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『単位量当たりの大きさ』は『割合』と並んで、小学校高学年の児童が最も躓きやすい箇所です。
江戸時代の寺小屋で扱われていたのは和算の初歩レベルで、現在の小学校高学年レベルの算術を学んでいたのは、両替商や商人の一部だったと言われています(諸説あるそうです)。
そら江戸時代ってくくっても300年近くあるからな
4きゃく7kgが割り切れない=>椅子の重さにばらつきがあるor小数点以下何位まで求めるかの指定が無いよって48きゃくの重さを求めることは不可能。
同じ椅子という保証もなく、なんならロットが違うかもしれないし、同じであっても工業製品には公差の範囲で誤差がある。だから、大体の値を求める、いわば推定という暗黙のお約束が前提になる(サンプリングによる全体推定)。48脚の重さは実測するまで実証できないと考えるのは正常だけどね。
「4きゃく7kgなら1きゃくは7/4kg」は小学生には到達できないんでしょうか。「(4 ÷ 7 ) × 48」を「7 × 12」に変形することは同上
>「(4 ÷ 7 ) × 48」を「7 × 12」に変形することは同上
4/7 x 48 になってまっせ
途中式を書かないor間違っているでバツ食らうパターンだな。あるいは途中式を間違えて誤答するか。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
インパクトを狙っただけでしょう (スコア:1)
『単位量当たりの大きさ』は『割合』と並んで、
小学校高学年の児童が最も躓きやすい箇所です。
江戸時代の寺小屋で扱われていたのは和算の初歩レベルで、
現在の小学校高学年レベルの算術を学んでいたのは、
両替商や商人の一部だったと言われています(諸説あるそうです)。
Re:インパクトを狙っただけでしょう (スコア:1)
そら江戸時代ってくくっても300年近くあるからな
Re: (スコア:0)
4きゃく7kgが割り切れない=>椅子の重さにばらつきがあるor小数点以下何位まで求めるかの指定が無い
よって48きゃくの重さを求めることは不可能。
暗黙のお約束 (スコア:2)
同じ椅子という保証もなく、なんならロットが違うかもしれないし、同じであっても工業製品には公差の範囲で誤差がある。だから、大体の値を求める、いわば推定という暗黙のお約束が前提になる(サンプリングによる全体推定)。48脚の重さは実測するまで実証できないと考えるのは正常だけどね。
Re: (スコア:0)
「4きゃく7kgなら1きゃくは7/4kg」は小学生には到達できないんでしょうか。
「(4 ÷ 7 ) × 48」を「7 × 12」に変形することは同上
Re:インパクトを狙っただけでしょう (スコア:1)
>「(4 ÷ 7 ) × 48」を「7 × 12」に変形することは同上
4/7 x 48 になってまっせ
Re: (スコア:0)
途中式を書かないor間違っているでバツ食らうパターンだな。
あるいは途中式を間違えて誤答するか。