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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
と言われましても (スコア:0)
既に違うじゃん。
Re:と言われましても (スコア:0)
Re:と言われましても(おふとぴ) (スコア:1)
そうか、漢字ROMを知らない世代か……
「パソ通で使ってはいけない機種依存文字」とか「NEC PC-98の旧JISとEPSON PC-x86の新JIS」とか。
Re:と言われましても(おふとぴ) (スコア:1)
構成と印刷の段階で(機械が違うから)名前が変わるとか。
ちょっと検索してみたところ、「表記の文字で代用 [nifty.ne.jp]」しているそうです。
Re:と言われましても(おふとぴ) (スコア:1)
実装済であることが多いと思います(90msでマッピング済)。
しかし、出力現場で使っているプロダクトの
OS側の実装とソフトウェア側の実装によって、
そのグリフにはアクセスできないようになっていました。
印刷用のフォントの中でも、Postscript和文Type1フォントは、
JIS規格を取り入れながらもOSによる標準文字コードエンコーディング
(SJISやEUC)の違いや、機種依存文字に対応をするなど、
かなり複雑な仕組みになっていて、「葛」にしても、エキスパート字形として
当初から異体字が実装されていたにも関わらず、
事実上使用できなくなっていました。
今ではOSやソフトウェアで改良がなされたので、
印刷業界としては、それを使う人の教育が急務だと思います。
Re:と言われましても(おふとぴ) (スコア:1)
「遥」「遙」は、83JISのときの因縁の文字でした。
78JISのときに、2点しんにょうの方が第一水準に入ったのですが、
83JISのときに、第一水準のほうを1点しんにょうにして、
第二水準の84区に2点しんにょうのコードを当てたということです。
# 投稿してからMacOS9で検証してたら普通に表示できて焦りました。
元コメントで言いたかったのは、実装されていても使用できないグリフもあるということです。