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「お別れの会」では、故人が食べていたというイソメだったかゴカイだったか、その他のいわゆる「ゲテモノ」も供されるのだろうか。(筒井康隆の父親でゲテモノ食いの動物学者の筒井嘉隆との対談で「俺達が変じゃなくて世間が偏食なんだ」と気炎を上げていたなあ)
>必要なら動物殺すのはいとわないチャトラン「私が死んでも代わりはいるもの」
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
後日に行われるという (スコア:3)
「お別れの会」では、故人が食べていたというイソメだったかゴカイだったか、その他のいわゆる「ゲテモノ」も供されるのだろうか。
(筒井康隆の父親でゲテモノ食いの動物学者の筒井嘉隆との対談で「俺達が変じゃなくて世間が偏食なんだ」と気炎を上げていたなあ)
Re:後日に行われるという (スコア:2)
私の人生を変えた方でした。小学校の時に『生きる』という本を学校の図書館で読んで、その影響で高校生の時は化学部と生物部掛け持ちで半分は顕微鏡見てる日々でした。この本、ちと小学生が読むには早かった感じもしますが…
中学校の時は、文春文庫と角川文庫の著作をほぼ揃えました。後日に、学研の図鑑『水の生物』の執筆担当にも名前を連ねてることに気づきました。読みやすく、楽しくて、ロマンチックで美しい文章を書く方でした。
動物好きでしたが、ご自身でも学研時代は「動物の殺し屋だった」とおっしゃっていて、必要なら動物殺すのはいとわない方でした。
小松左京先生と畑正憲さんにだけは一度お目にかかりたかったのですが、いずれもかなわぬ夢となりました。合掌。
Re: (スコア:0)
>必要なら動物殺すのはいとわない
チャトラン「私が死んでも代わりはいるもの」