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これ輸送車両だけかよって思うじゃん?アメリカがウクライナに対するレンドリース法署名して支援してるじゃん?第二次大戦で何が一番アメリカからソ連に対するレンドリースで支えられたかってトラックなんだよねドイツは東部戦線の撤退時には線路破壊してたから逆にソ連から見た西部戦線での補給はトラック便りそれを支えたのがアメリカ製トラック
今度はソ連継承国に対する支援として日本が輸送車両提供し出すの最高に嫌味っぽくって好き
輜重は大事よな。日本は軽視して負けた。
軽視してたら民間船徴発してまで輸送しようとしてないし日本郵船にあんなに恨まれることもなかった
陸軍は軽視してた側面はあるよ。
必要なのは努力ではなく結果
そして陸士や海兵の上位卒業生は兵站部門には行かなかったからね軽視してたのは間違いないよ
結果なんて相手次第でしょ。そして相手がアメリカの時点で結果を出すなんて無理結果を出せなかった=軽視していたことにはならないのに、結論に適してるからそういうことにしたいだけでしょ1
ただ米軍は、高位席次者は作戦立案に就かせず、情報分析に宛て、補給担当は日本軍より高位席次者を宛てていた(それだけ複雑で大変だったのも事実だが)。結果はともかく、プロセスは歴然。
戦死者のうち6割以上が餓死や栄養失調による戦病死ってのはどう考えても補給も兵站も軽視してたと思うよ相手がアメリカならその相手とまともに戦えるようにすべきだったのにね
輜重輸卒が兵隊ならば、電信柱に花が咲く
兵站を担当する「後方参謀」って、一番の若手が担当することが多かったしね。そもそも輜重科出身で陸大へ進む人が少なかったが。稀有な陸大出の輜重科将校の一人が小畑信良少将(牟田口第十五軍司令官の最初の参謀長)だったり。
輸送の大変さを知らずに軽視してメチャクチャな要求出したから恨まれた可能性は?
逆だよ。戦線拡大した後のことを考えてないからあんな強引な徴発が必要になったんだよ。アメリカとおっぱじめる前に戦線の拡大規模を予測して自前の輸送力も確保していたなら「軽視してなかった」といえる。
当時は道路網が貧弱なので国内物流も多くは鉄道と海運が頼り。その輸送力を軍が徴発したから経済はさらに苦しくなり継戦能力を削り取っていった。
別にオーストラリア近辺とか拡大した後のことってゆーかさー、そもそも戦争始めた名目は南方資源の確保でしょ。でもさ確保した資源を輸送する事がすっぽり抜けていた訳よ。最小限の戦線ですらそもそも考慮の外ってお粗末すぎんよ。
第一次大戦のころからドイツ軍による無制限潜水艦作戦やってたわけで戦争になれば補給路の攻撃があるってのを同盟国の日本軍が知りえず「事後諸葛亮」ってのは無理があるだろう。
徴用し投入した船のトン数が沈められたトン数に最後まで追い付かなかった件。
日本軍が軽視していたってのは、輸送船をろくに護衛もつけずに動かして沈められても終戦まで改善されなかったところが本質だと。
>輸送船をろくに護衛もつけずに動かして輸送護衛中に沈められた駆逐艦も数多いわけだが。なんなら護衛空母もついてたわけだが。戦史見てないでしょ
製造量のけたが違う相手にどうしろと米帝は日本の10倍ミスしても問題ないんだからね
輜重主計が兵隊ならば 蜻蛉蝶々も鳥のうちなどとからかわれたといいますね
前線の兵士や何も知らん民間が言ってたから軍が軽視していたとはならんよ
軍が補給を軽視していたから、そんな戯言を吐かした兵士に鉄拳制裁をしなかった(したという話が後世に伝わっていない)。結果に補給軽視が良く現れている。
そもそも陸軍で鉄拳制裁をやっていたのは戦時徴募やってからです陸軍は別に鉄拳制裁なんてやってません、それは作られたイメージです海軍は根性注入棒で殴ってたけど陸軍は元々やってない
やり始めたのは戦時徴募の臨時将校が勘違いしてやっただけ
では言い方を変えよう。そういった戯言を兵士が言った時、怒鳴られた・怒られた、腕立て伏せ・歩哨させられた、荷物が増えた、「補給部隊様ごめんなさい」と繰り返し唱和させられた、とか後世に伝わってる?
当時の軍隊として現地徴発なんて割と当たり前だったから軽視していたと言うか工業力の限界が本質なのだが
その上で、「輜重主計が兵隊ならば 蜻蛉蝶々も鳥のうち」って言葉だけで理解しようとするとそうなるけどここで言う輜重主計って軍隊知識、教育を受けていない雇われの軍夫のことを指す彼らは行進ぐらいしかやらないし渡される武器も銃剣ぐらいで銃はなし軍隊教育を受けている輜重兵とは別な存在なので兵隊ではかったのまぁ戦争が進むに連れて兵が足りないから軍夫がなくなり輜重兵の指揮の下戦闘する様にもなったから途中から言われんようになってるよ後同時にね、これバカにしてると思うのか彼らは軍隊だから守らなければ行けないと言う意味でもあるって理解した方がいい
救護兵は新兵からは馬鹿にされてたが実戦経験を経た兵には尊敬されるとかの方がまだしもな
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
マジで岸田どうしたんだ・・・?っていうぐらいイギリス仕草してるよね (スコア:2, 興味深い)
これ輸送車両だけかよって思うじゃん?
アメリカがウクライナに対するレンドリース法署名して支援してるじゃん?
第二次大戦で何が一番アメリカからソ連に対するレンドリースで支えられたかってトラックなんだよね
ドイツは東部戦線の撤退時には線路破壊してたから逆にソ連から見た西部戦線での補給はトラック便りそれを支えたのがアメリカ製トラック
今度はソ連継承国に対する支援として日本が輸送車両提供し出すの最高に嫌味っぽくって好き
Re:マジで岸田どうしたんだ・・・?っていうぐらいイギリス仕草してるよね (スコア:1)
輜重は大事よな。
日本は軽視して負けた。
Re: (スコア:0)
軽視してたら民間船徴発してまで輸送しようとしてないし日本郵船にあんなに恨まれることもなかった
Re: (スコア:0)
陸軍は軽視してた側面はあるよ。
Re: (スコア:0)
陸軍が誇る白米だけで稼働する高性能2足歩行輸送機械と比べると、ガソリンがないと動かない車輌なんて補給に余計な負担かけるだけで無用の存在だったから、ヘタに車輌とか増やしても意味なかった。
軽視してたことは事実よ (スコア:0)
必要なのは努力ではなく結果
そして陸士や海兵の上位卒業生は兵站部門には行かなかったからね
軽視してたのは間違いないよ
Re: (スコア:0)
結果なんて相手次第でしょ。そして相手がアメリカの時点で結果を出すなんて無理
結果を出せなかった=軽視していたことにはならないのに、結論に適してるからそういうことにしたいだけでしょ1
Re: (スコア:0)
ただ米軍は、高位席次者は作戦立案に就かせず、情報分析に宛て、補給担当は日本軍より高位席次者を宛てていた(それだけ複雑で大変だったのも事実だが)。
結果はともかく、プロセスは歴然。
Re: (スコア:0)
戦死者のうち6割以上が餓死や栄養失調による戦病死ってのはどう考えても補給も兵站も軽視してたと思うよ
相手がアメリカならその相手とまともに戦えるようにすべきだったのにね
Re: (スコア:0)
輜重輸卒が兵隊ならば、電信柱に花が咲く
Re: (スコア:0)
兵站を担当する「後方参謀」って、一番の若手が担当することが多かったしね。
そもそも輜重科出身で陸大へ進む人が少なかったが。
稀有な陸大出の輜重科将校の一人が小畑信良少将(牟田口第十五軍司令官の最初の参謀長)だったり。
Re: (スコア:0)
輸送の大変さを知らずに軽視してメチャクチャな要求出したから恨まれた可能性は?
Re: (スコア:0)
逆だよ。
戦線拡大した後のことを考えてないからあんな強引な徴発が必要になったんだよ。
アメリカとおっぱじめる前に戦線の拡大規模を予測して自前の輸送力も確保していたなら「軽視してなかった」といえる。
当時は道路網が貧弱なので国内物流も多くは鉄道と海運が頼り。その輸送力を軍が徴発したから経済はさらに苦しくなり継戦能力を削り取っていった。
Re: (スコア:0)
別にオーストラリア近辺とか拡大した後のことってゆーかさー、そもそも戦争始めた名目は南方資源の確保でしょ。
でもさ確保した資源を輸送する事がすっぽり抜けていた訳よ。
最小限の戦線ですらそもそも考慮の外ってお粗末すぎんよ。
Re: (スコア:0)
フリートインビーイングの時代は輸送船の安全を脅かす存在は敵の水上艦隊なので、輸送の安全=制海権の確保だから、あほみたいに支配海域広げることと資源の輸送は直結している。
初期作戦終了後に傭船契約を解けば輸送船の数も十分という計算だったし。
実際には潜水艦や航空機にボカボカ沈められたわけだけど、ある意味それは事後諸葛亮って奴で、戦前に潜水艦通商破壊の危険性について認識してた人が世界にどれだけいたかというとね。
Re: (スコア:0)
第一次大戦のころからドイツ軍による無制限潜水艦作戦やってたわけで
戦争になれば補給路の攻撃があるってのを同盟国の日本軍が知りえず
「事後諸葛亮」ってのは無理があるだろう。
Re: (スコア:0)
本当に彼らは知らなかったんだと思うよ。
Re: (スコア:0)
徴用し投入した船のトン数が沈められたトン数に最後まで追い付かなかった件。
日本軍が軽視していたってのは、輸送船をろくに護衛もつけずに動かして沈められても
終戦まで改善されなかったところが本質だと。
Re: (スコア:0)
>輸送船をろくに護衛もつけずに動かして
輸送護衛中に沈められた駆逐艦も数多いわけだが。
なんなら護衛空母もついてたわけだが。
戦史見てないでしょ
Re: (スコア:0)
やっぱ護衛いるじゃん→大船団が一網打尽にされて全滅しました
どうしろと
Re: (スコア:0)
製造量のけたが違う相手にどうしろと
米帝は日本の10倍ミスしても問題ないんだからね
Re: (スコア:0)
輜重主計が兵隊ならば 蜻蛉蝶々も鳥のうち
などとからかわれたといいますね
Re: (スコア:0)
前線の兵士や何も知らん民間が言ってたから軍が軽視していたとはならんよ
Re: (スコア:0)
軍が補給を軽視していたから、そんな戯言を吐かした兵士に鉄拳制裁をしなかった(したという話が後世に伝わっていない)。
結果に補給軽視が良く現れている。
Re: (スコア:0)
そもそも陸軍で鉄拳制裁をやっていたのは戦時徴募やってからです
陸軍は別に鉄拳制裁なんてやってません、それは作られたイメージです
海軍は根性注入棒で殴ってたけど陸軍は元々やってない
やり始めたのは戦時徴募の臨時将校が勘違いしてやっただけ
Re: (スコア:0)
では言い方を変えよう。
そういった戯言を兵士が言った時、怒鳴られた・怒られた、腕立て伏せ・歩哨させられた、荷物が増えた、「補給部隊様ごめんなさい」と繰り返し唱和させられた、とか後世に伝わってる?
Re: (スコア:0)
当時の軍隊として現地徴発なんて割と当たり前だったから軽視していたと言うか工業力の限界が本質なのだが
その上で、「輜重主計が兵隊ならば 蜻蛉蝶々も鳥のうち」って言葉だけで理解しようとするとそうなるけど
ここで言う輜重主計って軍隊知識、教育を受けていない雇われの軍夫のことを指す
彼らは行進ぐらいしかやらないし渡される武器も銃剣ぐらいで銃はなし軍隊教育を受けている輜重兵とは別な存在なので兵隊ではかったの
まぁ戦争が進むに連れて兵が足りないから軍夫がなくなり輜重兵の指揮の下戦闘する様にもなったから途中から言われんようになってるよ
後同時にね、これバカにしてると思うのか彼らは軍隊だから守らなければ行けないと言う意味でもあるって理解した方がいい
救護兵は新兵からは馬鹿にされてたが実戦経験を経た兵には尊敬されるとかの方がまだしもな