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標高4300mのパイクスピークに(何の因果か仕事で5回くらい)行ったことがありますが、この標高になると普通の人は確実に体に影響を受けます。大体10人くらいと一緒に行ったと思いますが、
お奨め携行品は、
大手のレンタカーだと「保険」の関係で登山道を走ることができないといわれました。
たしか、ハワイ島では一社だけ天文台まで走ることを(保険で)許可してくれるレンタカー会社がありました(会社名は忘れた)。
今はどうなっているのか?
お気をつけて。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
4200m (スコア:5, 参考になる)
標高4300mのパイクスピークに(何の因果か仕事で5回くらい)行ったことがありますが、この標高になると普通の人は確実に体に影響を受けます。大体10人くらいと一緒に行ったと思いますが、
お奨め携行品は、
(気付け薬兼スタミナ補強)
(コロラドもそうですが、高地は想像以上に乾燥しています)
Re:4200m (スコア:4, 参考になる)
・前日から酒は断つこと
(気圧が低いと、少しアルコールが残っているだけでも酔う)
・起床から煙草を吸わないこと
(酸欠になる)
・サングラスがあると便利
(星がよく見えると言うことは太陽もよく見え、紫外線がきつい)
これ、お隣のジェミニ見学案内には書いてあったと思うんだけどな。
Re:4200m (スコア:1, 参考になる)
・途中の休憩所から先数マイルはオフロード(といっても、アスファルトが無いだけというくらい)なのでそれなりの心積もりが必要
・サングラスが無いと夕方になると死にます
(途中の道がほぼ東西に曲がりくねっている部分がある)
・山頂の舗装道ではスピード出しすぎに注意
(山削って平らにして、アスファルトかぶせただけの舗装道)
飴舐めながらとか、頻繁に水飲みながらとかで登ると山頂でのつらさが少しはましになる、らしいですが。。
立場的に微妙なのでAC
Re:4200m (スコア:3, おもしろおかしい)
・満天の星空の中で死にたければ、注意すべき事を無視すればいい
・山頂で神に出会い、十戒の石版を授かると面倒な事になるので丁重に断る事
・逆に悪魔に出会ってしまったら、人はパンによってのみ生きるのでは無い
といって金銭を要求してみる事。(無保証・自己責任)
と。
Re:4200m (スコア:3, 参考になる)
しかし酸欠状態が視覚に影響を及ぼすため、本来見えるはずほどは見えないそうです。(現地ガイド談)
でも、アレ以上奇麗ってのは想像できませんね。メガスターなら疑似体験できるかな?
Tak.Miyoshi
Re:4200m (スコア:4, おもしろおかしい)
# ちかちかして大変
Re:4200m (スコア:1)
大手のレンタカーだと「保険」の関係で登山道を走ることができないといわれました。
たしか、ハワイ島では一社だけ天文台まで走ることを(保険で)許可してくれるレンタカー会社がありました(会社名は忘れた)。
今はどうなっているのか?
お気をつけて。
Re:4200m (スコア:1, 興味深い)
すばる観測所の車もほとんど全部ここのリースだったはず。
#立場上AC。