アカウント名:
パスワード:
コンフィグ処理の中で、Xのディレクトリとかgtkとかさわりにいくみたいで、存在してないとエラーになってるように見える。そういう意味では X をインストールしてない環境だとだめっぽい。もしかしたらそのあたり全部すっとばすようにしても大丈夫かもしれないけど確認はしてない。
サービスとしての本体部分は特に依存してることはないようで、普通にコンソールのみ環境で問題なく動く。
ldd で見て依存してるのってどのファイルだろ? /usr/bin 以下に入るやつは特にそれぽいのみあたらなかったけど…(rpm 版)
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
Linux版 (スコア:4, 参考になる)
もありますよ。
Re:Linux版 (スコア:2, 参考になる)
私のX抜きSlackwareじゃ動かないみたいだ。正確にいうとvmnetとかだけは動いた(w
インストールスクリプトをごまかすためにrc0.d~rc6.dまで作ったのに。。。
Re:Linux版 (スコア:0)
Re:Linux版 (スコア:1, 興味深い)
Re:Linux版 (スコア:3, 参考になる)
Xなしというのは、完全にX無しではなかったです。
ライブラリなど幾つかのものは入っていました。
でも、sshで遠隔からの操作だけで、インストールできました。
インストールしたのは、以下の2つです。
VMware-server-e.x.p-20925.tar.gz
VMware-mui-e.x.p-20925.tar.gz
VMware Server Console は、VMware-mui-e.x.p-20925.tar.gz をインストールして動作するWebベースの管理画面からWindows版のものをダウンロードして、Windows上で動かしています。
dpkg --get-selections でインストールされているパッケージの一覧を見たら、Xがらみっぽいので、以下のものが入っていました。
libx11-6
libxext6
libxft1
libxi6
libxmu6
libxmuu1
libxp6
libxpm4
libxrandr2
libxrender1
libxt6
libxtrap6
libxtst6
xfree86-common
xlibs
xlibs-data
Re:Linux版 (スコア:0)
Re:Linux版 (スコア:0)
Re:Linux版 (スコア:0)
先のコメントでも必要って書いてあるし、自分はまだインストールしてないけど、ldd で見ても X に依存しているんだけど。
Re:Linux版 (スコア:0)
コンフィグ処理の中で、Xのディレクトリとかgtkとかさわりにいくみたいで、存在してないとエラーになってるように見える。そういう意味では X をインストールしてない環境だとだめっぽい。もしかしたらそのあたり全部すっとばすようにしても大丈夫かもしれないけど確認はしてない。
サービスとしての本体部分は特に依存してることはないようで、普通にコンソールのみ環境で問題なく動く。
ldd で見て依存してるのってどのファイルだろ? /usr/bin 以下に入るやつは特にそれぽいのみあたらなかったけど…(rpm 版)
Re:Linux版 (スコア:1)
# ....あれ?
Re:Linux版 (スコア:0)
Re:Linux版 (スコア:0)