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「働きたくない」ではなく、「2つも仕事持ちたくない」だと思いますよ。会社行って帰って幼児の世話して夫の世話してって、仕事終わってキャバ嬢やるようなものですから、まあやりたくない気持ちは分かります。仕事だけしてると「夜暇だから4時間くらいバイトできるんじゃない?」と思うんですけどね、やってみると体力的に厳しい。えっと何の話でしたっけ。
家事労働が妻側に偏るのを見越してってことか
それって、家事は女がやるもの(妻の専権事項)だって考えを女性側も持っていてその層が専業主婦を希望している、とも見えるが、、、
んー、「家事が生きがい」と解釈すると毒親の亜種かなあ。「家を守る」とも言うけど
#妻からみると「夫の世話」っていう感覚なんですね。言われてみれば自分の母もそうかも
家事の負担が自分に偏るか相手に偏るかもそうですが、そういう仕事も家事も分担する「共働きのライフスタイル」そのものが嫌な人(男女共)が専業主婦がいる家庭を希望するんじゃないかな、という感じです。私の周囲だけですが、親が共働きだった人に自分は専業主婦がいる家庭が良いという人が多いです。子供が小学校から家に帰って来た時家で母親が「おかえり」と言って欲しい、という話は本当によく聞きます。(まあ私もそれは思いますけどね…小学生って早い日は13:30に帰って来たりするんですよね…)そういう色んな思いを抱えた人全てを「毒親」とは私はあまり思えないです。可能性がない訳じゃないですが。
色んな思いってのは私には想像の及ばないところですね自分の環境では寂しいことがなかったですし
ただ……親からすると無償の愛のつもりでも子どもにとっては負い目に感じることもあります(加藤典洋は原的負荷などとも言っています)結局はバランスとか程度問題なのかも知れませんが
そうですね。大事なのは程度とバランスなのですが、どうも「母親」という存在に対しては男女共に思い入れが強く、「どっちでもいい、配偶者に合わせる」という柔軟な感じの人があまりいない印象です。(父親に対してもおそらくそうなのでしょうね)例えば、昔の知り合いにファミレスに呼び出されるとマルチか宗教の勧誘が定番ですが、「子供がかわいそうだから仕事を辞めて」と説得されたりするのですよ…お前誰だよ…。私は仕事を続けるのが希望でしたが、妻に専業主婦を希望する男性と別れたこともあります。そう、私も柔軟じゃない、思い入れの強い1人なんです。偉そうに人のこと言えないですねえ…。親への負い目も、恨みも怒りもあって当たり前だと思いますが、あまり程度が激しいと自分の婚活に困るというのが着地点ですかね。長々と失礼しました。
男女ともに相互に意識というか価値観を変えていかないといかんということでしょうかね。
自分が育った家庭は、いわゆる専業主婦に分類される母親でしたが、あんまりウチに居なくて、地域の活動したり、スポーツの審判したりとかいろいろやっていました。そういう母親を見ていたので、私が結婚しても、妻は専業主婦に分類される人ではありましたが、いろいろ体験したり、習ったりして、舞踊(というかある種のダンス、業界が狭いので身バレの恐れあるのでダンスの種類も言えません)の先生とかやって一時はスタジオをもって青色申告事業者になってました。 育った
基本夫婦は共同作業なので、互いの話し合いで役割分担をきめ運用できればさほど問題にならんのですけどね。逆に言えば外部がとやかく言う問題ではない。専業主夫と働く妻でもいいし、食事は手作りが原則でレトルトやうま味調味料の類は認めないも、夫婦間で話し合ってリソース管理ができていれば何も知らないが嫌がとやかく言う問題でもない。#逆に言えば、よく知っていて口が出せる間柄ならリソース管理に問題があればアドバイスくらいはしてもいい。#よく知っていて口が出せる間柄ならね。
まあここの日記主は単純に専業主婦を希望するという考えが理解できてないだけかな?個人的には「聞いてみないと個々人の事情は分からん」だとおもうがね。外で働きたいというのも同じだろう。金か、人間関係か、時間の活用か。そんなわけで基本「専業主婦希望の人」しか答えられない話だと思うぞ
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
兼業主婦ですが (スコア:2)
「働きたくない」ではなく、「2つも仕事持ちたくない」だと思いますよ。
会社行って帰って幼児の世話して夫の世話してって、仕事終わってキャバ嬢やるようなものですから、まあやりたくない気持ちは分かります。
仕事だけしてると「夜暇だから4時間くらいバイトできるんじゃない?」と思うんですけどね、やってみると体力的に厳しい。
えっと何の話でしたっけ。
Re:兼業主婦ですが (スコア:1)
家事労働が妻側に偏るのを見越してってことか
それって、家事は女がやるもの(妻の専権事項)だって考えを女性側も持っていて
その層が専業主婦を希望している、とも見えるが、、、
んー、「家事が生きがい」と解釈すると毒親の亜種かなあ。「家を守る」とも言うけど
#妻からみると「夫の世話」っていう感覚なんですね。言われてみれば自分の母もそうかも
Re:兼業主婦ですが (スコア:1)
家事の負担が自分に偏るか相手に偏るかもそうですが、そういう仕事も家事も分担する「共働きのライフスタイル」そのものが嫌な人(男女共)が専業主婦がいる家庭を希望するんじゃないかな、という感じです。
私の周囲だけですが、親が共働きだった人に自分は専業主婦がいる家庭が良いという人が多いです。
子供が小学校から家に帰って来た時家で母親が「おかえり」と言って欲しい、という話は本当によく聞きます。
(まあ私もそれは思いますけどね…小学生って早い日は13:30に帰って来たりするんですよね…)
そういう色んな思いを抱えた人全てを「毒親」とは私はあまり思えないです。
可能性がない訳じゃないですが。
Re:兼業主婦ですが (スコア:1)
色んな思いってのは私には想像の及ばないところですね
自分の環境では寂しいことがなかったですし
ただ……親からすると無償の愛のつもりでも
子どもにとっては負い目に感じることもあります
(加藤典洋は原的負荷などとも言っています)
結局はバランスとか程度問題なのかも知れませんが
Re:兼業主婦ですが (スコア:1)
そうですね。
大事なのは程度とバランスなのですが、どうも「母親」という存在に対しては男女共に思い入れが強く、「どっちでもいい、配偶者に合わせる」という柔軟な感じの人があまりいない印象です。(父親に対してもおそらくそうなのでしょうね)
例えば、昔の知り合いにファミレスに呼び出されるとマルチか宗教の勧誘が定番ですが、「子供がかわいそうだから仕事を辞めて」と説得されたりするのですよ…お前誰だよ…。
私は仕事を続けるのが希望でしたが、妻に専業主婦を希望する男性と別れたこともあります。
そう、私も柔軟じゃない、思い入れの強い1人なんです。
偉そうに人のこと言えないですねえ…。
親への負い目も、恨みも怒りもあって当たり前だと思いますが、あまり程度が激しいと自分の婚活に困るというのが着地点ですかね。
長々と失礼しました。
Re: (スコア:0)
男女ともに相互に意識というか価値観を変えていかないといかんということでしょうかね。
自分が育った家庭は、いわゆる専業主婦に分類される母親でしたが、あんまりウチに居なくて、地域の活動したり、スポーツの審判したりとかいろいろやっていました。
そういう母親を見ていたので、私が結婚しても、妻は専業主婦に分類される人ではありましたが、いろいろ体験したり、習ったりして、舞踊(というかある種のダンス、業界が狭いので身バレの恐れあるのでダンスの種類も言えません)の先生とかやって一時はスタジオをもって青色申告事業者になってました。 育った
Re: (スコア:0)
基本夫婦は共同作業なので、互いの話し合いで役割分担をきめ運用できればさほど問題にならんのですけどね。
逆に言えば外部がとやかく言う問題ではない。専業主夫と働く妻でもいいし、
食事は手作りが原則でレトルトやうま味調味料の類は認めないも、夫婦間で話し合ってリソース管理ができていれば何も知らないが嫌がとやかく言う問題でもない。
#逆に言えば、よく知っていて口が出せる間柄ならリソース管理に問題があればアドバイスくらいはしてもいい。
#よく知っていて口が出せる間柄ならね。
まあここの日記主は単純に専業主婦を希望するという考えが理解できてないだけかな?
個人的には「聞いてみないと個々人の事情は分からん」だとおもうがね。
外で働きたいというのも同じだろう。金か、人間関係か、時間の活用か。
そんなわけで基本「専業主婦希望の人」しか答えられない話だと思うぞ