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本人用のICカードには「障」、介護者用には「介」の文字が券面にそれぞれプリントされるとしている。
システム落ちたときや、媒体が壊れた時の対応に券面が必要。
些細な問題。
#烙印的なモノが丸見えなのはよろしくなさげなので、余計なモノ
障碍者手帳を毎回出すほうが余計です。顔写真付きの烙印手帳毎回出すのと、ICカードだけで事足りるのでは話が全然違います。
余計なものというのは、烙印で個人が特定できるものを毎回見せないといけないことだと思います。レベルとしては運転免許証や保険証やマイナンバーカードや社員証や生徒手帳や通知表などを改札のたびに係員に見せて申告してください、と同義になります。
障碍者・介助者用ICカードは運賃が半額減免になるものです。嫌なら使わなければいいし、必要なら使えばよい。ただし非接触ICカードなのでスリーブに入れて見えない状態にしても大丈夫。それでも余計かと思われますか?
※ちなみに、この制度を用いて乗車するときには常に障碍者手帳を携帯することが義務です。券面印字が消えたときはこっち(物理障碍者手帳)で対応のはず。
券面が見えない場合は、障碍者手帳で対応してました。大抵の障碍者や介護者は知っているので、「持っていないから無理です」的な話をすると納得してましたが、家族でもほとんど介護をしたことがない人は文句を言いますね。あと、複数人できて「みんな介護者です」っていう方も見かけました。多分障碍者といれば自分も安くなると思っていたんでしょう。
非接触なんだし普段はケースに入れたら良いと思う。お客様センターに伝えたら反映されるかもね。不正利用対策な面も有るから無理かもだけど。
それと、料金2倍が些細な問題かどうかは人によって判断が分かれると思う。障や介マークは、磁気にも付いてるし。
元駅員からいうと、烙印的なもの(障碍者や子供)は、定期券の有効期限と同様システムダウンした時の手作業での乗車料金計算のために必要です。また、券面が掠れた状態で乗車することは基本出来ないので、再印字をしてください。(見えないと、定期券内でも乗車料金が取られる場合があります、っていうか取っていいことになっています)再印字をしても掠れる場合は、無料で交換してくれます。(クレジット機能や、クレジットに紐づいている場合は、クレジット会社に連絡を)
めっちゃ言葉狩りが進んでるのに障害者って言葉は置き換えられない、不思議
福祉保健の領域において「障害」とは本人の身体の問題ではなくて「本人の生活を阻害する社会の様々なハードル」だと再定義してその障害をできるだけ取り除こうとする、というのが近年の考え方だそうです日本の関連法規や政策もこれに立脚して進められています
なので実際の当事者とその周囲の人達にとって「障害」という言葉への抵抗感が薄れてきた、という要素はあります当事者以外で言葉を気にする人達も結構このことを認識し始めているので昔ほど話題にならなくなったのかもしれません
障がい者に変えろっていう人がちょっと前に話題になったような
https://www.jreast.co.jp/equipment/waribiki/ [jreast.co.jp]
JRは国鉄の流れから常用漢字を用いて障害者、私鉄はタレコミのリンク先の通り障がい者の記載ですね
言葉狩りでかたわとかから置き換えられた言葉が障害者なんじゃないの
第1種障碍者が介助者と障碍者割引で乗車する際は、駅員や改札に障碍者手帳を提示する必要があります。
今回のニュースの肝はこの手間を省くため、障・介を記したICカードになるだけです。でなければ改札や窓口で乗車のたびに申告、という手順になりますが、どちらのほうが余計でしょうか?一日数回(行き、帰り)申告しますか?
ちなみに私は第1種障碍者ですが、申告が手間なので近距離の場合は通常額を払って乗っています(JR・私鉄等)。
市の政策で「福祉特別乗車券」というICカードも持っていまして、市の交通局の管轄では無料扱いですのでこちらを利用、要は2枚持ち。介助者用の「福祉特別乗車券(介)」とかかれたICカードも持っているので3枚持ち。
ちなみに、
今回のニュースの肝はこの手間を省くため、障・介を記したICカードになるだけです。でなければ改札や窓口で乗車のたびに申告、という手順になりますが、
記さず、申告も不要で割引すれば済む話。不正利用に対しては、相応の処罰をすればよい。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
余計なもの (スコア:2)
Re: (スコア:0)
システム落ちたときや、媒体が壊れた時の対応に券面が必要。
Re:余計なもの (スコア:3)
些細な問題。
#烙印的なモノが丸見えなのはよろしくなさげなので、余計なモノ
Re:余計なもの (スコア:1)
障碍者手帳を毎回出すほうが余計です。
顔写真付きの烙印手帳毎回出すのと、ICカードだけで事足りるのでは話が全然違います。
余計なものというのは、烙印で個人が特定できるものを毎回見せないといけないことだと思います。レベルとしては運転免許証や保険証やマイナンバーカードや社員証や生徒手帳や通知表などを改札のたびに係員に見せて申告してください、と同義になります。
障碍者・介助者用ICカードは運賃が半額減免になるものです。嫌なら使わなければいいし、必要なら使えばよい。ただし非接触ICカードなのでスリーブに入れて見えない状態にしても大丈夫。それでも余計かと思われますか?
※ちなみに、この制度を用いて乗車するときには常に障碍者手帳を携帯することが義務です。券面印字が消えたときはこっち(物理障碍者手帳)で対応のはず。
Re: (スコア:0)
券面が見えない場合は、障碍者手帳で対応してました。
大抵の障碍者や介護者は知っているので、「持っていないから無理です」的な話をすると納得してましたが、
家族でもほとんど介護をしたことがない人は文句を言いますね。
あと、複数人できて「みんな介護者です」っていう方も見かけました。
多分障碍者といれば自分も安くなると思っていたんでしょう。
Re: (スコア:0)
非接触なんだし普段はケースに入れたら良いと思う。
お客様センターに伝えたら反映されるかもね。
不正利用対策な面も有るから無理かもだけど。
それと、料金2倍が些細な問題かどうかは人によって判断が分かれると思う。
障や介マークは、磁気にも付いてるし。
Re: (スコア:0)
元駅員からいうと、烙印的なもの(障碍者や子供)は、
定期券の有効期限と同様システムダウンした時の手作業での乗車料金計算のために必要です。
また、券面が掠れた状態で乗車することは基本出来ないので、再印字をしてください。
(見えないと、定期券内でも乗車料金が取られる場合があります、っていうか取っていいことになっています)
再印字をしても掠れる場合は、無料で交換してくれます。
(クレジット機能や、クレジットに紐づいている場合は、クレジット会社に連絡を)
Re: (スコア:0)
めっちゃ言葉狩りが進んでるのに障害者って言葉は置き換えられない、不思議
Re: 余計なもの (スコア:2, 興味深い)
福祉保健の領域において
「障害」とは本人の身体の問題ではなくて「本人の生活を阻害する社会の様々なハードル」だと再定義して
その障害をできるだけ取り除こうとする、というのが近年の考え方だそうです
日本の関連法規や政策もこれに立脚して進められています
なので実際の当事者とその周囲の人達にとって「障害」という言葉への抵抗感が薄れてきた、という要素はあります
当事者以外で言葉を気にする人達も結構このことを認識し始めているので昔ほど話題にならなくなったのかもしれません
Re: (スコア:0)
障がい者に変えろっていう人がちょっと前に話題になったような
Re: (スコア:0)
https://www.jreast.co.jp/equipment/waribiki/ [jreast.co.jp]
JRは国鉄の流れから常用漢字を用いて障害者、私鉄はタレコミのリンク先の通り障がい者の記載ですね
Re: (スコア:0)
言葉狩りでかたわとかから置き換えられた言葉が障害者なんじゃないの
余計ではない (スコア:0)
第1種障碍者が介助者と障碍者割引で乗車する際は、
駅員や改札に障碍者手帳を提示する必要があります。
今回のニュースの肝はこの手間を省くため、障・介を記したICカードになるだけです。でなければ改札や窓口で乗車のたびに申告、という手順になりますが、どちらのほうが余計でしょうか?一日数回(行き、帰り)申告しますか?
ちなみに私は第1種障碍者ですが、申告が手間なので近距離の場合は通常額を払って乗っています(JR・私鉄等)。
市の政策で「福祉特別乗車券」というICカードも持っていまして、市の交通局の管轄では
無料扱いですのでこちらを利用、要は2枚持ち。介助者用の「福祉特別乗車券(介)」とかかれたICカードも持っているので3枚持ち。
ちなみに、
Re:余計ではない (スコア:1)
記さず、申告も不要で割引すれば済む話。
不正利用に対しては、相応の処罰をすればよい。