アカウント名:
パスワード:
・・・・・・お前もあのTV番組 [tv-asahi.co.jp]を観て真に受けたのかと問いたい。
あまり問い詰めないで... マスメディアの影響は大きいんですよ。 それに「あの国ならそういうこともあるかも」と言う風に思えてしまったわけで。
hottad氏(およびそれに類する人々)にはどうかNASDAの'「月着陸は嘘」検証ページ人類は月に行っていない!? [nasda.go.jp]'を読んだ後でも同じ意見を持っていられるかどうかチェックしてみて頂きたい。
たいへん参考になりました。不勉強をさらすようでお恥ず
NASA(連邦航空宇宙局)の財務管理システムと監査報告の不備が問題となっている。たとえば1999年の場合、会計システム上、6億4,400万ドルの予算が実際より多く計上されていたり、それを会計監査で指摘できなかったり、といった具合である。この問題によってNASAは、財務管理上の問題で有名となった「エンロン」社をなぞらえ、「政府版エンロン」とも呼ばれている。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
そもそも (スコア:1)
アポロ計画もNASA(合衆国)のやらせだったという話もあるし。
バンアレン帯を越えることは今なら可能かもしれないけど、
月面から再び地球へ戻ってくる技術はあるのかな?
その前提次第では、今回のような話も「絵に書いた餅」になってしまうぞ。
Re:そもそも (スコア:2, 参考になる)
・・・・・・お前もあのTV番組 [tv-asahi.co.jp]を観て真に受けたのかと問いたい。
問い詰めたい。小一時間、コンスタンチン・エドワルドビッチ・ツィオルコフスキーとウェルナー・フォン・ブラウンとロバート・ハッチングズ・ゴダードの墓の前に正座させて問い詰めたい。
hottad氏(およびそれに類する人々)にはどうかNASDAの「月着陸は嘘」検証ページ人類は月に行っていない!? [nasda.go.jp]を読んだ後でも同じ意見を持っていられるかどうかチェックしてみて頂きたい。
それにしても、こういった過度に信じやすい人
Re:そもそも (スコア:1)
あまり問い詰めないで... マスメディアの影響は大きいんですよ。
それに「あの国ならそういうこともあるかも」と言う風に思えてしまったわけで。
たいへん参考になりました。不勉強をさらすようでお恥ず
Re:そもそも (スコア:3, 参考になる)
1.宇宙飛行士の体(腰あたりだったか?)に付いていたものが落ちるスピードが速い。
2.倒れた(ひざをついた)宇宙飛行士の立ち上がり方が不自然。
コレが不自然、作為的だと思えるのはなんとなく理解できなくもないです。
・・・しかしそもそも、月着陸自体をでっち上げるような利口な連中がものの落ちる速さや運足のしかたなんていうことについて考証ミスするとおもいますか?
科学の考え方に「オッカムの剃刀」 [www-ccce.kek.jp]というのがあります。
簡単に言えば「ある事柄を説明する仮説が二つある場合、より複雑な方が真実である証拠が出ない限り、より単純な方を選べ」って考え方です。
コレをこの事例に当てはめると
・「人類は実は月に行っておらず、壮大な陰謀と隠蔽工作によって我々(と、米国会計監査院と世界中の科学者とマスコミ)は騙されていた」
証拠と考えるよりは
・「我々の月に対するイメージが間違っていた」
と考えたほうがいいんじゃないか、すくなくとも月着陸が嘘だったという明白な証拠が出て来るまでは、っていうふうになります。
それに「あの国ならそういうこともあるかも」と言う風に思えてしまったわけで。
ライバル党にたいする盗聴も隠し果せる事の出来なかった [infoweb.ne.jp]あの連中が!?
あまり問い詰めないで... マスメディアの影響は大きいんですよ。
マスメディアの影響というよりも、全ての報道は正しい、と無条件に信じてしまうナイーヴさに問題があると思われ。
問題はメディアと言うよりはメディアリテラシー教育にあるのかもね。
何かを見聞きするたびに「コレは本当かな?嘘かな?」といちいち自分で考えて判断するよりは「マスコミは全て真実なり!ゆめ疑うべからず!」と押し付けられたほうが楽で愉しい生き方でしょうからね。
・・・そんなのは僕は死んでも嫌ですが。
Re:そもそも (スコア:0)