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1.先進国においては、失業率は主に金融政策によって決定される 2.先進国においては、経済に占める貿易の割合は1割程度 3.国際分業は参加国すべてのGDPを増加させる 4.変動為替相場のおかげで、全くとりえのない国も国際分業に参加できる。
このあたりを押さえておけば、この調査が妥当な結果だとわかるはずだし、 空洞化云々の警鐘に釣られることもなくなるはず。 興味のある方は
経済に関するマスコミ報道や世論は、でたらめなものばかりです。専門家と称するエコノミストたちも、実は大多数がトンデモな主張をしています。しかしスラドを含めて多くの理系の人間は、それを鵜呑みにした見当違いの議論をすることしかできません。まるで、地球が平たいという前提で議論をしているようなものです。
いわゆる「世間知」がどれほど間違っているのかは、マスコミ、一般人の科学技術に対する理解度を考えれば、容易に想像ができそうなものですが、残念なことに理系の人間も、合理的な判断ができるのは、自分の専門の範囲のみなのかも知れません。
しかし経済学は(少なくとも基礎理論は)非常に合理的ですから、それを学ぶに当たっては、先入観とイメージで議論する文系の人間より、むしろ理系の人間に親和性が高いように思います。 山形氏 [post1.com]や 黒木氏 [tohoku.ac.jp]はその典型でしょう。
そして、経済学のごく基礎的な部分だけでも、理系の人間の中で常識になれば、世間はずっと住み良くなるでしょう。 なにしろ、経済の他にも、政治、教育など、社会にかかわる議論では、(スラドに限りませんが)誤った常識のみを根拠に自説を主張する人がほとんどです。しかし、経済学の知識が普及すれば、この種の議論にも、最低限の水準は得られるようになるはずなのです。なぜなら、すべての社会科学の基礎は、実は経済学なのですから。
私も含めて、理系の人間はどうしても経済に対してアレルギーが強いものですが、
経済というのはお金の話じゃない。希少な資源の適正な配分を考えるのが経済学だ。 [cruel.org]
今モデレート権があったら、このストーリーの economic animal さんのコメントに全部 +1 を付けていたでしょう。実は先週はモデレート権を持っていたのですが…。惜しい、実に惜しかった。
ややオフトピックですが、地域通貨については、 山形浩生の『ケイザイ2.0』 第23回 地域通貨って、そんなにいいの? [goo.ne.jp]
がほぼ言い尽くしているかと思います。
まとめるな
まったくもってそのとおりです。 「経済学を学んでも、何が最善かはわからない。 何をしてはいけないかわかるだけだ」 と言うような意味の発言をどこかで聞いた覚え場あります。 #どこだっけ・・・・・・
私の言い方が攻撃的なのは、単なる憂さ晴らしとか、気分の問題ですので、 他のまじめに経済学を学んでいる方に偏見を持たないであげてください。
常に批判精神と論理的思考を忘れずに! すべての人は、個人の経験と利害に基づいて発言しますから、 どうしても変な理屈が入り込む余地があります。 常に批判しながら読むくらいの心構えが必要かと思います。
自己紹介にも書いている通り、私は私の楽しみを最大化するために書き込みをしています。 あまり高い志はありませんし、むしろ2ゲッターとかに近い動機で書き込みしています。 #教科書どおりの理論でどこまで闘えるのか、試してみたいと言う動機もちょっとだけあります。
AC氏は別人だし、 私が投稿した記事は全部本気だし、 co2氏より私のほうが正しい自信もあるけど、 何とでも思っていただいて結構。
教科書的経済学に徹底的に追従して考えてゆくと、 人間の行動すべては自分のためのです。
現実から乖離? むしろ狙ってやっている面があります。
その物の価値に対して何の裏づけもない、「不換紙幣」 に支えられている現代経済は、一種の仮想現実です。
この仮想現実の中で、 「現実から乖離するのはイタイ」 とおっしゃるのは、シュールすぎます。
その物の価値に対して何の裏づけもない、「不換紙幣」 に支えられている現代経済は、一種の仮想現実です。 この仮想現実の中で、 「現実から乖離するのはイタイ」 とおっしゃるのは、シュールすぎます。
不換紙幣を使って、それまでの経済を制約していた、 物理的制約(貴金属の産出量とか)を克服していなかったら、 現代社会がこれほどまで繁栄することはなかったでしょう。
現代社会では、実体のない不換紙幣を使うことで、 「現実よりもよりよい現実」を作り出しているんです。
>貨幣としての価値を失い、紙屑とする政策ですからね。 極端すぎでしょう。貨幣の価値をコントロールするのは、 金融政策の当然の役目ですよ。 貨幣の価値が高すぎてデフレになってるんですから、 紙くずにならない程度に価値を低くすればいいだけでしょ。
>暴走 確かに、その危険性はあると思います。 しかし、デフレのまま経済を放置しておいても、 海外からの特需を待つか、みんな死に絶えてしまうまで待つか、 それくらいしかデフレ克服の手段がないわけです。
だったら、十分にリスクを回避する手段を講じた上で、 超金融緩和策を実施するのはありだと思うわけです。
新発国債を直接引き受けるのが危険なら、既発国債を買えば良いですし、 国債そのものが危険なら為替や株式や土地があります。
インフレターゲットを採用しておくことは、 気休め程度ではありますが、暴走を抑止できるでしょうし、 2.26の悲劇を多くの人に知ってもらうことも有効でしょう。
ポール・クルーグマン、岩田 規久男氏の著作など、元コメントのリンク先から容易にたどれそうなもの以外に挙げるなら、
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
うちゅーじんとせんそうでもはじめましょうか? (スコア:4, 参考になる)
1.先進国においては、失業率は主に金融政策によって決定される
2.先進国においては、経済に占める貿易の割合は1割程度
3.国際分業は参加国すべてのGDPを増加させる
4.変動為替相場のおかげで、全くとりえのない国も国際分業に参加できる。
このあたりを押さえておけば、この調査が妥当な結果だとわかるはずだし、
空洞化云々の警鐘に釣られることもなくなるはず。
興味のある方は
経済についてまっとうに語れる人間を待望していました (スコア:2, 参考になる)
経済に関するマスコミ報道や世論は、でたらめなものばかりです。専門家と称するエコノミストたちも、実は大多数がトンデモな主張をしています。しかしスラドを含めて多くの理系の人間は、それを鵜呑みにした見当違いの議論をすることしかできません。まるで、地球が平たいという前提で議論をしているようなものです。
いわゆる「世間知」がどれほど間違っているのかは、マスコミ、一般人の科学技術に対する理解度を考えれば、容易に想像ができそうなものですが、残念なことに理系の人間も、合理的な判断ができるのは、自分の専門の範囲のみなのかも知れません。
しかし経済学は(少なくとも基礎理論は)非常に合理的ですから、それを学ぶに当たっては、先入観とイメージで議論する文系の人間より、むしろ理系の人間に親和性が高いように思います。 山形氏 [post1.com]や 黒木氏 [tohoku.ac.jp]はその典型でしょう。
そして、経済学のごく基礎的な部分だけでも、理系の人間の中で常識になれば、世間はずっと住み良くなるでしょう。
なにしろ、経済の他にも、政治、教育など、社会にかかわる議論では、(スラドに限りませんが)誤った常識のみを根拠に自説を主張する人がほとんどです。しかし、経済学の知識が普及すれば、この種の議論にも、最低限の水準は得られるようになるはずなのです。なぜなら、すべての社会科学の基礎は、実は経済学なのですから。
私も含めて、理系の人間はどうしても経済に対してアレルギーが強いものですが、
ということが知られれば、社会について何を語るにしても、まず経済学を踏まえなければならないことは容易に了解されると思うのです。(オープンソース関連だけでなく、こちらの文章も読まれてほしい…)
今モデレート権があったら、このストーリーの economic animal さんのコメントに全部 +1 を付けていたでしょう。実は先週はモデレート権を持っていたのですが…。惜しい、実に惜しかった。
Re:経済についてまっとうに語れる人間を待望していま (スコア:1)
そういう意味では、ゲゼル [grsj.org]の考え方が気になってます。
地域通貨って、そんなにいいの? (スコア:0)
ややオフトピックですが、地域通貨については、
山形浩生の『ケイザイ2.0』
第23回 地域通貨って、そんなにいいの? [goo.ne.jp]
がほぼ言い尽くしているかと思います。
まとめるな
Re:地域通貨って、そんなにいいの? (スコア:1)
そのとおり。
ただ、地域通貨を考えてる人たちは、所謂現代経済というグローバルな通貨システムだけがすべてじゃない、と考えてるわけなんだよね。そういう意味で、山形氏の意見は、ある意味正しいんだけど、間違ってる面もある。
第一に、山形氏が(数学で言う)極限しか想定していないこと。そりゃ極限を考えればグローバルな通貨になるに決まってます。でも、そうでない状態の通貨もあっていいのではないか、というのが多くの地域通貨の発想なのだから、議論がかみ合わない。第一、地域通貨に賛成している人で、グローバルマネーがまったく不要だ、という人はそれほど多くない。お互い補えばよい、というのが主流だと思います。
次に、等比級数的に生産力が上がってきた、というのも正しいけど、それが今後も続くのかどうか疑問。なぜなら、地球上の資源は有限だから。極限を想定するのであれば、生産性が等比級数的に上がっていく場合の極限も想定すべきなのに、それには言及していない。
#資源をまったく使わない価値もあるかもしれないけどね。
Re:経済についてまっとうに語れる人間を待望していま (スコア:1)
ただ、経済学というものに対する私の基本的なイメージは、数学を使っていかにもこの世の真理を探究しているように見えるのだが、なぜか学派によって言っていることが全然違う。しかも経済学者が自らの理論で危機を救ったとか大儲けしたとかといった話はあまり聞かない(一時大儲けしたけど結局大損した人はいましたね)。
要するに経済学の教科書的な議論はあまり実用にならないのではないか。
というようなものです。
誰もが正しいと認めざるをえないような理論ももちろんあるんでしょうけども。
そういう感じなので、なんらかの経済学説の結論だけを持ってきてそれを前提にして現実の問題について議論しているのを読んでも、正直素直に「なるほどそうか」とは思えません。可能な範囲で理論の中身まで説明してもらえればいいなあと思います。
Re:経済についてまっとうに語れる人間を待望していま (スコア:1)
いっぱいリンクが挙げられているのだから、とりあえずいろいろ読んでみたらどうでしょう?
うんとねぇ・・・ (スコア:0)
ある説の一結論にすぎないわけだから、それを理解しても
「何かが分かった」と思わん方がいい。
特に経済学は。
「なるほどね。そんな話もあるんだ。」程度に納めないと、
必死に山形氏のリンクはってるACみたいに「何かを分かった気」に
なるだけよ。
クルーグマン(economic animalの元ネタ)も
間違ってはいない、と私は思うが、つっこみ
Re:うんとねぇ・・・ (スコア:1)
業界だ、という理解で宜しい?
Re:そうです (スコア:0)
>業界だ、という理解で宜しい?
よいです。
本当に入り口から入ること
(学生が始めに手をつけるような本から読むなど)をしないならば、
「なるほど!」と思えるものほど「怪しい」と思った方がいいぐらいです。
クルーグマンは山師連中の中でもまともな部類に入る学者ですが(笑)
それでも鵜呑みは禁物です。
現実の経済を分析する上で「正解」はありません。
モア・ベターな分析もないです。というか、何をもってベターとするか
自
Re:そうです (スコア:1)
まったくもってそのとおりです。
「経済学を学んでも、何が最善かはわからない。
何をしてはいけないかわかるだけだ」
と言うような意味の発言をどこかで聞いた覚え場あります。
#どこだっけ・・・・・・
私の言い方が攻撃的なのは、単なる憂さ晴らしとか、気分の問題ですので、
他のまじめに経済学を学んでいる方に偏見を持たないであげてください。
Re:経済についてまっとうに語れる人間を待望していま (スコア:1)
お気をつけ下さい。以前あなたが常識だと思っていたことが間違っていたからといって、いまあなたが常識だと思っている事が絶対に正しいという保障は無いのですから。
買いかぶりすぎです。:オフトピック (スコア:1)
常に批判精神と論理的思考を忘れずに!
すべての人は、個人の経験と利害に基づいて発言しますから、
どうしても変な理屈が入り込む余地があります。
常に批判しながら読むくらいの心構えが必要かと思います。
自己紹介にも書いている通り、私は私の楽しみを最大化するために書き込みをしています。
あまり高い志はありませんし、むしろ2ゲッターとかに近い動機で書き込みしています。
#教科書どおりの理論でどこまで闘えるのか、試してみたいと言う動機もちょっとだけあります。
最低だな。 (スコア:0)
リアルじゃそんな度胸ないくせに、ネットだと調子に乗るやつだな。妄想ACも自作自演ってか・・・オイオイ。
まじめに付き合
Re:最低だな。 (スコア:1)
AC氏は別人だし、
私が投稿した記事は全部本気だし、
co2氏より私のほうが正しい自信もあるけど、
何とでも思っていただいて結構。
教科書的経済学に徹底的に追従して考えてゆくと、
人間の行動すべては自分のためのです。
まぁかまいませんよ。-Re:最低だな。 (スコア:1)
そこだけは同感。
>co2氏より私のほうが正しい自信もあるけど、
それも結構(笑
>教科書的経済学に徹底的に追従して考えてゆくと、
ただ、現実から乖離するのはかなりイタイのでそれだけは気をつけてください。
co2masato
Re:まぁかまいませんよ。-Re:最低だな。 (スコア:1)
現実から乖離?
むしろ狙ってやっている面があります。
その物の価値に対して何の裏づけもない、「不換紙幣」
に支えられている現代経済は、一種の仮想現実です。
この仮想現実の中で、
「現実から乖離するのはイタイ」
とおっしゃるのは、シュールすぎます。
Re:まぁかまいませんよ。-Re:最低だな。 (スコア:1)
今や気の毒でなりません。
気の毒に思うのはかまわないですが、 (スコア:1)
不換紙幣を使って、それまでの経済を制約していた、
物理的制約(貴金属の産出量とか)を克服していなかったら、
現代社会がこれほどまで繁栄することはなかったでしょう。
現代社会では、実体のない不換紙幣を使うことで、
「現実よりもよりよい現実」を作り出しているんです。
ちょっと意地悪-Re:気の毒に思うのはかまわないです (スコア:1)
>「現実よりもよりよい現実」を作り出しているんです。
結構。前行のお話も正しいと思います。
そこまで判っておられるなら「金融政策」としての
「国債の日銀引受」なんて莫迦なことは書かれない方がいいと思うが。
貨幣としての価値を失い、紙屑とする政策ですからね。
co2masato
Re:ちょっと意地悪-Re:気の毒に思うのはかまわないで (スコア:1)
>貨幣としての価値を失い、紙屑とする政策ですからね。
極端すぎでしょう。貨幣の価値をコントロールするのは、
金融政策の当然の役目ですよ。
貨幣の価値が高すぎてデフレになってるんですから、
紙くずにならない程度に価値を低くすればいいだけでしょ。
Re:ちょっと意地悪-Re:気の毒に思うのはかまわないで (スコア:1)
昭和の恐慌に際して、井上準之助さんが殺されて、
元総理の高橋是清があえて大蔵大臣になって日銀引受の国債発行遣った訳さ。
当然、マネーサプライは増えて(何せ裏が刷ってない円札でたくらいでさ)
景気は持ち直した。ただ軍事費が増えすぎた辺りで予算と国家財政を黒字にしようとすると
2.26事件で殺されちゃったのね。
つまり理論上はできるけど歯止めが聞かない政策なのよ。
個人的にはインフレターゲット政策も理論的にはできる、
あるいはハイパーインフレからの安定化には成功してるけど
デフレや流動性トラップから回復した例はない。
ちょっと悩むよね。ま、関係ネェか?
co2masato
Re:ちょっと意地悪-Re:気の毒に思うのはかまわないで (スコア:0)
>極端すぎでしょう。貨幣の価値をコントロールするのは、
>金融政策の当然の役目ですよ。
まあ、純粋に理論的には、当然というかそうあるべきなんでしょうが、現実はそうはいかないっていう実例でしょう。
実際問題、金融政策で貨幣価値のコントロールをするっていうことに異論はないでしょうが、ちゃんとしっかり出来ている国ってあるの?(^^
マネーサプライ増やせ、そうすりゃインフレになる。っていうのは理屈上は問題ないでしょうが、現実世界でそれを思い切りよくやったらどうなるか・・・。みんながみんなお
Re:ちょっと意地悪-Re:気の毒に思うのはかまわないで (スコア:1)
>暴走
確かに、その危険性はあると思います。
しかし、デフレのまま経済を放置しておいても、
海外からの特需を待つか、みんな死に絶えてしまうまで待つか、
それくらいしかデフレ克服の手段がないわけです。
だったら、十分にリスクを回避する手段を講じた上で、
超金融緩和策を実施するのはありだと思うわけです。
新発国債を直接引き受けるのが危険なら、既発国債を買えば良いですし、
国債そのものが危険なら為替や株式や土地があります。
インフレターゲットを採用しておくことは、
気休め程度ではありますが、暴走を抑止できるでしょうし、
2.26の悲劇を多くの人に知ってもらうことも有効でしょう。
Re:ちょっと意地悪-Re:気の毒に思うのはかまわないで (スコア:0)
つまり、現状のままよりもインフレターゲットを設定するなりした方がましなのかというところ。
このままでは駄目だからというからには、現状維持でもゆっくりと回復しないという論拠が必要です。
しかしながら、現在のデフレ状態は、将来へのインフレの伏線と捕らえる立場からすれば、ある時点でインフレに向かうから、長期的にはこのままでもいずれ回復するという主張も可能です。
>海外からの特需を待つか、みんな死に絶えてしまうまで待つか、
>それくらいしかデフレ克服の手段がないわけです。
クルーグマンの論文について。 (スコア:0)
クルーグマンの論文は非常に説得力があって理論的妥当性は十分にあると思う。
しかし、だからといって彼の提言は別問題。
彼自身、財政政策だけで何とかなるとは考えていない。管理インフレについては、普通の金融拡大政策と変わりないと言いながらも、具体的数値に関しては、不確実でやってみないと分からないといっている。
要するに具体的には分からんがとりあえずやってみろと・・・まあこれ自体悪いことじゃない。
ただ、問題は、彼は優秀は経済学者だということだ。
たとえば、株の上げ下げに一喜一憂するな。物価の安定はそれほど
Re:最低だな。 (スコア:0)
ほんとに宇宙人だよこいつ。
補足 (スコア:0)
ポール・クルーグマン、岩田 規久男氏の著作など、元コメントのリンク先から容易にたどれそうなもの以外に挙げるなら、
経済/経済学@いちごびびえすの質問スレを中心にまとめたものです。興味のある項目を拾い読みすると、目からうろこの落ちるような回答がいくつも見つかると思います。