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ならばいっそ、自分/相手の画面に表示させたい文字列をそれぞれが設定できるようにしてしまってはどうでしょうか。統計を取る (おいらには Freak が○人いる、とか) のができなくなりますが、それはタイプBを拡張した時点でそうなので仕方がないかなと。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
各自で設定するのはだめですか? (スコア:1)
ならばいっそ、自分/相手の画面に表示させたい文字列をそれぞれが設定できるようにしてしまってはどうでしょうか。統計を取る (おいらには Freak が○人いる、とか) のができなくなりますが、それはタイプBを拡張した時点でそうなので仕方がないかなと。
論点が不明瞭 (スコア:2, すばらしい洞察)
タイプの追加が可能なら、友達と敵の他に「友達light」を新設するのが一番でしょうし(カテゴリとしては「友達」にカウントされるのでしょうが、設定で「敵light」としても使えたり、「敵にも友達にもカウントしないカテゴリ」として使ったりできるともっといいかも)、追加はできないけれどタイプBの仕様は確定していないというのであれば、どのような仕様であるべきか(敵としての
yp
補足 (スコア:3, すばらしい洞察)
友達 (タイプA認定しているユーザ)
友達light (タイプB認定しているユーザ)
ファン (自分をタイプA認定しているユーザ)
ファンlight(自分をタイプB認定しているユーザ)
友達の友達 (タイプAのタイプA)
友達の友達light (タイプAのタイプB)
・・・3つで十分、というかタダの友達システムですね。そっちのほうが需要が大きいというのであればそれはそれでいいのでしょうが。
# いまさらではありますが、ラベルの変更よりも
# コンセプトの変更を「表」で議論すべきだったような。
yp
Re:補足 (スコア:1)
『タイプBを「敵」に使っても、「友達light」に使っても、どちらでもいい』
だと、「Friends of For」が完全に崩壊してますよね。
「友達の敵」と「友達の友達light」の和集合なんて、何の役にもたちません。
Re:補足 (スコア:1)
Re:補足 (スコア:0)
別にFoFシステムを無理に導入することもないような
そんなに「敵視」機能として動かしたくないなら
日本語版ではFoF関連のコードはコメントアウトして
使用しません、でもいいんじゃないかと