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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
保護層0.1mmって (スコア:1)
ハードコートとかでがんばっているみたいです (スコア:1)
そういや CD は読み出し側と反対のレーベル側に記録層があったんですよね?
なんか経年変化した CD がペリペリ剥がれてきた。
屍体メモ [windy.cx]
Re:保護層0.1mmって (スコア:1, おもしろおかしい)
ゴムとか
Re:保護層0.1mmって (スコア:0)
細さに起因するバーストエラー)はありますが、言い方を変えれば傷にさえ気をつければ
いいんですよ。
実際の使用では傷より反りのほうが問題なのは、記録型DVDのヘビーユーザなら周知の通り。
保護層を薄くすることによる高NA化と反りに対するマージンがBDの強み。
青色レーザピックアップの光学精度に対して、0.6mmは果てしなく厚いですよ。
Re:保護層0.1mmって (スコア:0)
ここでの「ヘビーユーザ」って、安物のディスクを使う人のことですか?
それとも、ディスクの上に平気で重いものを置く人のことですか?
# DVDレコーダで200枚くらい焼いたけど、1年半以上前の物まで含めて
# 問題なし。置きかたは普通のプラケースに
Re:保護層0.1mmって (スコア:0)
家庭でも傾向が計測できると思います。プレクスターやライトンなど、リード品質計測機能
DVDドライブがあれば、反りとリード品質との相関関係が強いことが分かります。
自分のディスクがDVDレコーダで読み取れるからとの根拠で、現行DVDより大幅に記録
ピットサイズの小さい次世代規格でも反りは問題ないと考えておられるのでしょうか?
技術的素性が悪いと書いたのは、記録型仕様も含め更に大容量化・高速化して
Re:保護層0.1mmって (スコア:1)
そんな当たり前の事を熱心に語らなくても・・・
HD-DVDはそもそもDVDの生産技術を転用でき、互換性、生産性に利点を
持たせるために生まれたものです。
第一にDVDとの互換性があるのを主眼とした
大容量次世代ディスクなんですから当然のことでしょう。
(だから当然保護層も0.6mmしか選択肢が無かった)
BDは逆にそういう制約なしで開発されたものですから
どちらがいいとかは別の話ですが、BDの土俵にHD-DVDを持ち込んで
話するのは正しい議論とは思えないのですが
Re:保護層0.1mmって (スコア:0)
>メモリースティック(128MBで打ち止め)→メモリースティックPRO(高速非対応、対応)のような
>場当たり的変更を繰返す羽目になるんじゃないかな。結局そのつど機器の買い直しになるから、
>DVDとの親和性やら黎明期のコスト問題なんてすぐ霞んじゃうと思いますよ。
Re:保護層0.1mmって (スコア:1)
大体言いたいことは述べておられますね。
しかし、黎明期のコスト有利なんてすぐ消し飛んじゃうでしょうと
予測されてますが、果たしてそうでしょうか?
HD-DVDは仕組み上立ち上げから早い段階で低コスト路線に乗せやすいだけに
安くなる→人が買う→安くなるのスパイラルになると
普及が加速度的に進行して行き、BDと大差がつくというシナリオも
考えられるのですが・・・
結構この初期の値段の差は大きいと思います。
一般ユーザーは大半、技術的見地から見た云々はわかりませんよ。
少々違うといわれるかもしれませんが無線の11gと11aもそれに近い関係にあるように思います。
先から出ていた11aですが、11bをベースにした11gが瞬く間に席巻してしまいましたよね
#両規格ではBDの方が好きなんだが、書いたコメント見てるとそう見えないな・・
Re:保護層0.1mmって (スコア:0)
>普及が加速度的に進行して行き、BDと大差がつくというシナリオも
>考えられるのですが・・・
問題は安くなると同時に信頼「感」を獲得できるかどうかでしょうね。
潜在的に無理のある規格で
Re:保護層0.1mmって (スコア:0)
PC用途では垂直磁化によりHDDとの容量格差が更に広がりそうで、普及するころには
BDのHD DVDに対する容量優位性は小さなもので、容量単価が高ければ売れないかと
思います。(2層DVD+Rのように)
家庭用レコーダでは現状でも録画はHDDで、DVDは最終保存用メディアとなっており、
コピーワンスによってRWの利点は薄れてますので、高速性やRWの大容量というBDの
特徴のひとつは、大きな優位性ではなくなっているかもしれません。
Re:保護層0.1mmって (スコア:0)
Re:保護層0.1mmって (スコア:1)