前回に続き [srad.jp]ナローバンドな人にとって重要と思われる雑誌添付予想をまた懲りずにやってみます。
今回は、よりによってリリースが11月8日ですので、毎月8日発売組(Linux Magazine [ascii24.com]、Unix User [unixuser.jp]等)は、いくらなんでも12月8日発売の2005年1月号にDVD-ROM添付と思われますが、前回の例やDVD-ROMがない人のニーズに応じる、24日組への対抗の意味でも、11月下旬以降に先行してムック投入もあるかもしれません。
次に毎月24日発売組(Linux World [idg.co.jp]等)は、多分普通にDVD-ROM添付してきそうです。
懲りずに今回も雑誌添付予想 (スコア:2, 参考になる)
今回は、よりによってリリースが11月8日ですので、毎月8日発売組(Linux Magazine [ascii24.com]、Unix User [unixuser.jp]等)は、いくらなんでも12月8日発売の2005年1月号にDVD-ROM添付と思われますが、前回の例やDVD-ROMがない人のニーズに応じる、24日組への対抗の意味でも、11月下旬以降に先行してムック投入もあるかもしれません。
次に毎月24日発売組(Linux World [idg.co.jp]等)は、多分普通にDVD-ROM添付してきそうです。
Re:懲りずに今回も雑誌添付予想 (スコア:1)
メディアの管理や、インストール時の便利さを考えると、当然CDより
DVDのほうがベターです。
だけど、Linuxのために用意してあるパソコンって、やっぱり「枯れてる」
ものになるわけですから、そうなると困る人も多いのでは。
ちなみに私の場合、Windows用自作パソコンには、(二倍速だけど)DVD-Rを
付けてるし、PowerMac G4にもDVD-Rがついています。だけどLinux用自作
パソコンにはCD-Rしかついてないのよね。(おまけに440BXのSlot1マザーだし)
Re:懲りずに今回も雑誌添付予想 (スコア:0)
確か前回FC2のときは、日経のムックが一番速かったと思う(うろですが)。
LinuxMagazineよりは日経Linuxの方がまだ内容があると思うんだけど。最近はLinuxMagazine内容薄すぎ。