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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
味を変えると (スコア:1)
で、会長だかの夢は、"赤い蛇口をひねるとコカコーラが出てくるようにすること"だそうですが、夢は大きい会社ですねぇ。
でも、数年前のタブクリアとか、失敗も結構やってますよね。
ダイエットコークとかもなかなか定着できずにマイナーチェンジ繰り返してるし。
元ネタが思い出せない。 (スコア:1)
国(地方?人種??)によって「美味い」と感じるモノは違う。
現に、日本国内のカップ麺でも関東と関西では(モノによってはさらに数バージョン)違う。
某ハンバーガーチェーンでも、国によって出すもの(味はもちろん、サイズも)違う。
なのに、コークは世界中のどこでも同じ味で、世界中のどこでも飲まれている。
何故だ？
それは美味しくないからだ。
コークの味は「人類に耐えられる不味さの最大公約数」だから、世界中で受け入れられているのだ。
この説に拠ると、コークの味を変えるというのは、世界の味覚の基準値を変えることなのではないでしょうか。
そりゃオオゴトですよねぇ。
「不味い」という感覚を持たない(らしい)私には、理解できないんですけど(第三者的評価によると、私には「美味しい」「普通」「ヘンな味」しか無いそうです)。
Re:元ネタが思い出せない。 (スコア:1)
ん?俺は、コークは土地とかによって味が違うと聞きました。
甘さとかを変えてるのだと。
日本で売られてるものは甘さ控えめに調合してるとか言ってたかな。
#どこで「聞いた」のかは忘れてしまいましたが。
ところで、トピックですが、
>正直そこまでして売りたいモノなのかと思ってしまう
って、あの会社には、コーラを売らなかったら売るものが無いのでは?と思うんですが。
逆にいえばコーラという「名」をつける必要には疑問を感じますが。
ま、なんにせよ、俺はコーラとかの炭酸飲料の類は
旨いと思ったことがないんで、どうでもいいんですが。
気が抜けた砂糖水のほうがまだマシだと感じる。
Re:元ネタが思い出せない。 (スコア:1)
>甘さとかを変えてるのだと。
缶のサイズで味が違うというのは良く聞きましたが。
250mlも350mlも500mlも値段が同じなのは、原液の量は同じで薄める水の量だけが違うからだと…。
だとすると、水の高い国ではワインで薄めたりしているのでしょうか?(^^;;;
タブレット中毒者。
Re:元ネタが思い出せない。 (スコア:1)
＞250mlも350mlも500mlも値段が同じなのは、原液の量は同じで薄める水の量だけが違うからだと…。
瓶と缶では味が違うとは思いましたが……
お腹いっぱいになるからって気もしますけど(笑)
味よりも、九州?限定らしい、180ml 100円缶を関東でも売って欲しいです。
1コインで手軽に飲めるのはいいと思いましたですよ。
本当かい♪本当かい♪
Re:元ネタが思い出せない。 (スコア:1)
広義の「味」でしょうが、飲んだ感じ、炭酸の濃さ(?)が違うように思います。
瓶の方が少しマイルド(=炭酸が薄い?)ような感じですが……
まあ、瓶と缶とでは気密性に差があるので(あるのか?)、私の手元にくるまでに多少は抜けているのかも。
>九州?限定らしい、180ml 100円缶を関東でも売って欲しいです。
私の棲み家(東海地方)では、某大手スーパーのレジ脇で、よりどり5本298円とか、そういったノリで(数字はいいかげんですが)売ってます。
レジ待ちの間に、お子様がアレコレ選んでたりしますね。