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という、UNIX的考え方を提示した上で、
現存のオブジェクト指向言語(環境)のほとんどは、それを実装するには複雑すぎるのでダメ。
と、言いたいのかと思うのだが、実際の説明内容はまた違った感じだし・・・。 わけわかんねー(笑) 思うに、「短いプログラム/長いプログラム」の話は
正しいんだけど瑣末なことをいってる気がします。 たくさんある大切なことのひとつに過ぎないというか、 @ITのコラムにするほどのことでも(しかも2回も)ないような。
バグの無い短いコードと、もういっこ別の バグの無い短いコードを結合して長いコードになるときにバグが生まれるかもね、 ということなのかもしれない。 要素が正しくても要素どうしの関係をちゃんとしないといけない、というか インターフェースを設計しようということかもしれん。
もっと単純に、バグの存在確率が一定なら 短いコードより長いコードのほうがバグの数が多い確率が高い、 ということを言いたいだけかも知れん。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
結局、何が言いたいのだろう?? (スコア:2, すばらしい洞察)
今回の記事と前回の記事を読む限り、川俣氏は、
という、UNIX的考え方を提示した上で、
と、言いたいのかと思うのだが、実際の説明内容はまた違った感じだし・・・。
わけわかんねー(笑)
思うに、「短いプログラム/長いプログラム」の話は
--- Melloques Les Covdrasey ---
Re:結局、何が言いたいのだろう?? (スコア:1)
正しいんだけど瑣末なことをいってる気がします。 たくさんある大切なことのひとつに過ぎないというか、 @ITのコラムにするほどのことでも(しかも2回も)ないような。
バグの無い短いコードと、もういっこ別の バグの無い短いコードを結合して長いコードになるときにバグが生まれるかもね、 ということなのかもしれない。 要素が正しくても要素どうしの関係をちゃんとしないといけない、というか インターフェースを設計しようということかもしれん。
もっと単純に、バグの存在確率が一定なら 短いコードより長いコードのほうがバグの数が多い確率が高い、 ということを言いたいだけかも知れん。