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低給で顔写真だけ撮ってAIでCG合成したら、俳優の仕事無くなるとか主張してるやつもいるけど、今までと何も変わらなくないか。
数年前に、バットマンの映画で主人公のアクションシーン等でCGが多数使われています。これからは俳優もCGで済ませる時代がくるかもしれませんね!(確かこんな感じだったと思う)なんてTVで事情通が話していたが未だそんなことにはなっていません。AIも今が隆盛期でいろんな可能性が試されて万能感あるけど数年後には便利なツールの一つという位置に落ち着くんじゃないかーと思う。
本筋じゃないけど、そのバットマンの話は90年代だから「数年前」で済ますのは無理がある
役者不在でもできるにはできるけど、ある種の協定としてやってないって状態でそれを維持する必要があるということでは
私が見たのはそこまで古くなかったと思うけどどうだろう。そのTV番組で紹介されたシーンで覚えているのは、バットマンがビルから飛び降りて着地時にバットマンを中心に地面にひび割れが走る(アニメでよくある感じ)というシーンだった。どなたかご存じの方がいたらどの映画か教えてください。(映画じゃなくてゲームやPV的なものだったりするかも・・・)
1995年のNHK番組「新・電子立国」で出た話なので30年近く前ですよ。
映画を変革するCG技術（前編）--心配性のバットマン - (page 2) [zdnet.com]
バットマンなんどもなんども作られてるもんなあ。怪鳥人間バットマン版の映画なら青いタイツだから見分けつくけど、ティムバートン版以降の黒プロテクターのはマニアならともかく普通は見分けつかないのでその事情通の話を当時の映像つきで放送してても、見てる側は最近のバットマンだと思っちゃう。
たしか件の場面のバットマンが飛び降りる映像は、結局落下中の場面だけ映画で使って着地するあたり以降は使わないことで(当時は)決着がついたはず
実際に一日分のギャラで一生使い倒す [gizmodo.jp]とかいうトンデモ主張が出てるわけだが
日本版ホワイトカラー・エグゼンプションを思い出すなあ。ホワイトカラー・エグゼンプションの名を借りただけの別物で、「労働者定額使い放題プラン」とも呼ばれていた。
当然猛反対されたわけだ。今回のも、それと同じ
AIを使うのなら、肖像権や著作権やらはキッチリ守れと。それが守らないなら今後一切協力は出来ない。当然の話やね。
なんでAIを口実にするだけで、あらゆる違法行為が許されると想う輩がいるのだろう。
高プロとして実現済みでは
本人をスキャニングにして、一日分のギャラはらえば、あとは永遠に使えて収入が減るということ エキストラもいらない
逆に永遠に顔使う限りは肖像権や使用権でロイヤルティ払えって契約で今までやってきたはずなのにねえ
日本の映画会社「あなたもエキストラとしてゴジラ映画に出るチャンス！丸1日拘束でギャラや交通費は出ませんが飲み物と弁当は出ます」
それ他国でもやってるんだよねエキストラに金なんか払わねえし
低コストで作るのが目的の場合はそういう知恵は活用できるけど、バーンと作ってドカーンと客入れる商売の場合は貧乏くさく俳優代ケチるのは良くないだろうな。業界の人間なら俳優に金配るのも仕事の一つと考えてる人もいそう。
AIに演じさせるならネームド俳優を起用する意味もあんまり無さそう。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
ただのAIヒステリー (スコア:0)
低給で顔写真だけ撮ってAIでCG合成したら、俳優の仕事無くなるとか主張してるやつもいるけど、今までと何も変わらなくないか。
Re:ただのAIヒステリー (スコア:2)
数年前に、バットマンの映画で主人公のアクションシーン等でCGが多数使われています。これからは俳優もCGで済ませる時代がくるかもしれませんね!(確かこんな感じだったと思う)なんてTVで事情通が話していたが未だそんなことにはなっていません。
AIも今が隆盛期でいろんな可能性が試されて万能感あるけど数年後には便利なツールの一つという位置に落ち着くんじゃないかーと思う。
Re: (スコア:0)
本筋じゃないけど、そのバットマンの話は90年代だから「数年前」で済ますのは無理がある
役者不在でもできるにはできるけど、ある種の協定としてやってないって状態で
それを維持する必要があるということでは
Re:ただのAIヒステリー (スコア:2)
私が見たのはそこまで古くなかったと思うけどどうだろう。
そのTV番組で紹介されたシーンで覚えているのは、バットマンがビルから飛び降りて着地時にバットマンを中心に地面にひび割れが走る(アニメでよくある感じ)というシーンだった。
どなたかご存じの方がいたらどの映画か教えてください。
(映画じゃなくてゲームやPV的なものだったりするかも・・・)
Re:ただのAIヒステリー (スコア:2)
1995年のNHK番組「新・電子立国」で出た話なので30年近く前ですよ。
映画を変革するCG技術（前編）--心配性のバットマン - (page 2) [zdnet.com]
Re: (スコア:0)
バットマンなんどもなんども作られてるもんなあ。
怪鳥人間バットマン版の映画なら青いタイツだから見分けつくけど、
ティムバートン版以降の黒プロテクターのはマニアならともかく普通は見分けつかないので
その事情通の話を当時の映像つきで放送してても、見てる側は最近のバットマンだと思っちゃう。
たしか件の場面のバットマンが飛び降りる映像は、結局落下中の場面だけ映画で使って
着地するあたり以降は使わないことで(当時は)決着がついたはず
Re: (スコア:0)
実際に一日分のギャラで一生使い倒す [gizmodo.jp]とかいうトンデモ主張が出てるわけだが
一方日本では (スコア:0)
日本版ホワイトカラー・エグゼンプションを思い出すなあ。
ホワイトカラー・エグゼンプションの名を借りただけの別物で、
「労働者定額使い放題プラン」とも呼ばれていた。
当然猛反対されたわけだ。今回のも、それと同じ
AIを使うのなら、肖像権や著作権やらはキッチリ守れと。
それが守らないなら今後一切協力は出来ない。
当然の話やね。
なんでAIを口実にするだけで、あらゆる違法行為が許されると
想う輩がいるのだろう。
Re: (スコア:0)
高プロとして実現済みでは
Re: (スコア:0)
本人をスキャニングにして、一日分のギャラはらえば、あとは永遠に使えて収入が減るということ エキストラもいらない
Re: (スコア:0)
逆に永遠に顔使う限りは肖像権や使用権でロイヤルティ払えって契約で今までやってきたはずなのにねえ
Re: (スコア:0)
日本の映画会社「あなたもエキストラとしてゴジラ映画に出るチャンス！丸1日拘束でギャラや交通費は出ませんが飲み物と弁当は出ます」
Re: (スコア:0)
それ他国でもやってるんだよね
エキストラに金なんか払わねえし
Re: (スコア:0)
低コストで作るのが目的の場合はそういう知恵は活用できるけど、
バーンと作ってドカーンと客入れる商売の場合は貧乏くさく俳優代ケチるのは良くないだろうな。
業界の人間なら俳優に金配るのも仕事の一つと考えてる人もいそう。
AIに演じさせるならネームド俳優を起用する意味もあんまり無さそう。