「タレコめ！あなたが選ぶコンピュータ名著100選」記事へのコメント

思いつくままに

[Anonymous Coward]

• コンピュータの構成と設計(Patterson, Hennessy著)
• アンチパターン(William J. Brown/Raphael C. Malveau/Hays W. "Skip" McCormick III/Thomas J. Mowbray 著
• The Design and Implementation of 4.4BSD Operating System(McKusick, Bostic, Karels, Quarterman 著)
• LISP(Winston著)
• Linkers & Loaders(Lovine 著)

Re:思いつくままに

[crypt (12091)]

• 要求仕様の探検学(G.M.ワインバーグ)


• 未来の二つの顔（J.P.ホーガン)


• アルゴリズムの設計と解析(エイホ、ホップクラフト、ウルマン)


• アジャイルソフトウエア開発（コーバーン）


• 基本から学ぶソフトウエアテスト（C.Kerner,J.Falk,H.Q.Nguyen）


• ゲーデル・エッシャー・バッハ(D.ホフスタッター)

ワインバーグさん、訳は木村泉で。

G.M.ワインバーグなら

[shado2001 (6090)]

「ライト、ついてますか―問題発見の人間学」
共立出版 ; ISBN: 4320023684 ; (1987/10)
価格： ￥2,000

も結構楽しい本でした。
もう１５年以上も前で、かつ言語依存でないので
良いと思っています。

Re:G.M.ワインバーグなら

[dgz (12635)]

いや、実のところ言語依存してますよ。 各節のタイトルを英訳してみると...
# ルーディーのルバタカルール、は別の本だったか..

Re:コンサルタントの秘密

[suimin_x (5346)]

># ルーディーのルバタカルール、は別の本だったか..
は、「コンサルタントの秘密」です。
墓の中に持っていきたい本です。
「ロンダの悟り第3章」が良い・・

Re:G.M.ワインバーグなら

[Anonymous Coward]

ワインバーグ、デ・マルコ、ブルックスは結構 読み漁りました。特にワインバーグはいいですね。 訳者によっては読みづらいのもありますけど。

Re:G.M.ワインバーグなら

[Anonymous Coward]

木村泉氏の訳ならほぼ問題ないようなきがします
だって、ワインバーグ氏と木村氏は友人同士
（Ｂｉｔ誌になんかによく出ていたので）

通称「ヘネパタ本」って呼ぶの？

[Anonymous Coward]

『コンピュータの構成と設計』はいい本だった。
ソフトウェア開発者だけど CPU などのハードウェアの構造は
いまいちよくわからん、という人にはおすすめ。

特に下巻は、マイコン時代の CPU にはなじみがあるけど、
最近の CPU はさっ

Re:通称「ヘネパタ本」って呼ぶの？

[hi-kin (11760)]

ヘネパタ本はこっちだと思う．
「コンピュータ・アーキテクチャ 設計・実現・評価の定量的アプローチ」