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これ確か、立ち上げのときに、サーバを海外に置くから日本の著作権法は及ばない、 などと社長が言い切って物議をかもしたやつですよね。 (で、Yahoo! Japanのコメント [yahoo.co.jp] まで)
現行の著作権法の
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
やっぱり (スコア:2, 参考になる)
これ確か、立ち上げのときに、サーバを海外に置くから日本の著作権法は及ばない、
などと社長が言い切って物議をかもしたやつですよね。
(で、Yahoo! Japanのコメント [yahoo.co.jp] まで)
現行の著作権法の
Re:やっぱり (スコア:2, 参考になる)
録音機器のような「補償金」方式で早めに解決する方が結果的にレコード会社にとってもプラスになるように思うのですがねえ。
アメリカの例でもそうですが、レコード会社が既存の収益構造に固執するだけでなく、将来にどのようなビジネス(当然ユーザーの利益にも叶うような)を考えているのか、いわば問題の落とし所をどう考えているのか、不透明なままで強硬な事ばかり言っているのはどうもいただけないように思います。
Re:やっぱり (スコア:1)
補償金の分配も売り上げ比率に比例して分けられており、どんぶり勘定です。また、補償金の金額自体の計算方法も理解不能な方法です。例えば、録音機の補償金は本体価格の何%(補償金額の上限あり)ですが、録音機が高価だと、著作権侵害の度合いも高いとでも言うのでしょうか。?
結局、日本国の補助金行政のような「掴み金」になってしまうだけに終わると思います。
Re:やっぱり (スコア:1)
ただ、現実問題としてAll or Nothingじゃない落とし所と考えると、他に良策があるとも思えないのですが、いかがでしょう。
Re:やっぱり (スコア:1)
ただ、たとえばMDを、自作曲の録音にばっかり使っていたりすると、
補償金かえせ!とか思っちゃいます(^^;
え? MDは市販曲(酷い呼びかただがハマってるなあ)しか録るものではない、と? (^^;
まあ、コンテンツで金取らないと収まらない連中と、
コンテンツで金取る気なんかさらさら無い連中(俺みたいな(笑))とが
同じあーいうメディアを見たときに、考えることはかくも違う、ということなんでしょうね。