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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
どうなんだろ (スコア:1)
これだけでは、環境負荷の減少には程遠いような気がしますね。
普通にシャーペンの芯を作った場合に比べ、
どれだけ環境負荷が減ったのかが分からないです
Re:どうなんだろ (スコア:1)
じゃあそのもっと他にやるべきことを10個くらいリストアップしてみてください。
Re:どうなんだろ (スコア:2, おもしろおかしい)
・小さくなった石鹸はみかんが入っている網にいれて使う
・ジャンプは網棚にあるやつを読む
・ガムは飲み込む
・アイスクリームの蓋はちゃんと舐める
・道に落ちている1円は拾うという運動に
Re:どうなんだろ (スコア:1)
気になったので、試しに計算してみた。
科学的根拠は全くない。
1日の食費=1,000円
1日の労働時間=12時間
労働時間と非労働時間のエネルギー消費比率=労働時間9:非労働時間1
と仮定すると、
労働時間1時間あたりのエネルギー消費量(食
Re:どうなんだろ (スコア:0)
身長2m, 体重100kg の人が一回しゃがんで立ち上がる時に
行われる仕事を考える。
重心は身体の中心にあると仮定し,しゃがむことによって
起こる重心移動距離を0.5mとする。
このとき,100kgの質点を0.5m上方へ持ち上げる
(立ち上がりのみを考慮)のに必要な仕事は
100kgf*0.5m=500kgfm=0.117Kcal.
一日の必要摂取カロリーを3000Kcal, 食費を上と同様に
1000円/日とした場合,この仕事のために必要な金額は
0.117*1000/3000=0.039円 (1)
となる。
なお,ここでは一円玉の質量を考慮していないが,
仮にこれをmと置くと (1) は
(100+m)/640 円
となり,
一円玉が540kg以上の質量を持つときのみ,
それを拾う場合に必要な金額は一円を超えることが分かる。
結論: どんどん拾え。
# 自分でも信じてないけど