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あと,
6つのマイクを使って複数の方向からの呼びかけに対して適切な返事ができる
という機能を生かして,認知証の方の話し相手をするロボットというのも欲しいかな.何度も何度も同じ話を聞かされたり,同じ注意をするというのもかなり消耗するだろうし.
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
シモネタではないです (スコア:4, すばらしい洞察)
「シモの世話」でしょう。
コレガできれば、介護者の負担はかなり軽減され
また、介護疲れによる殺人もへるとは思います
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塗るポイントと書くポイントが良いならよしとしよう
Re:シモネタではないです (スコア:1)
「ボケてしまった」人の付き人
ですね。
トイレへの誘導とか、
徘徊してもついていって事故に合わないようにする、場所を連絡してくれるとか。
#高校時代の知人の家にはぼけたばぁさん用に座敷牢があったらしい。
Re:シモネタではないです (スコア:1)
ここの研究室は他にも2輪駆動カブでオフロード走ったり、
アレゲなものがいっぱい。(知ってたらごめん)
AVG anti-virus data base out of date
今、必要な情報技術 (スコア:0)
厚生労働省・脳神経外科学会認定「認知症判定機能」、
また、それと連動した法務局認定「成年後見人機能」で、
最強の高齢者補助を実現。
悪徳リフォーム業者の契約も自動的に無効化!
切実な問題 Re:シモネタではないです (スコア:1, 興味深い)
例えば、
大腿骨骨頭部骨折で入院手術したが、認知症が一気に健在・悪化してリハビリを拒否。療法士から匙を投げられ、筋力低下と関節拘縮によって寝たきりに。家庭内介護をベースに週3度の訪問介護を受けるが、家のバリアフリー化は完全ではない。
要介護度4。
と卑近な例を挙げてみますと、
入浴介護時には、ハンモック様の網の前後を介護者が2人で持つ方法で移動させ、浴槽へも2人の介護者が体を直接保持して入れる。
また、排泄時にポータブルトイレに移動させる場合は介護者は1人でよいのだが、被介護者の腋の下に腕を入れベッドから移す(当然被介護者は全体重を預けてくる)為、体力を要する。排泄後のお尻の処置も難しい。ヘルパーさんを頼むという手もあるが入浴介護とは違い、毎日・数時間おきの事でしかも突発の事が多い。
という時に、フルオートマチックとはいかないまでも、介護者のコントロールで体力的な支援をするロボットがほしいところなのです。
また、ベッドでの(漏れ防止用の)オムツ交換でも腰に負担がかかります…。
特に介護者が高血圧等何らかの持病を抱えていることが多い「老老介護」の場合はなおさらです。
#ケアマネからは、一般論としてデイケアも薦められてはいるのですが、逆に訪問介護者(看護士免許有)の方から「インフルエンザ、疥癬等の感染症が流行ってるのでやめた方が…」という本音が聞けたりして。
Re:切実な問題 Re:シモネタではないです (スコア:2)
デイサービスも微妙だと思うので、家族がいれば生活支援ロボットではなく、介護支援ロボが今後需要高いのではないかと思う。
<ナイスな返事をいただいた方を、スラドモに指定する方針でいこうかと…恐縮ですが>
老人Z (スコア:1)
Re:切実な問題 Re:シモネタではないです (スコア:0)
あぁ、まさに私の祖母の事例と同じですね。何が困るかって
夜中だろうがなんだろうがお構い無しに2時間置きにトイレ
に行きたがったりするのでその度に起きなければいけません。
両親は健在ですがどちらも
Re:シモネタではないです (スコア:1)
最近出てたりするんで、社会的な需要はそれなりにあると思うんですが、
だっこして起き上がらせるとか難しそうだなぁ...
#「ちゃんと介護」の範疇に介護する側が人間であること
#ってのが暗黙に入ってたりしそうな予感。
Kiyotan
Re:シモネタではないです (スコア:0)
あと,
という機能を生かして,認知証の方の話し相手をするロボットというのも欲しいかな.何度も何度も同じ話を聞かされたり,同じ注意をするというのもかなり消耗するだろうし.