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まだ (NIFTY ServeのID)@nifty.ne.jp を使ってる。メールアドレスをIDとして使うサイトが多いから、今日から.comを使おうと思っても、どうせ.ne.jpを併用することになるし。…とか考えているうちに、完全に切り替えタイミングを逸して今に至る。
niftyserve.or.jpもありますよね。NIFTY-ServeでINET経由でメールを出すとこれだった記憶があります。
正しくはnifty-serve.or.jpですね。そのあとにnifty.ne.jpに切り替わりました。
ハイフンなしのniftyserve.or.jpで合ってますよ [itmedia.co.jp]
r2.niftyserve.or.jpへのtelnetに御世話になりました。名前が示すとおりのROAD2(2400bps)の利用料で、ROAD4(14400bps、ROAD2より割高)の速度が得られた。
属性ドメインは原則1組織1ドメインなので、ドメイン二つ取ってたという可能性は低いと私は思うのですが、松下電器産業(mei.co.jp)が、子会社を使ってpanasonic.co.jpも取ってた、みたいに複数取る裏技もありましたし、今となっては「書き間違い」なのか「2ドメイン運用してたのか」、どちらが正しいのかについての証拠を探すのは難しそう。
とりあえず、ne.jp 新設時の、JPNICが提供しているプロバイダのor.jp→ne.jp移行リスト [nic.ad.jp]に乗ってるのは niftyserve.or.jp なので、こちらが正式なのは確か。
> SDI00xxx@nifty.ne.jpからメールきたらビックリするだろう。ニフティサーブ時代からのniftyのアカウントを記念碑的にほぼ休眠状態で維持してる(nifty.comになってからな何にも使ってない)んですが、TBD00xxx@nifty.ne.jp、TBD00xxx@nifty.com どちら宛のメールも普通に届きますね。メールアドレス運用としてはこの二つのドメインは区別してないのかな?
>> SDI00xxx@nifty.ne.jpからメールきたらビックリするだろう。> ニフティサーブ時代からのniftyのアカウントを記念碑的にほぼ休眠状態で維持してる> (nifty.comになってからな何にも使ってない)んですが、> TBD00xxx@nifty.ne.jp、TBD00xxx@nifty.com どちら宛のメールも普通に届きますね。> メールアドレス運用としてはこの二つのドメインは区別してないのかな?
伝わっているのかどうかイマイチ不明ですが、いまどき(終了したはずのニフティサーブのフォーラムの)シスオペからメールが来たらびっくりするだろうってネタですよね(SDIxxxxxはシスオペ専用のID)。TBDxxxxxもなにか特別な意味があったんでしょうか。
ないことの証明はできないですけど、nifty-serve.or.jpなんてニフティのお知らせ類でも一度も見たことがないので単なる元ACの記憶違いでしょう。
すみません、「アルファベット3文字+数字5桁@nifty.ne.jp のメールアドレスは今も有効なんだろうか」って意味に取っておりました。
TBD00xxxは私のアカウントです。特別な意味はありません。
ないことの証明はできないので推測にはなるのですが、nifty-serve.or.jpは本来存在せず、自身のメールアドレスを示すときに間違えて書かれる例が散見されていたのではないかと思います。手が勝手にniftyのあとに-入れてしまうような感じで。現在でもwhoisをみるとniftyserve.or.jpは残っていますが、nifty-serve.or.jpは残っていません。両方使っていたのなら、同じ扱いになっている方が自然かなと思います。ちなみにniftyserve.or.jpのMXレコードがあるので、メールが届くのかなと一瞬思ったのですが、そのMXレコードが指し示すレコードが登録されていませんでした。残念、使えないのですね。可能性の面では全然別組織が取得していたとかは考えられそうです。そういうことをco.jpでしている会社を見かけたことがあります。どれとはあえて指摘しませんが。ただ、or.jpでそれをしますかね?
わざわざ手元の資料を確認いただいて感謝いたします。WIDE-NETの報告書、いいですね。当時の雰囲気を感じることができます。私もいろいろと当時の記憶があやふやになりつつあります。少しでも検証可能な記録を残していきたいと思う、そんな年頃になりました。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
nifty.comを使ってるだけナウい (スコア:0)
まだ (NIFTY ServeのID)@nifty.ne.jp を使ってる。
メールアドレスをIDとして使うサイトが多いから、今日から.comを使おうと思っても、どうせ.ne.jpを併用することになるし。
…とか考えているうちに、完全に切り替えタイミングを逸して今に至る。
Re: (スコア:0)
niftyserve.or.jpもありますよね。
NIFTY-ServeでINET経由でメールを出すとこれだった記憶があります。
Re: (スコア:0)
正しくはnifty-serve.or.jpですね。そのあとにnifty.ne.jpに切り替わりました。
Re: (スコア:1)
ハイフンなしのniftyserve.or.jpで合ってますよ [itmedia.co.jp]
r2.niftyserve.or.jpへのtelnetに御世話になりました。名前が示すとおりのROAD2(2400bps)の利用料で、ROAD4(14400bps、ROAD2より割高)の速度が得られた。
Re:nifty.comを使ってるだけナウい (スコア:2)
いまどきSDI00xxx@nifty.ne.jpからメールきたらビックリするだろうな…
Re:nifty.comを使ってるだけナウい (スコア:1)
属性ドメインは原則1組織1ドメインなので、ドメイン二つ取ってたという可能性は低いと私は思うのですが、
松下電器産業(mei.co.jp)が、子会社を使ってpanasonic.co.jpも取ってた、みたいに複数取る裏技もありましたし、
今となっては「書き間違い」なのか「2ドメイン運用してたのか」、どちらが正しいのかについての証拠を探すのは難しそう。
とりあえず、ne.jp 新設時の、JPNICが提供しているプロバイダのor.jp→ne.jp移行リスト [nic.ad.jp]に乗ってるのは niftyserve.or.jp なので、こちらが正式なのは確か。
> SDI00xxx@nifty.ne.jpからメールきたらビックリするだろう。
ニフティサーブ時代からのniftyのアカウントを記念碑的にほぼ休眠状態で維持してる
(nifty.comになってからな何にも使ってない)んですが、
TBD00xxx@nifty.ne.jp、TBD00xxx@nifty.com どちら宛のメールも普通に届きますね。
メールアドレス運用としてはこの二つのドメインは区別してないのかな?
Re: (スコア:0)
>> SDI00xxx@nifty.ne.jpからメールきたらビックリするだろう。
> ニフティサーブ時代からのniftyのアカウントを記念碑的にほぼ休眠状態で維持してる
> (nifty.comになってからな何にも使ってない)んですが、
> TBD00xxx@nifty.ne.jp、TBD00xxx@nifty.com どちら宛のメールも普通に届きますね。
> メールアドレス運用としてはこの二つのドメインは区別してないのかな?
伝わっているのかどうかイマイチ不明ですが、いまどき(終了したはずのニフティサーブのフォーラムの)シスオペからメールが来たらびっくりするだろうってネタですよね(SDIxxxxxはシスオペ専用のID)。TBDxxxxxもなにか特別な意味があったんでしょうか。
Re: (スコア:0)
ないことの証明はできないですけど、nifty-serve.or.jpなんてニフティのお知らせ類でも一度も見たことがないので単なる元ACの記憶違いでしょう。
Re:nifty.comを使ってるだけナウい (スコア:1)
すみません、「アルファベット3文字+数字5桁@nifty.ne.jp のメールアドレスは今も有効なんだろうか」って意味に取っておりました。
TBD00xxxは私のアカウントです。特別な意味はありません。
Re: (スコア:0)
ないことの証明はできないので推測にはなるのですが、nifty-serve.or.jpは本来存在せず、自身のメールアドレスを示すときに間違えて書かれる例が散見されていたのではないかと思います。手が勝手にniftyのあとに-入れてしまうような感じで。
現在でもwhoisをみるとniftyserve.or.jpは残っていますが、nifty-serve.or.jpは残っていません。両方使っていたのなら、同じ扱いになっている方が自然かなと思います。
ちなみにniftyserve.or.jpのMXレコードがあるので、メールが届くのかなと一瞬思ったのですが、そのMXレコードが指し示すレコードが登録されていませんでした。残念、使えないのですね。
可能性の面では全然別組織が取得していたとかは考えられそうです。そういうことをco.jpでしている会社を見かけたことがあります。どれとはあえて指摘しませんが。
ただ、or.jpでそれをしますかね?
Re:nifty.comを使ってるだけナウい (スコア:2)
また、WIDE-NETの報告書 [srad.jp]でも、niftyserve.or.jpです。
私の手元に、当時のNIFTY-Serveの会員誌「Online Today Japan」をスキャンして残してあったのを確認しましたが、1993年9月号の46ページ「オンラインサービス&データベースガイド 第9回 他ネット接続サービス メール転送サービス」という記事でもniftyserve.or.jpでした。
4半世紀前の話なんで、この辺はもう記憶のかなたでした。ごめんなさい。
Re: (スコア:0)
わざわざ手元の資料を確認いただいて感謝いたします。
WIDE-NETの報告書、いいですね。
当時の雰囲気を感じることができます。
私もいろいろと当時の記憶があやふやになりつつあります。
少しでも検証可能な記録を残していきたいと思う、そんな年頃になりました。