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https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/311950 [tokyo-sports.co.jp]https://x.com/chuzaiina/status/1819860885739032943 [x.com]
JUDO「変形肩車」
個人的には、あれは立派な柔道の技だと思う。レスリングで言えば、グレコローマンの2 on 1(相手の片手を自分の両手で持っている状態)でのfireman's carryの足を持たないものと似ている。Fireman's carryは、柔道で言えば肩車の類で、共通部分のある技。いずれにしても、単純なタックルとは違う。
スラドですらがいしゅつな話なので
キミの目は節穴か?グレコローマンだとか、fireman's carryだとか、2 on 1だとか、キミは知らなかっただろ?
8/5の18時から24時までずーっとコメント書いてます。6時間もスラドみてるんです。普通じゃない
あのレベルのコメントを書くのに、せいぜい十分間程度なんだよね、僕の場合。ざっくり見ても2時間以上開いていたりもするんで、その間にメシ食ったり酒飲んだり風呂入ったりsexしたりするわけよ、普通の処理能力を持つ人なら。Ryo.Fにコテンパンにノされたのを逆恨みした挙句、それをコジらせて10秒に1回ブラウザをリロードして、Ryo.Fの行動を監視しないと気が済まない人なら、その6時間ずっと端末を見続けてるのかもしれないけど、普通の人はそんなことはしないよ。キミがそうだからと言って、他人もそうだと考えるのは正しくないよ。
言い方は酷いけど、依存症を疑われても仕方ないレベルですよね
キミがそうだからと言って、他人もそうだと考えるのは正しくないよ。
そりゃ6時間もネットみてれば色々知った気になるんでしょうが…
#4607392書いたACだが、俺もそう思う
技術やルールに即した有効性、危険性についてなら、どうこう言い合うのはむしろ良いことだと思うたださ、やはり柔道の発祥国かつ長年の強豪国であればこそいったんは自制と鷹揚さを自らに課したいところだよ「なんか発祥というだけの辺境国の一部の連中が恥も外聞も選手の思いもかなぐり捨てていちゃもんつけてるぞ」みたいに思われたくないし(笑)
少し違う話になるが、国際柔道ではだいぶ前に足取る技の反則化の流れがあったのな(知らなかった)限定、制約、収斂による進化って確かにあると思うけど、寝技への移行を含めた戦術の選択肢は狭まるような気がするマギレや(素人目に見た場合の)ぐだぐだ化は減少するだろうから、爽快さや分かりやすさは増すかな少なくとも帯ギュのマリアンは涙目だな、来留間麻理と戦うところまで行けないあと玉車
よく「日本の柔道ではない」みたいな意見を聞くけど、じゃあその「日本の柔道」って何よ、ってことを考えてない柔道未経験者が多過ぎる。まあ、経験者であっても、その定義について深く考えたことが無い人は多いけど。
「日本の柔道」の定義には、いろいろなものがあるだろうと思うけど、一つには創始者・嘉納治五郎に立ち戻って考える、というものあると思う。柔道ライター小林大悟(KOBAYASHI Daigo)さんのポスト [x.com]
そもそもレスリングと柔道は完全に別、分けなければいけないという考え方自体が誤っています。以下は柔道の創始者、嘉納治五郎師範の言葉です。「柔道は本来の目的から見れば、道場における乱取の練習のみをもって、満足すべきものでないということに鑑み、形の研究や練習に一層力を用い、棒術や剣術も研究し、外来のレスリングやボクシングにも及し、それらの改良を図ることに努めなければならぬ。」出典:「講道館創立満五十周年を迎えて」柔道3巻5号 昭和7年(1932)5月(『嘉納治五郎大系』1巻380頁)
そもそもレスリングと柔道は完全に別、分けなければいけないという考え方自体が誤っています。
以下は柔道の創始者、嘉納治五郎師範の言葉です。
「柔道は本来の目的から見れば、道場における乱取の練習のみをもって、満足すべきものでないということに鑑み、形の研究や練習に一層力を用い、棒術や剣術も研究し、外来のレスリングやボクシングにも及し、それらの改良を図ることに努めなければならぬ。」出典:「講道館創立満五十周年を迎えて」柔道3巻5号 昭和7年(1932)5月(『嘉納治五郎大系』1巻380頁)
オリンピックに「日本の柔道」を見に来た未経験者が「日本の柔道」だって思うものが「日本の柔道」に決まってるだろ
『キャプテン翼』を見ただけの素人が想像するのが「本物のサッカー」とか、『アストロ球団』を見ただけの素人が想像するのが「本物の野球」とか言い出しかねないレベルの意見ですね。 ※個人の感想です。
プロが考える本物の柔道がレスリングならレスリングに出ろよ
柔道とレスリングの違いが解らない素人の意見…と言うのさえ憚られるレベルの意見ですね。 ※個人の感想です。
キミ、柔道とレスリングを見て区別できない人?素人にも解りやすい競技性・取っ付き易さは重要。でも、キミと同等の理解力(あるいはその意欲)の人達まで救え、と言うのは、柔道やレスリングの競技団体にとって、あまりにも高コスト過ぎて、ちょっと難しいだろうね。
でも、可能性はゼロじゃない。キミが頑張って声を上げ続ければ! 諦めなければ夢はきっと叶うさ!僕は応援しているよ。さ、がんばれ! ※棒読み
なんでそんなひどい語彙力でライターをアホよばわりできるんだろう…
柔道には「柔道で定められていない技は使ってはいけない」というルールでもあるのだろうか?
柔道のルールは知らんけど
知らなきゃ調べればいいのに。今どき大抵のものはネットに出てるわけだし。
柔道のルールは知らんけど、技じゃない何かで相手を倒して「技あり」を認めてるとしたら
それは有る意味正しいね。『国際柔道連盟試合審判規定 [judo.or.jp]』のP.24「第14条 「一本」」および、P.25「第15条 「技あり」」で規定されている。例えば「一本」は、基本的には四つの基準を満たす必要がある、と言っている。
「一本」を与える4つの基準は、スピード、力強さ、背中が着く、着地の終わりまでしっかりとコントロールしていること、である。
これが「技」によるものかどうかには言及が無い。
技じゃない何かで相手を倒して「技あり」を認めてるとしたら、柔道のルール決めた奴はアホだと思う。
仮に「柔道の技であること」を必須にするとして、「柔道の技」をどう定義できると言うのか疑問。例えば、『柔道 技名称一覧 [kdkjudo.org]』に投技68本が規定されている。この内訳を見ると、最初「五教」に40本の技が規定されていて、それがその後42本になって、今は68本になったことが解るね。この様に、「技」の分類は柔道の発展に伴って変わる。実際分類しきれない技もある。柔道の試合結果には技名が添えられるけど、「実際分類しきれない技」は、無理やりに68本の技のどれかに分類されて発表されることになる。「実際分類しきれない技」が一般化すると、それが柔道の技として69本目になったりする。柔道の「技」をハードに定義し、それからの逸脱を認めない、と言うのは、そう言う発展を否定することになる。
それでも「アホだと思う」かな?ま、思ってもいいけど、柔道界の大勢を占める意見でないことは確かだね。
もっとも、分類されず禁止される技もあったりする。例えば、「韓国背負い」と呼ばれる投げは、この68本には分類しにくい技(背追落?)なんだけど、今は禁止された。これは立派な技ではあるんだけど、危険であることを理由に禁止された。固技だと、足への関節技は全般的に禁止された。
そんなルールならなんでも有りになってしまうだろう。殴る蹴るでダウンさせてポイントとか、寝技をかけた側が背中ついたら逆にポイント取られることになり、もはや柔道じゃない。
そんなルールならなんでも有りになってしまうだろう。
ならない。
殴る蹴るでダウンさせてポイントとか、
そんなことにはならない。禁止事項に以下のとおり定められていて、殴る蹴るをやると反則負けになる。
5)特に頸や脊椎・脊髄など、相手を傷つけたり危害を及ぼしたり、あるいは柔道精神に反するような動作をする。11)柔道精神に反する行為があった場合は、試合時間のいかなるときにでも直接的な「反則負け」が与えられる。
寝技をかけた側が背中ついたら逆にポイント取られることになり
そんなことにはならない。背中が着いて即ポイントになるのは、立ち技の場合。寝技の場合、相手を背中が着いた状態で制していなければならず、かつ、その状態を10秒もしくは20秒以上続けていなければならない。
もはや柔道じゃない。
あなたが妄想している「柔道」は、少なくともIJFの規定する柔道ではない。
いや、そういうつもりではなく、定められている「技」が基準じゃないと言いたかったのだが。仕方がない。
定められている「技」が基準じゃないと言いたかったのだが。
「定められている「技」が基準じゃない」は正しいよ。つまり、「柔道には「柔道で定められていない技は使ってはいけない」というルールでもある」を否定したわけだろ?それはそれで正しいよ。
しかし、「定められている「技」が基準じゃない」が正否がどうあろうと、
殴る蹴るでダウンさせてポイントとか、寝技をかけた側が背中ついたら逆にポイント取られることになり
なんてことにはならない。それらは別のルールで禁止されている。
>> 殴る蹴るでダウンさせてポイントとか、寝技をかけた側が背中ついたら逆にポイント取られることになり> なんてことにはならない。
人のコメントはちゃんと読んだほうが良いよ。
元コメントは「柔道では、殴る蹴るでダウンさせてポイントとか、寝技をかけた側が背中ついたら逆にポイント取られることは無い」と言ってます。あなたはそれを誤読し、同じことを繰り返し言ってるだけです。
自分も相手も同程度の知能で、似たもの同士でしかない。つまり、自分は特別な存在じゃない、って自覚したほうがいいですよ。
横からスマンけど、何か話が見えてる人っぽいので教えて。
>柔道には「柔道で定められていない技は使ってはいけない」というルールでもあるのだろうか?に対して>そんなルールならなんでも有りになってしまうだろう。と返した上で殴る蹴る云々言ってたわけだが、「そんなルール」=「柔道で定められていない技は使ってはいけない」なら逆になるよね。ルールで規定された技しか使えないんだから。この人が言ってる「そんなルール」ってどこのコメントにある何を指してるの?
同じく横からだけど#4607381> 柔道には「柔道で定められていない技は使ってはいけない」というルールでもあるのだろうか?を、定められてない技でもつかっていい、なんでも有りでいいでしょ?という意味にとれるんだよね。私はそういうニュアンスがあるととれた。なので#4607409、#4607382がなんでも有りルールは不可、#4607392は可、の意味でコメントしていると読めた。その後もコメ一階層ずつみんな解釈がずれてる模様。
#4607381だけど、> 柔道には「柔道で定められていない技は使ってはいけない」というルールでもあるのだろうか?は現状のルールの話をしているので、「現行ルールで禁じられていない範囲であれば何でもあり」だよ。今のルールでも禁じられていることまでアリだと解釈する方がおかしいよ。
ルール違反じゃね?という話に対してそのコメントをしたという事はルールに異を唱えたいから書き込んだのだろう、と受け取る人がいてもおかしくない。他人の感じ方をおかしいと言っても始まらないのでは?
そりゃあ「ルール違反じゃね?」に対する「柔道で定められていない技は使ってはいけないなんてルールがあるのかよ?」がルールに異を唱えたと受け取る人の方がおかしいよ。そんな感じ方をする人とコミュニケーションが成り立つとは思わないな。
なんかもう#4607435に素直に答えられない本人が必死で書きましたみたいな内容だな・・・
自分で横から入っておきながらなんだけど、元コメさんたちみんなスルーで草・・・
なんかデジャブを感じる。「語尾が反論の形だから、文意は全部無視してその内容は反論と判断する」っていう狂気を感じるコメントをしていた奴が居たんだが同じ人?そう言えばその時も元のコメントした人に成り代わって反論するっていうよくわからん体で書いていたが。
どっちにしても自分の読解力を疑った方がいい。文意を無視して「そう感じた」とか言っても誰も共感せんよ。件のコメントから「なんでも有りでいいでしょ?」を読み取るのは妄想の域。
私は他のコメントに乗っかっただけ。他のコメントにもそれを感じるのかな?別スレのほうに確かに感じるコメントがあるね# キョウキがSPAM判定される、回避する方法がある?
うーん・・・競技のルールに興味がない人なら不思議な解釈もあるって事で理解。
格闘競技のルールって基本的には勝利条件(ポイント制なら評価法含む)と禁止事項で構成されていて勝利に至る方法は特に定義されておらず、ルールの範疇で好き勝手に勝利を目指すのが普通。これまでに使われた効率の良い勝ち方は技と呼ばれ共有、それが危険と判断されたら禁止事項(ルール)に追加。よって「ルールに違反しないなら何やってもいい」は普通。「無条件に何やってもいい」とは全く違うことに注意。
そういう常識を踏まえると「柔道には「柔道で定められていない技は使ってはいけない」というルールでもあるのだろうか?」は「レスリングですか?ラグビーですか?」に対する嫌味言ってるなという解釈にしかならない。文意としても「ルールは守らなければならない」という前提がなければ出ない発言なので「無条件に何やってもいい」という解釈は有りえないのよ。
他のコメントに乗っかるのは別にいいんだけど、「ルールに異を唱えたいから書き込んだのだろう、と受け取る人がいてもおかしくない。」は読解力を疑った方がいい部類だと感じるよ?念のため#4607449とは別人ですよと断っておく。
つーか、曖昧な書き方が悪いんだよな。例えば「基準じゃないと言いたかった」ってのも、「じゃない」という言葉って話し言葉的には同意を求めるって意味もあるので、「ではない」の意味で発言していたとしても誤解を受けがち。
まぁ正直掲示板でのやりとりなんてどーでも良いのだが、ビジネスメールで曖昧表現使うと致命傷なことがたまにあるんで、気をつけたい。
…俺? 奥歯の神経抜きますか→いいです、でまんまと抜かれたことが。(やらなくて)いいです、のつもりが(抜いて)いいです、って解釈されたのよね。まぁ後から考えれば当然なんだが…w
> …俺? 奥歯の神経抜きますか→いいです、でまんまと抜かれたことが。 普通、神経抜かなくちゃいけないときは断るとかありえないぐらい痛い状態だと思うんだけど、予防的?に抜くとかあるんですかね?
普通、神経抜かなくちゃいけないときは断るとかありえないぐらい痛い状態だと思うんだけど、
いちおう、治療前時点で明確な痛みに到達していないが虫歯が進行していて、患部を削り切ると神経に到達するケース治療前時点で痛みはあったが耐えていて、体が痛みに慣れるかまたは歯髄が侵されすぎて痛みを感じなくなったケースは少なくないと思う。
でも抜歯はまだしも、歯科医が神経抜く判断をした時に断る価値がある状況はあんまりないとは思う。医者のチェンジぐらい?
保険外になりますが、抜歯してインプラントというケースも。
神経抜くのを断りたかった理由は、その何年か前に悪徳歯科医に前歯をやられたからですね…。外観上も自覚上もまったく不自由が無かった前歯なのだけど、奥歯の治療で通ってた時に、2本とも神経抜かないと駄目って言われたんだ。そのまま唯々諾々と従って抜いた数年後、神経と血管系が無く脆くなった前歯は折れた。さすがにその医者は信用しなくなっていたので別の歯科医で差し歯にしたけど当時で15万だったかなぁ。自費だから元の医者だと多分吹っかけられたと思う。(無駄に何度も通わせる医者だった。1個所の治療に5~6回とか…。)
というわけで、安易に神経抜こうとしてくる医者は信用できなかったのだけど、実際痛みあったし神経抜いてもらった奥歯は未だ健在なので、その歯科医は優秀だったんだろうなと思う。まぁ30年近く前の話です。今とは治療の基準も違うかもなぁ。
他はわかりませんが、保険診療の根管治療で回数がかかるのは普通ですよ
全部書くのもどうかと思ったんで記述が簡潔すぎたのが悪いのだろうけど、>回数がかかるのは普通悪徳歯科医やがってたのは奥歯をちょっと削ってレジンみたいなので埋めてまた来週、ってのを5~6回やるってやつ。神経まで行ってません。別の歯科医行ったら同程度の処置が2回で終わって愕然としたね…。(削ってクラウンの型取る・入れて高さとか調整するで2回。削ってレジンで埋めるなら1回。)
まぁ、このように、文章で全部書くと冗長で長文乙と言われ、短く書くと誤解され、そして本筋じゃない所でツッコミ入って脱線転覆。コミュニケーションは難しいけどまぁ掲示板だし良いんじゃね、って思う。脱線も楽しいしなw
歯医者不信のせいで奥歯の痛み誤魔化し続けた結果、1本抜歯になっちゃってたりするので、疑い深いのも大概にしといた方がいいというのが反省点かつ脱線点。
>殴る蹴るでダウンさせてポイント>寝技をかけた側が背中ついたら逆にポイント取られることに柔道の試合見たこと無いんか?
逆に言えば現行のネームド技以外は何でダメなんだって話現行の柔道技だって講道館の最初から全部決まっていたわけじゃないし、少ないが柔術以外が由来の技もある同じ柔道技でも入りや運びの違いで別技みたいなアレンジになることがある危険だから学校柔道では禁止みたいなルール上の変遷もある要はルール違反じゃなきゃなんでも良いんだよ、危険かどうかは審判と委員会にまかせればいい
サンデーの帯をギュッとねの描写でも違和感は無かったかな三溝のヴァンデヴァル投げ(危険だけど)、ハセ・宮崎のレスリング技、女子世界チャンピオンのオリジナル寝技、都立竹の塚の背負い封じ組手ヴァンデヴァルと背負い封じは現実由来 俺は当時知らなかったが
そして川津落とし(河津掛け)で反則負けなw危険技は反則とされるのだ。たしか一発で反則負けだったような。
柔道での禁止技はブラックリスト方式なので、禁止技に該当せず類似もせず、他のルールに抵触しないなら新技も全く問題無い。「相当な勢いで仰向けに倒す」なら一本であるので(今は厳密には違うかも)、意外と柔道って寛容なルールなのよね。
おっと。帯ギュなら日蔭暢年さん [wikipedia.org]の谷落としからの変化技(反り投げちっくなやつ)をわすれちゃいけないぜ。あれなんてフランス人あたりがやりそうな変化だが、使われて負けたら我らが同胞は文句言いそうじゃん。
ここにぶら下げよう。
柔道に限らず日本は「明文化しないが節度や自制心を持って卑怯な振る舞いを慎む、認められるであろう程度で抑える」という考えがある。
海外の考え方は「ルールに無いなら禁止されてない、つまりやっていいということだ、やっていいなら卑怯とか関係ない」。
国際的スポーツとしての柔道はまだ日が浅くこの狭間にあると思う。だから人により判定が違うのではないか。
しかしこれからは柔道の精神を壊してでも絶対的な国際ルールを作っていかなくてはいけない。そうしなければこの問題は終わらないだろうね。
国際的スポーツとして歴史、ってことで言うなら、1964年正式競技となったけど、公開競技としては1940年に公開競技として採用されるはずだった。これより新しいと言うと、
何かがあるし、ごく最近のものだと、スケートボード、サーフィンなんかがあるね。これらはいずれも、国際的スポーツとして歴史は柔道より浅いと考えられるけど、「人により判定が違う」と言う問題が起こっているのか?一概にはなんとも言えないのでは?
柔道には柔道の特殊事情がありそうな気がしますね
まずルール読もうな。柔道でもボクシングでもアマレスでもなんでもいいから。読んだことないだろ?分かりやすいからボクシングがおすすめだ。その上で「ルールに無いなら禁止されてない、つまりやっていいということだ、やっていいなら卑怯とか関係ない」が成立するか考えてみ。読んだことがあってこれを書いたと言うなら何も言う事は無い。話にならんから。
>その上で「ルールに無いなら禁止されてない、つまりやっていいということだ、やっていいなら卑怯とか関係ない」が成立するか考えてみ。これいつもイタチごっこしてるでしょ、別の競技でもさ。実際どのスポーツも判定やルール改正で揉めてるわけで。なんでそんな決めつけるんだ?
別ACだけど、「日本は~」「海外だと~」なんてのはたいてい根拠の弱い印象論で、「なんでそんな決めつけるんだ?」の典型パターンですね。
そもそもルールには出来ることがかなり限定されるよう禁止項目が充実してる。特にアマチュアのルールは過剰に思えるほど。言ってる通りルール改正でどんどん制限が増やされてる。イタチごっこじゃない。イタチを巣穴に追い詰める狩りの勢い。その中で勝ち筋を探る行為を努力と呼ぶか卑怯と呼ぶかだが、#4607475が書いてるのは日本人なら努力/外国人なら卑怯というレッテル貼りにしか見えん。ルールの現状知らずに書いてるなら困った爺さんだなってところだが、知ってて#4607475を書いているなら「俺とは話にならん」と言ってる。話が合うなら付き合ってやれば良い。面白い議論になるなら読ませてもらうよ。
> 国際的スポーツとしての柔道はまだ日が浅く
そりゃ古代から行われてきた競技と比較すれば日は浅いだろうけど、創始者の嘉納治五郎自身が国際化に積極的だったし、今ではもっと日の浅い競技も多いんですけどね。
> 柔道に限らず日本は「明文化しないが節度や自制心を持って卑怯な振る舞いを慎む、認められるであろう程度で抑える」という考えがある。> 海外の考え方は「ルールに無いなら禁止されてない、つまりやっていいということだ、やっていいなら卑怯とか関係ない」。どこの国もいますよ。ただの決めつけです。毎日ルールがないからやっていいと誰かしらネットで炎上しているネタを見て、そう思わないのでしょうか。ていうか2行とも言ってること変わらないような。
相撲の「撞木反り」辺りでは?https://www.sumo.or.jp/Kimarite [sumo.or.jp]
相撲の技で最も近いのは撞木反りかも知れないけど、そうだとしても変形撞木反りだと思う。撞木反りが実際に行われているところを見たことが無いので何とも言えないけど、取(技をかける方)の後ろ側=背中側に倒れ込む技に思えるんだよね。「反り」と呼んでいることから考えても、取が身体を反らせて行う技って事だろうし、身体を反らせれば自然と背中側に落ちるだろうし。相撲って足の裏以外が地面に着くと負けなので、自分が先に地面に着いて負けるリスクを犯してまで前側に落とす必要もないし。
一方、この場合の変形肩車は前側もしくは横に投げてる様に見える。
ところで、この試合の公式結果では掬投となっているんだよね。掬投には後ろに投げるものと、前に投げるものとがあるんだけど、どちらにせよ相手の足に触る技で、現在のIJFルールだと反則なんだよね。なんで掬投になったんだろう?
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
阿部一二三が負けた〝タックル技〟が波紋「レスリングですか?ラグビーですか?」 (スコア:0)
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/311950 [tokyo-sports.co.jp]
https://x.com/chuzaiina/status/1819860885739032943 [x.com]
JUDO「変形肩車」
Re:阿部一二三が負けた〝タックル技〟が波紋「レスリングですか?ラグビーですか?」 (スコア:1)
個人的には、あれは立派な柔道の技だと思う。
レスリングで言えば、グレコローマンの2 on 1(相手の片手を自分の両手で持っている状態)でのfireman's carryの足を持たないものと似ている。
Fireman's carryは、柔道で言えば肩車の類で、共通部分のある技。
いずれにしても、単純なタックルとは違う。
Re:阿部一二三が負けた〝タックル技〟が波紋「レスリングですか?ラグビーですか?」 (スコア:1)
何か言わないと死んじゃう病の治療はどっか他所で受けてください
Re:阿部一二三が負けた〝タックル技〟が波紋「レスリングですか?ラグビーですか?」 (スコア:1)
スラドですらがいしゅつな話なので
キミの目は節穴か?
グレコローマンだとか、fireman's carryだとか、2 on 1だとか、キミは知らなかっただろ?
Re:阿部一二三が負けた〝タックル技〟が波紋「レスリングですか?ラグビーですか?」 (スコア:2)
8/5の18時から24時までずーっとコメント書いてます。6時間もスラドみてるんです。普通じゃない
あのレベルのコメントを書くのに、せいぜい十分間程度なんだよね、僕の場合。
ざっくり見ても2時間以上開いていたりもするんで、その間にメシ食ったり酒飲んだり風呂入ったりsexしたりするわけよ、普通の処理能力を持つ人なら。
Ryo.Fにコテンパンにノされたのを逆恨みした挙句、それをコジらせて10秒に1回ブラウザをリロードして、Ryo.Fの行動を監視しないと気が済まない人なら、その6時間ずっと端末を見続けてるのかもしれないけど、普通の人はそんなことはしないよ。
キミがそうだからと言って、他人もそうだと考えるのは正しくないよ。
言い方は酷いけど、依存症を疑われても仕方ないレベルですよね
キミがそうだからと言って、他人もそうだと考えるのは正しくないよ。
そりゃ6時間もネットみてれば色々知った気になるんでしょうが…
キミがそうだからと言って、他人もそうだと考えるのは正しくないよ。
Re:阿部一二三が負けた〝タックル技〟が波紋「レスリングですか?ラグビーですか?」 (スコア:1)
#4607392書いたACだが、俺もそう思う
技術やルールに即した有効性、危険性についてなら、どうこう言い合うのはむしろ良いことだと思う
たださ、やはり柔道の発祥国かつ長年の強豪国であればこそいったんは自制と鷹揚さを自らに課したいところだよ
「なんか発祥というだけの辺境国の一部の連中が恥も外聞も選手の思いもかなぐり捨てていちゃもんつけてるぞ」みたいに思われたくないし(笑)
少し違う話になるが、国際柔道ではだいぶ前に足取る技の反則化の流れがあったのな(知らなかった)
限定、制約、収斂による進化って確かにあると思うけど、寝技への移行を含めた戦術の選択肢は狭まるような気がする
マギレや(素人目に見た場合の)ぐだぐだ化は減少するだろうから、爽快さや分かりやすさは増すかな
少なくとも帯ギュのマリアンは涙目だな、来留間麻理と戦うところまで行けない
あと玉車
Re:阿部一二三が負けた〝タックル技〟が波紋「レスリングですか?ラグビーですか?」 (スコア:1)
よく「日本の柔道ではない」みたいな意見を聞くけど、じゃあその「日本の柔道」って何よ、ってことを考えてない柔道未経験者が多過ぎる。
まあ、経験者であっても、その定義について深く考えたことが無い人は多いけど。
「日本の柔道」の定義には、いろいろなものがあるだろうと思うけど、一つには創始者・嘉納治五郎に立ち戻って考える、というものあると思う。
柔道ライター小林大悟(KOBAYASHI Daigo)さんのポスト [x.com]
Re: (スコア:0)
オリンピックに「日本の柔道」を見に来た未経験者が「日本の柔道」だって思うものが「日本の柔道」に決まってるだろ
プロが考える本物の柔道がレスリングならレスリングに出ろよ、もしくは山奥の道場で勝手に研究してろ
Re:阿部一二三が負けた〝タックル技〟が波紋「レスリングですか?ラグビーですか?」 (スコア:1)
オリンピックに「日本の柔道」を見に来た未経験者が「日本の柔道」だって思うものが「日本の柔道」に決まってるだろ
『キャプテン翼』を見ただけの素人が想像するのが「本物のサッカー」とか、『アストロ球団』を見ただけの素人が想像するのが「本物の野球」とか言い出しかねないレベルの意見ですね。 ※個人の感想です。
プロが考える本物の柔道がレスリングならレスリングに出ろよ
柔道とレスリングの違いが解らない素人の意見…と言うのさえ憚られるレベルの意見ですね。 ※個人の感想です。
キミ、柔道とレスリングを見て区別できない人?
素人にも解りやすい競技性・取っ付き易さは重要。
でも、キミと同等の理解力(あるいはその意欲)の人達まで救え、と言うのは、柔道やレスリングの競技団体にとって、あまりにも高コスト過ぎて、ちょっと難しいだろうね。
でも、可能性はゼロじゃない。キミが頑張って声を上げ続ければ! 諦めなければ夢はきっと叶うさ!
僕は応援しているよ。さ、がんばれ! ※棒読み
Re: (スコア:0)
なんでそんなひどい語彙力でライターをアホよばわりできるんだろう…
Re: (スコア:0)
柔道には「柔道で定められていない技は使ってはいけない」というルールでもあるのだろうか?
Re: (スコア:0)
Re:阿部一二三が負けた〝タックル技〟が波紋「レスリングですか?ラグビーですか?」 (スコア:1)
柔道のルールは知らんけど
知らなきゃ調べればいいのに。
今どき大抵のものはネットに出てるわけだし。
柔道のルールは知らんけど、技じゃない何かで相手を倒して「技あり」を認めてるとしたら
それは有る意味正しいね。
『国際柔道連盟試合審判規定 [judo.or.jp]』のP.24「第14条 「一本」」および、P.25「第15条 「技あり」」で規定されている。
例えば「一本」は、基本的には四つの基準を満たす必要がある、と言っている。
これが「技」によるものかどうかには言及が無い。
技じゃない何かで相手を倒して「技あり」を認めてるとしたら、柔道のルール決めた奴はアホだと思う。
仮に「柔道の技であること」を必須にするとして、「柔道の技」をどう定義できると言うのか疑問。
例えば、『柔道 技名称一覧 [kdkjudo.org]』に投技68本が規定されている。
この内訳を見ると、最初「五教」に40本の技が規定されていて、それがその後42本になって、今は68本になったことが解るね。
この様に、「技」の分類は柔道の発展に伴って変わる。実際分類しきれない技もある。
柔道の試合結果には技名が添えられるけど、「実際分類しきれない技」は、無理やりに68本の技のどれかに分類されて発表されることになる。
「実際分類しきれない技」が一般化すると、それが柔道の技として69本目になったりする。
柔道の「技」をハードに定義し、それからの逸脱を認めない、と言うのは、そう言う発展を否定することになる。
それでも「アホだと思う」かな?
ま、思ってもいいけど、柔道界の大勢を占める意見でないことは確かだね。
もっとも、分類されず禁止される技もあったりする。
例えば、「韓国背負い」と呼ばれる投げは、この68本には分類しにくい技(背追落?)なんだけど、今は禁止された。
これは立派な技ではあるんだけど、危険であることを理由に禁止された。
固技だと、足への関節技は全般的に禁止された。
Re: (スコア:0)
そんなルールならなんでも有りになってしまうだろう。
殴る蹴るでダウンさせてポイントとか、寝技をかけた側が背中ついたら逆にポイント取られることになり、もはや柔道じゃない。
Re:阿部一二三が負けた〝タックル技〟が波紋「レスリングですか?ラグビーですか?」 (スコア:1)
そんなルールならなんでも有りになってしまうだろう。
ならない。
殴る蹴るでダウンさせてポイントとか、
そんなことにはならない。
禁止事項に以下のとおり定められていて、殴る蹴るをやると反則負けになる。
寝技をかけた側が背中ついたら逆にポイント取られることになり
そんなことにはならない。
背中が着いて即ポイントになるのは、立ち技の場合。
寝技の場合、相手を背中が着いた状態で制していなければならず、かつ、その状態を10秒もしくは20秒以上続けていなければならない。
もはや柔道じゃない。
あなたが妄想している「柔道」は、少なくともIJFの規定する柔道ではない。
Re: (スコア:0)
いや、そういうつもりではなく、定められている「技」が基準じゃないと言いたかったのだが。仕方がない。
Re:阿部一二三が負けた〝タックル技〟が波紋「レスリングですか?ラグビーですか?」 (スコア:1)
定められている「技」が基準じゃないと言いたかったのだが。
「定められている「技」が基準じゃない」は正しいよ。
つまり、「柔道には「柔道で定められていない技は使ってはいけない」というルールでもある」を否定したわけだろ?
それはそれで正しいよ。
しかし、「定められている「技」が基準じゃない」が正否がどうあろうと、
殴る蹴るでダウンさせてポイントとか、寝技をかけた側が背中ついたら逆にポイント取られることになり
なんてことにはならない。
それらは別のルールで禁止されている。
Re: (スコア:0)
>> 殴る蹴るでダウンさせてポイントとか、寝技をかけた側が背中ついたら逆にポイント取られることになり
> なんてことにはならない。
人のコメントはちゃんと読んだほうが良いよ。
元コメントは「柔道では、殴る蹴るでダウンさせてポイントとか、寝技をかけた側が背中ついたら逆にポイント取られることは無い」と言ってます。
あなたはそれを誤読し、同じことを繰り返し言ってるだけです。
自分も相手も同程度の知能で、似たもの同士でしかない。つまり、自分は特別な存在じゃない、って自覚したほうがいいですよ。
Re: (スコア:0)
横からスマンけど、何か話が見えてる人っぽいので教えて。
>柔道には「柔道で定められていない技は使ってはいけない」というルールでもあるのだろうか?
に対して
>そんなルールならなんでも有りになってしまうだろう。
と返した上で殴る蹴る云々言ってたわけだが、「そんなルール」=「柔道で定められていない技は使ってはいけない」なら逆になるよね。ルールで規定された技しか使えないんだから。
この人が言ってる「そんなルール」ってどこのコメントにある何を指してるの?
Re: (スコア:0)
同じく横からだけど
#4607381
> 柔道には「柔道で定められていない技は使ってはいけない」というルールでもあるのだろうか?
を、定められてない技でもつかっていい、なんでも有りでいいでしょ?という意味にとれるんだよね。
私はそういうニュアンスがあるととれた。
なので#4607409、#4607382がなんでも有りルールは不可、#4607392は可、の意味でコメントしていると読めた。
その後もコメ一階層ずつみんな解釈がずれてる模様。
Re: (スコア:0)
#4607381だけど、
> 柔道には「柔道で定められていない技は使ってはいけない」というルールでもあるのだろうか?
は現状のルールの話をしているので、
「現行ルールで禁じられていない範囲であれば何でもあり」
だよ。
今のルールでも禁じられていることまでアリだと解釈する方がおかしいよ。
Re: (スコア:0)
ルール違反じゃね?という話に対してそのコメントをしたという事はルールに異を唱えたいから書き込んだのだろう、と受け取る人がいてもおかしくない。
他人の感じ方をおかしいと言っても始まらないのでは?
Re: (スコア:0)
そりゃあ
「ルール違反じゃね?」に対する
「柔道で定められていない技は使ってはいけないなんてルールがあるのかよ?」
がルールに異を唱えたと受け取る人の方がおかしいよ。
そんな感じ方をする人とコミュニケーションが成り立つとは思わないな。
Re: (スコア:0)
なんかもう#4607435に素直に答えられない本人が必死で書きましたみたいな内容だな・・・
Re: (スコア:0)
自分で横から入っておきながらなんだけど、元コメさんたちみんなスルーで草・・・
Re: (スコア:0)
なんかデジャブを感じる。「語尾が反論の形だから、文意は全部無視してその内容は反論と判断する」っていう狂気を感じるコメントをしていた奴が居たんだが同じ人?
そう言えばその時も元のコメントした人に成り代わって反論するっていうよくわからん体で書いていたが。
どっちにしても自分の読解力を疑った方がいい。文意を無視して「そう感じた」とか言っても誰も共感せんよ。
件のコメントから「なんでも有りでいいでしょ?」を読み取るのは妄想の域。
Re: (スコア:0)
私は他のコメントに乗っかっただけ。
他のコメントにもそれを感じるのかな?
別スレのほうに確かに感じるコメントがあるね
# キョウキがSPAM判定される、回避する方法がある?
Re: (スコア:0)
うーん・・・競技のルールに興味がない人なら不思議な解釈もあるって事で理解。
格闘競技のルールって基本的には勝利条件(ポイント制なら評価法含む)と禁止事項で構成されていて
勝利に至る方法は特に定義されておらず、ルールの範疇で好き勝手に勝利を目指すのが普通。
これまでに使われた効率の良い勝ち方は技と呼ばれ共有、それが危険と判断されたら禁止事項(ルール)に追加。
よって「ルールに違反しないなら何やってもいい」は普通。「無条件に何やってもいい」とは全く違うことに注意。
そういう常識を踏まえると「柔道には「柔道で定められていない技は使ってはいけない」というルールでもあるのだろうか?」は「レスリングですか?ラグビーですか?」に対する嫌味言ってるなという解釈にしかならない。
文意としても「ルールは守らなければならない」という前提がなければ出ない発言なので「無条件に何やってもいい」という解釈は有りえないのよ。
Re: (スコア:0)
他のコメントに乗っかるのは別にいいんだけど、
「ルールに異を唱えたいから書き込んだのだろう、と受け取る人がいてもおかしくない。」は読解力を疑った方がいい部類だと感じるよ?
念のため#4607449とは別人ですよと断っておく。
Re: (スコア:0)
つーか、曖昧な書き方が悪いんだよな。
例えば「基準じゃないと言いたかった」ってのも、「じゃない」という言葉って話し言葉的には同意を求めるって意味もあるので、「ではない」の意味で発言していたとしても誤解を受けがち。
まぁ正直掲示板でのやりとりなんてどーでも良いのだが、ビジネスメールで曖昧表現使うと致命傷なことがたまにあるんで、気をつけたい。
…俺? 奥歯の神経抜きますか→いいです、でまんまと抜かれたことが。
(やらなくて)いいです、のつもりが(抜いて)いいです、って解釈されたのよね。まぁ後から考えれば当然なんだが…w
Re: (スコア:0)
> …俺? 奥歯の神経抜きますか→いいです、でまんまと抜かれたことが。
普通、神経抜かなくちゃいけないときは断るとかありえないぐらい痛い状態だと思うんだけど、
予防的?に抜くとかあるんですかね?
Re: (スコア:0)
普通、神経抜かなくちゃいけないときは断るとかありえないぐらい痛い状態だと思うんだけど、
いちおう、
治療前時点で明確な痛みに到達していないが虫歯が進行していて、患部を削り切ると神経に到達するケース
治療前時点で痛みはあったが耐えていて、体が痛みに慣れるかまたは歯髄が侵されすぎて痛みを感じなくなったケース
は少なくないと思う。
でも抜歯はまだしも、歯科医が神経抜く判断をした時に断る価値がある状況はあんまりないとは思う。
医者のチェンジぐらい?
Re: (スコア:0)
保険外になりますが、抜歯してインプラントというケースも。
Re: (スコア:0)
神経抜くのを断りたかった理由は、その何年か前に悪徳歯科医に前歯をやられたからですね…。
外観上も自覚上もまったく不自由が無かった前歯なのだけど、奥歯の治療で通ってた時に、2本とも神経抜かないと駄目って言われたんだ。
そのまま唯々諾々と従って抜いた数年後、神経と血管系が無く脆くなった前歯は折れた。
さすがにその医者は信用しなくなっていたので別の歯科医で差し歯にしたけど当時で15万だったかなぁ。自費だから元の医者だと多分吹っかけられたと思う。(無駄に何度も通わせる医者だった。1個所の治療に5~6回とか…。)
というわけで、安易に神経抜こうとしてくる医者は信用できなかったのだけど、実際痛みあったし神経抜いてもらった奥歯は未だ健在なので、その歯科医は優秀だったんだろうなと思う。
まぁ30年近く前の話です。今とは治療の基準も違うかもなぁ。
Re: (スコア:0)
他はわかりませんが、保険診療の根管治療で回数がかかるのは普通ですよ
Re: (スコア:0)
全部書くのもどうかと思ったんで記述が簡潔すぎたのが悪いのだろうけど、>回数がかかるのは普通
悪徳歯科医やがってたのは奥歯をちょっと削ってレジンみたいなので埋めてまた来週、ってのを5~6回やるってやつ。
神経まで行ってません。
別の歯科医行ったら同程度の処置が2回で終わって愕然としたね…。(削ってクラウンの型取る・入れて高さとか調整するで2回。削ってレジンで埋めるなら1回。)
まぁ、このように、文章で全部書くと冗長で長文乙と言われ、短く書くと誤解され、そして本筋じゃない所でツッコミ入って脱線転覆。
コミュニケーションは難しいけどまぁ掲示板だし良いんじゃね、って思う。脱線も楽しいしなw
歯医者不信のせいで奥歯の痛み誤魔化し続けた結果、1本抜歯になっちゃってたりするので、疑い深いのも大概にしといた方がいいというのが反省点かつ脱線点。
Re: (スコア:0)
>殴る蹴るでダウンさせてポイント
>寝技をかけた側が背中ついたら逆にポイント取られることに
柔道の試合見たこと無いんか?
Re: (スコア:0)
逆に言えば現行のネームド技以外は何でダメなんだって話
現行の柔道技だって講道館の最初から全部決まっていたわけじゃないし、少ないが柔術以外が由来の技もある
同じ柔道技でも入りや運びの違いで別技みたいなアレンジになることがある
危険だから学校柔道では禁止みたいなルール上の変遷もある
要はルール違反じゃなきゃなんでも良いんだよ、危険かどうかは審判と委員会にまかせればいい
サンデーの帯をギュッとねの描写でも違和感は無かったかな
三溝のヴァンデヴァル投げ(危険だけど)、ハセ・宮崎のレスリング技、女子世界チャンピオンのオリジナル寝技、都立竹の塚の背負い封じ組手
ヴァンデヴァルと背負い封じは現実由来 俺は当時知らなかったが
Re: (スコア:0)
そして川津落とし(河津掛け)で反則負けなw
危険技は反則とされるのだ。たしか一発で反則負けだったような。
柔道での禁止技はブラックリスト方式なので、禁止技に該当せず類似もせず、他のルールに抵触しないなら新技も全く問題無い。
「相当な勢いで仰向けに倒す」なら一本であるので(今は厳密には違うかも)、意外と柔道って寛容なルールなのよね。
Re: (スコア:0)
おっと。帯ギュなら日蔭暢年さん [wikipedia.org]の谷落としからの変化技(反り投げちっくなやつ)をわすれちゃいけないぜ。
あれなんてフランス人あたりがやりそうな変化だが、使われて負けたら我らが同胞は文句言いそうじゃん。
Re: (スコア:0)
ここにぶら下げよう。
柔道に限らず日本は「明文化しないが節度や自制心を持って卑怯な振る舞いを慎む、認められるであろう程度で抑える」という考えがある。
海外の考え方は「ルールに無いなら禁止されてない、つまりやっていいということだ、やっていいなら卑怯とか関係ない」。
国際的スポーツとしての柔道はまだ日が浅くこの狭間にあると思う。だから人により判定が違うのではないか。
しかしこれからは柔道の精神を壊してでも絶対的な国際ルールを作っていかなくてはいけない。そうしなければこの問題は終わらないだろうね。
Re:阿部一二三が負けた〝タックル技〟が波紋「レスリングですか?ラグビーですか?」 (スコア:1)
国際的スポーツとしての柔道はまだ日が浅くこの狭間にあると思う。だから人により判定が違うのではないか。
国際的スポーツとして歴史、ってことで言うなら、1964年正式競技となったけど、公開競技としては1940年に公開競技として採用されるはずだった。
これより新しいと言うと、
何かがあるし、ごく最近のものだと、スケートボード、サーフィンなんかがあるね。
これらはいずれも、国際的スポーツとして歴史は柔道より浅いと考えられるけど、「人により判定が違う」と言う問題が起こっているのか?
一概にはなんとも言えないのでは?
柔道には柔道の特殊事情がありそうな気がしますね
Re: (スコア:0)
まずルール読もうな。柔道でもボクシングでもアマレスでもなんでもいいから。読んだことないだろ?分かりやすいからボクシングがおすすめだ。
その上で「ルールに無いなら禁止されてない、つまりやっていいということだ、やっていいなら卑怯とか関係ない」が成立するか考えてみ。
読んだことがあってこれを書いたと言うなら何も言う事は無い。話にならんから。
Re: (スコア:0)
>その上で「ルールに無いなら禁止されてない、つまりやっていいということだ、やっていいなら卑怯とか関係ない」が成立するか考えてみ。
これいつもイタチごっこしてるでしょ、別の競技でもさ。
実際どのスポーツも判定やルール改正で揉めてるわけで。
なんでそんな決めつけるんだ?
Re:阿部一二三が負けた〝タックル技〟が波紋「レスリングですか?ラグビーですか?」 (スコア:1)
別ACだけど、「日本は~」「海外だと~」なんてのはたいてい根拠の弱い印象論で、
「なんでそんな決めつけるんだ?」の典型パターンですね。
Re: (スコア:0)
そもそもルールには出来ることがかなり限定されるよう禁止項目が充実してる。特にアマチュアのルールは過剰に思えるほど。
言ってる通りルール改正でどんどん制限が増やされてる。イタチごっこじゃない。イタチを巣穴に追い詰める狩りの勢い。
その中で勝ち筋を探る行為を努力と呼ぶか卑怯と呼ぶかだが、#4607475が書いてるのは日本人なら努力/外国人なら卑怯というレッテル貼りにしか見えん。
ルールの現状知らずに書いてるなら困った爺さんだなってところだが、知ってて#4607475を書いているなら「俺とは話にならん」と言ってる。
話が合うなら付き合ってやれば良い。面白い議論になるなら読ませてもらうよ。
Re: (スコア:0)
> 国際的スポーツとしての柔道はまだ日が浅く
そりゃ古代から行われてきた競技と比較すれば日は浅いだろうけど、創始者の嘉納治五郎自身が国際化に積極的だったし、今ではもっと日の浅い競技も多いんですけどね。
Re: (スコア:0)
> 柔道に限らず日本は「明文化しないが節度や自制心を持って卑怯な振る舞いを慎む、認められるであろう程度で抑える」という考えがある。
> 海外の考え方は「ルールに無いなら禁止されてない、つまりやっていいということだ、やっていいなら卑怯とか関係ない」。
どこの国もいますよ。ただの決めつけです。
毎日ルールがないからやっていいと誰かしらネットで炎上しているネタを見て、そう思わないのでしょうか。
ていうか2行とも言ってること変わらないような。
Re: (スコア:0)
相撲の「撞木反り」辺りでは?
https://www.sumo.or.jp/Kimarite [sumo.or.jp]
Re:阿部一二三が負けた〝タックル技〟が波紋「レスリングですか?ラグビーですか?」 (スコア:2)
相撲の技で最も近いのは撞木反りかも知れないけど、そうだとしても変形撞木反りだと思う。
撞木反りが実際に行われているところを見たことが無いので何とも言えないけど、取(技をかける方)の後ろ側=背中側に倒れ込む技に思えるんだよね。
「反り」と呼んでいることから考えても、取が身体を反らせて行う技って事だろうし、身体を反らせれば自然と背中側に落ちるだろうし。
相撲って足の裏以外が地面に着くと負けなので、自分が先に地面に着いて負けるリスクを犯してまで前側に落とす必要もないし。
一方、この場合の変形肩車は前側もしくは横に投げてる様に見える。
ところで、この試合の公式結果では掬投となっているんだよね。
掬投には後ろに投げるものと、前に投げるものとがあるんだけど、どちらにせよ相手の足に触る技で、現在のIJFルールだと反則なんだよね。
なんで掬投になったんだろう?