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つーか、どこかのレンタルビデオの会員になったらあやしげなダイレクトメール(郵便のね)が来始めた、ってのなにも最近の話ではないでしょう。
要は「紙の場合よりもはるかに簡単に大量のデータ
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
1998年? (スコア:1)
ありそうな、とも思うけれど、同時にその頃の顧客データ類ってあちこちにバラまかれているのではないかと考えるといやな気分です。
Re:1998年? (スコア:0)
つーか、どこかのレンタルビデオの会員になったらあやしげなダイレクトメール(郵便のね)が来始めた、ってのなにも最近の話ではないでしょう。
要は「紙の場合よりもはるかに簡単に大量のデータ
Re:1998年? (スコア:0)
Re:1998年? (スコア:1)
なんかアレなビデオを借りるとそれ系のDMがやってくるという話を聞いた事があるような気がします。
以前は分別があったのか、ただ送るコストの問題だったのか知りませんが、平和でしたねー。
# えっちなのはいけ(ry
Re:1998年? (スコア:1, 参考になる)
何かの会員になるとき
住所の末尾に英字や数字を付加し始めた想い出
DMが増加して名簿屋も増えてきて
社員名簿を名簿屋に売り渡す馬鹿が増えて
新入社員教育のときにそういうことをするなと注意をし始めて
個人情報うんぬんの話が盛り上がり始めたのは
さらに前だった気がする
コンピューターなんか普及してなくても
当時から名簿屋は活躍していたし
それにまつわる問題は社会的に認知されていた
「行政機関の保有する電子計算機処理に係る個人情報の保護に関する法律」
ができたのは1988年、これはまだ昭和だった
この法律は革新的な扱いをされていたわけではなく
その当時でさえ「ようやくできたのか」という認識
行政機関の情報公開とプライバシー保護に関する問題については
日本でも何十年も前から語られていること
誰かの耳に入ったのが数年前だからといって
それ以前に社会的に考慮されていなかった問題だと
決めつけるべきではあるまい