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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
最新刊を読んでも追えません,多分。 (スコア:3, 参考になる)
遥か昔に分岐していると記憶しています。まぁ要するに
コミックスの為に毎回全編書き下ろしをやってるらしいので。
舞台対決で勝敗が逆転してたり,亜弓の眼の問題についても
展開とか違ってた筈。で,どう違ってたかと言うと・・・
流石に昔過ぎて覚
Re:最新刊を読んでも追えません,多分。 (スコア:1)
と思ったので,それっきり20年余が経ちましたが,今更慌てて見なくていい.
ってことになりましょうか.
これからすると,2年に1回見ないと追えないドラゴンボールは,
けっこうハイピッチだったんだなぁと思います.
スケバン刑事は終わりましたか.
はみだしっ子,
Re:最新刊を読んでも追えません,多分。 (スコア:1)
連載終了当時は侃侃諤諤な意見あった記憶があります。
# とはいえ、ラスト自体は既に覚えていないんですけど。
日渡早紀ちうとSFからめた内容(主人公日渡早紀ものやぼくの地球を~など)
のマンガ書いていたので、女子中高生アレゲ化育成マンガ(*)として、
ひそかに活躍を期待していました。
今はどうなのかは追っかけておりませぬ。
(*) ちょっと勘違いしてアレゲ系に走ってくれる女子中高生出そうなマンガ
Re:最新刊を読んでも追えません,多分。 (スコア:1)
おおざっぱな言うと「アインシュタインの願いをかなえようとする話」という、いかにもアレゲな作品です。
とはいえ、最近は普通のファンタジーに成り下がってますけど…
ブルーソネットは、ソネットを主人公としてみると、あっけなくももの悲しいラストだったですけど、ラン側からみると、ちょっと長いけど、紅い牙な感じの普通の終わり方だったかと思います。
ソネットが終わったちょっと後で、紅い牙な(ランの出てくる)読み切りを一度描いてましたけど、柴田昌弘が花とゆめに描いたのはそれっきりかなぁ。
当時は、パタリロとか笑うミカエルとか、ちょっとアレゲに寄った作品が多かったような気がします。
今はパタリロは別冊花とゆめに移ったし、
川原泉はメロディの方で思いっきりSFな連載をしてますが、
花とゆめ本誌の方はごく普通の少女まんがになっていってますね。
Re:最新刊を読んでも追えません,多分。 (スコア:1)
ぼく球で相対性理論を曲解していることを露呈したり、
信者が問題起こして路線変更を余儀なくされたりで、
ぼく球以降は、「SF風味のファンタジーっぽい学園モノ」ばかりを
描かされている気がします。
#ハードSF方向に突っ走ってほしかったなぁ