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折れた鉛筆・シャープペンシルの芯から発電機ブラシへ再利用
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どうなんだろ (スコア:1)
これだけでは、環境負荷の減少には程遠いような気がしますね。
普通にシャーペンの芯を作った場合に比べ、
どれだけ環境負荷が減ったのかが分からないです
Re:どうなんだろ (スコア:1)
どういうものなんでしょう?
石油とかと同様に、人工物じゃ(コスト的に)代替出来ないものだ、ということでしょうか?
任意(^^;の手段で生成した黒鉛を、かきあつめて使ってる、というわけではないということですよね。
天然資源としてのソレを枯渇させないようになるべく使い回そうぜ、
という意味も含められてるんでしょうかね。
で、もしそうだとすれば、
Re:どうなんだろ (スコア:1)
Re:どうなんだろ (スコア:1)
#鉛筆は折れずに無駄なく書ければ50km程度書ける優れた筆記用具だ
筆記具の芯は炭素と粘土、界面活性剤を混ぜで焼く
その後油を染み込ませているので炭素そのものではない。
炭素の含有率は芯の半分程度である。
よって集めた量の半分くらいしか炭素は集まらないといった効率になる。
#更に物を回収する場合にもエネルギーは消費されるので輸送損失を考えるとつらい結果になる。