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それはMSのアップグレードにいちいち付き合うからでしょうが。 現状の本体で重いと思ったらアップグレードしなけれ
それはMSのアップグレードにいちいち付き合うからでしょうが。
バージョンが上がるたびに互換性がなくなるとなれば、周りが一人でもアップグレードすれば、それに付き合わざるを得ないし。(特にMicrosoftOfficeで旧バージョンフォーマットで保存しても、その旧バージョンでちゃんと読めなかったのが痛かった) 逆に、それを許容できるなら、もはやWindowsに拘る必要もないし、オープンソース系なら、そこまでえげつない事をする可能性はMicrosoftよりは低いでしょう。 あと、Windows98やWindowsNT4.0関連で話題になりました [srad.jp]けど、プロプラな
>あと、Windows98やWindowsNT4.0関連で話題になりました >[slashdot.jp]けど、プロプラなソフトウェアは古くなって >セキュリティーホール等へのサポートも打ち切られてしまうと、 >お手上げになるし、アップグレード料金の年会費化を模索する
まず、年会費云々の話はここでは不適切ですね。これは製品のバグフィックスで
ソースあるんだから自分で保守できるだろ、なんて意見は却下ですよ
それができるとできないのとでは大きな違いがあるでしょう。
マイクロソフト製品の場合はマイクロソフトが独占的にソースコードを所有しているばかりか逆エンジニアリングすら利用許諾書で明示的に禁止していますから、マイクロソフト以外が保守を引き継ごうとしても引き継げません。もちろん違法な手段であれば話は別ですが。 Linuxをはじめとしたオープンソース(GPL)の場合は、ソースコードが公開されていてそれを改変して利用する自由がありますから、たとえ特定の企業が開発したソフトであってもGPLであればその企業が開発やメンテナンスを停止しても最終のソースコードをもとに誰かが引き継げるだけの道は存在するわけです。もちろんその上にきちんとした設計書が公開されていればなおのこと理想的ですが。
それを自分自身でやるのか特定の企業や個人や団体に依頼するのか、有料でやるのか無料でやるのかはともかく、道が存在するか否かは大きな違いだと思うのですが、どうでしょうか?
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
「Windows と Linux についての事実検証」の検証 (スコア:4, 興味深い)
Re:「Windows と Linux についての事実検証」の検証 (スコア:2, すばらしい洞察)
本体の耐用年数が短くなる。
Linuxで現状のソフトのままの環境で
固定すれば本体の耐用年数は結構長く使えるだろう。
#M$は価格を維持する為見栄えのよ
Re:「Windows と Linux についての事実検証」の検証 (スコア:1, すばらしい洞察)
>本体の耐用年数が短くなる。
それはMSのアップグレードにいちいち付き合うからでしょうが。 現状の本体で重いと思ったらアップグレードしなけれ
ZZX
Re:「Windows と Linux についての事実検証」の検証 (スコア:2, 興味深い)
バージョンが上がるたびに互換性がなくなるとなれば、周りが一人でもアップグレードすれば、それに付き合わざるを得ないし。(特にMicrosoftOfficeで旧バージョンフォーマットで保存しても、その旧バージョンでちゃんと読めなかったのが痛かった)
逆に、それを許容できるなら、もはやWindowsに拘る必要もないし、オープンソース系なら、そこまでえげつない事をする可能性はMicrosoftよりは低いでしょう。
あと、Windows98やWindowsNT4.0関連で話題になりました [srad.jp]けど、プロプラな
Re:「Windows と Linux についての事実検証」の検証 (スコア:1)
>あと、Windows98やWindowsNT4.0関連で話題になりました
>[slashdot.jp]けど、プロプラなソフトウェアは古くなって
>セキュリティーホール等へのサポートも打ち切られてしまうと、
>お手上げになるし、アップグレード料金の年会費化を模索する
まず、年会費云々の話はここでは不適切ですね。これは製品のバグフィックスで
ZZX
Re:「Windows と Linux についての事実検証」の検証 (スコア:1, 興味深い)
ソースあるんだから自分で保守できるだろ、なんて意見は却下ですよ
それができるとできないのとでは大きな違いがあるでしょう。
マイクロソフト製品の場合はマイクロソフトが独占的にソースコードを所有しているばかりか逆エンジニアリングすら利用許諾書で明示的に禁止していますから、マイクロソフト以外が保守を引き継ごうとしても引き継げません。もちろん違法な手段であれば話は別ですが。
Linuxをはじめとしたオープンソース(GPL)の場合は、ソースコードが公開されていてそれを改変して利用する自由がありますから、たとえ特定の企業が開発したソフトであってもGPLであればその企業が開発やメンテナンスを停止しても最終のソースコードをもとに誰かが引き継げるだけの道は存在するわけです。もちろんその上にきちんとした設計書が公開されていればなおのこと理想的ですが。
それを自分自身でやるのか特定の企業や個人や団体に依頼するのか、有料でやるのか無料でやるのかはともかく、道が存在するか否かは大きな違いだと思うのですが、どうでしょうか?
Re:「Windows と Linux についての事実検証」の検証 (スコア:1)
自分でメンテしようと思える僕らのような技術者は、全人口の一握りだってことを忘れがちだと思う。
自分でメンテ出来ない人は、他の人がメンテしなければ退路は絶たれているわけで。
で、金出せばメンテしてくれるところもあるだろうけど、それって、M$に金払うのとどこが違うの?と。
#どうしてもどうにかしたいと思ってプログラミングを学習して、遂に自分のモノにしてしまえる人は、更に限られた人たちだよ。良いことだけど。
Re:「Windows と Linux についての事実検証」の検証 (スコア:0)
どこかに金払う事以外、どこが同じなの?と。
”MSに頼まなきゃいけない”かどうかだけでもエライ違いだろうに。
# そういや、
# ・MSに公式メンテを打ち切ったWindowsをメンテさせる金額
# ・その辺のシステム屋にLinuxをメンテさせる金額
# はどれくらい違うんだろう
Re:「Windows と Linux についての事実検証」の検証 (スコア:0)
> # ・MSに公式メンテを打ち切ったWindowsをメンテさせる金額
> # ・その辺のシステム屋にLinuxをメンテさせる金額
> # はどれくらい違うんだろう
Windowsには「公式メンテを打ち切った」って条件がついてるのに、なんでLi