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声楽の伝統を考えれば (スコア:2, すばらしい洞察)
紹介して下さった記事ではエルガーとドビュッシーの名前が出てますけど、所謂クラシックの世界はオーケストラとかピアノだけではなく、教会の合唱曲やらオペラ、その他声楽の伝統もあって、メ
Re:声楽の伝統を考えれば (スコア:2, 興味深い)
うろおぼえなんですが、グレゴリオ聖歌などの中世以前の教会音楽は旋律の跳躍が少なく音価も余り変化しないものが多いようです。これらも中東(パレスチナのほうがいいか)やローマ時代のあちこちの言語の反映なんでしょうか。
そういえば古代ギリシアの音楽はまともに音になっていないとその昔習いましたが(パニアグワの録音とかは別にして)、最近の研究だと何か進展あるのでしょうか。
Re:声楽の伝統を考えれば (スコア:1)
Re:声楽の伝統を考えれば (スコア:1)
モーツァルトは、当時の楽器では演奏できない音(何かの管楽器の高音)を
楽譜に書いていたというのも思い出した。
Re:声楽の伝統を考えれば (スコア:1)
親指を使えると、人間(つーか猿?)の体の構造上、
親指を他の指の「下をくぐらせる」ことで
どんどん上や下の音に行けるんで、
演奏の自由度が飛躍的に増しますね。