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変数に意味不明な名前をつけるのは基本的には禁忌なので、プロトタイプ作成時などでとりあえず変数を作っておきたい場合に使いがちな名前、と解釈しました。
foo や hoge は、変数ではなくてテスト用の値 (専ら文字列値、例えばファイル名とか) として使うことの方が多いように思います。 i はループ用の変数ですね。
aaa や、その他の「意味を成さないこと明示できる文字列」を選ぶことも確かに多いのですが、おいらの場合は dummy や、その頭文字である d を使うことが多いです (いっぱい使う場合は d1, d2, ... とか)。
n や number は、メソッド内のローカル変数で、そのメソッドが何らかの物の数を扱う (もしくはカウントする) のに使用する、というイメージがあります (回数をカウントする場合は count とか c とか cnt が多いかな)。んで、文字列バッファは str とか s とか (こちらは何故か string とはしないことが多いような気がする。。。おいらが C++ 使いだからか?)。
# 個人的なクセの話であって、必ずしもお勧めできる手法であるとは言えないかもしれません。念のため。
100 D=SQR((X-X0)*(X-X0)+(Y-Y0)*(Y-Y0))
# 今でもその場凌ぎの手抜きスクリプトでは使うです。
小中学生のころに N80-BASIC で遊んでいたことがありますが、BASIC の場合だと
10 INT A-Z: DOUBLE D
とかやると (こうでいいんだっけかなぁ ^_^;)、D で始まる名前の変数は倍精度実数型で、それ以外は整数型、みたいな整理の仕方ができたので、そういう使い方は良くやっていた記憶があります。文字列型だけは必ず接尾子 $ 使ってたけど。
そも、8 bits 時代の BASIC はレイアウトよりも、文字数詰めて軽量化するという貧乏臭い書き方のほうが重視されてたからなぁ (仕事ではそうではなかったかもしれないけど)。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
d もしくは dummy (スコア:1)
変数に意味不明な名前をつけるのは基本的には禁忌なので、プロトタイプ作成時などでとりあえず変数を作っておきたい場合に使いがちな名前、と解釈しました。
foo や hoge は、変数ではなくてテスト用の値 (専ら文字列値、例えばファイル名とか) として使うことの方が多いように思います。 i はループ用の変数ですね。
aaa や、その他の「意味を成さないこと明示できる文字列」を選ぶことも確かに多いのですが、おいらの場合は dummy や、その頭文字である d を使うことが多いです (いっぱい使う場合は d1, d2, ... とか)。
n や number は、メソッド内のローカル変数で、そのメソッドが何らかの物の数を扱う (もしくはカウントする) のに使用する、というイメージがあります (回数をカウントする場合は count とか c とか cnt が多いかな)。んで、文字列バッファは str とか s とか (こちらは何故か string とはしないことが多いような気がする。。。おいらが C++ 使いだからか?)。
# 個人的なクセの話であって、必ずしもお勧めできる手法であるとは言えないかもしれません。念のため。
むらちより/あい/をこめて。
Re:d もしくは dummy (スコア:1)
# 今でもその場凌ぎの手抜きスクリプトでは使うです。
Re:d もしくは dummy (スコア:1)
小中学生のころに N80-BASIC で遊んでいたことがありますが、BASIC の場合だと
とかやると (こうでいいんだっけかなぁ ^_^;)、D で始まる名前の変数は倍精度実数型で、それ以外は整数型、みたいな整理の仕方ができたので、そういう使い方は良くやっていた記憶があります。文字列型だけは必ず接尾子 $ 使ってたけど。
そも、8 bits 時代の BASIC はレイアウトよりも、文字数詰めて軽量化するという貧乏臭い書き方のほうが重視されてたからなぁ (仕事ではそうではなかったかもしれないけど)。
むらちより/あい/をこめて。