「献血の要請」記事へのコメント

都内に住んでいた頃は、もう何度か。

[kachou (4553)]

Rh-Aの割には、結構何度か協力依頼がありましたね。
そういう時は毎回決まって成分献血なんですが。
成分の場合は、採取してからの時間とかも大きなファクタになるらしいし、白血球のタイプの適合性もあるらしい。
それと、適合性とかもあるらしいから、そういう関係で私のが都合よかっ

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Re:都内に住んでいた頃は、もう何度か。

[satsuki (5219)]

私も成分の依頼でした．
血小板の賞味期限が72時間とのことですので，
それなのかもしれません．

なるほど，ABOとRh以外の血液型の問題もあるんですかね．
それにしても，Rhマイナスは絶対数が少ないですから
ABOの割合はあんまり関係ないのかも知れないですね．

ところで，血液型の割合の格差というのは国単位の差は
割と有名ですが，県単位でもあるのかもしれないですね．

Re:都内に住んでいた頃は、もう何度か。

[kachou (4553)]

初めての献血が、白血病患者への緊急輸血の為の血小板輸血の為の成分献血だったのだが、その際に、
いきなり遠心分離機で献血したのではなく、血液型以外にも、患者との適合性を調べる為の事前検査が
ありました。
#もう、18年ほど昔の事ですが…って、日赤を通さず、大学病院でダイレクトに献血したので、
#本来なら、(当時は)18歳以下の成分献血は不可だったけど。

白血球が少なくなる白血病だった為に、白血球を増やす為にも、患者の体質とかに適合する人の血小板が
必要だったらしく、単純にだれても良いと言う訳ではなかったと、患者の親の方から、後で話を聞きました。

そういえば、県別といえば、海外からの遺伝子の流れのせいか、新潟あたりはRh-の比率が高いらしいです。
聞いた話ですけどね。

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