであれば、必ずそれを実行する国家・個人が登場します。
カーラ・ミッチャム博士がリユース・サイコ・デバイスでやってましたね。
#その作品はフィクションです。
Re: (スコア:0)
「四肢がある者の四肢を切り落とす」のは批難されるとして、
「トップクラスのアスリートが片足を大けがして、一応足は残っていて時間を掛ければ日常生活くらいは送れるが、一刻も早く切り落として競技用のトレーニングをすればパラリンピックに出られる」
みたいな状況は賛成反対入り交じりそうですね。
(確か現実に似たような状況をどっかで聞いたけど、細かいこと思い出せない…)
Re: (スコア:0)
なるほどそういうのもあるんか。
俺は「競技用」義肢ってのがなくなって
競技も生活も同じ義肢を使うんなら
オリンピック出てもいいんじゃないかなあと思ってたり。
Re:純粋な徒競走はパラ選手のほうが生物学的には有利 (スコア:1)
競技でも生活でも使える「競技用」義肢が開発されて、手足を切り落とす国家・個人が登場する。
…ってとこまでは容易に想像がつくな。
Re: (スコア:0)
そこまで技術が発展したらそれはそれでいいと思う。
スポーツが興行として成り立つかは別としてサイボーグ化は人類の夢の一つだし。
でもそっちの発想はスポーツより先に軍事よな。