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知り合いに親の延命を最大限にお願いして、胃ろうにした身内の方がいます。亡くなるまでの5年間は寝たきりのまま。その間ずっと回復しない親を見続けたそうで、すごく後悔したと言ってました。寝たきりで動けないと痩せていく一方らしいですし、患者さんと身内の絆の深さによっては、逆に延命で後悔する場合もあるのではないでしょうか。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
身内への優しさも含まれています (スコア:1)
知り合いに親の延命を最大限にお願いして、胃ろうにした身内の方がいます。
亡くなるまでの5年間は寝たきりのまま。
その間ずっと回復しない親を見続けたそうで、すごく後悔したと言ってました。
寝たきりで動けないと痩せていく一方らしいですし、
患者さんと身内の絆の深さによっては、逆に延命で後悔する場合もあるのではないでしょうか。
☆大きい羊は美しい☆
Re:身内への優しさも含まれています (スコア:2)
今の病院では、BMIを制御していると説明がありました。体重は、看護する側からは大きなポイントで軽いほど看護は楽です。意識なくて胃ろうなら、それ以外は気にすることはほぼ無いのでないでしょうか。
「生きていること」よりも実感としての「QOL」が重要だと思います。
しかしQOLは主観的なものなので医療的観点、本人、看護を行っている家族、看護に参加していない家族で評価が一致しないのは問題になります。